三子山〜四方草山（↑鈴鹿峠から↓坂下へ周回）【亀山7座（3・4/7）】

2022年09月10日(土) [日帰り]

• GPS: 04:50
• 距離: 9.0km
• 登り: 819m
• 下り: 820m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:55
• 休憩: 0:53
• 合計: 4:48

8:26 鈴鹿峠
8:46 8:49 東海自然歩道・三子山分岐
8:58 9:00 三子山、３峰
9:16 9:20 三子山、２峰
9:31 9:38 三子山、１峰
10:22 10:23 三子山・四方草山・坂下分岐
10:27 10:27 四方草山南峰直下のキレット
10:30 10:45 四方草山、南峯
10:53 10:58 四方草山、北峯
11:03 11:03 四方草山、南峯
11:06 11:09 四方草山南峰直下のキレット
11:12 11:14 三子山・四方草山・坂下分岐
11:39 11:42 三子山・四方草山 登山口
12:14 12:17 伊勢坂下バス停
12:19 12:19 坂下宿
12:40 12:40 長峰直登ルート登山口
12:57 12:59 片山神社
13:03 13:06 鏡岩
13:12 13:12 鈴鹿峠
13:14 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鈴鹿峠駐車場（無料，水洗トイレ・電灯無し）

写真

9/11 16:33

蛭除けのために昨夜購入した，強力な防虫スプレーを登山靴〜足にたっぷりと浴びせ，

9/10 8:20

昨日と同じく，鈴鹿峠駐車場からスタート

9/10 8:25

三子山方面へ

9/10 8:27

登山口の茶畑

9/10 8:27

初っ端から急な上り坂

9/10 8:39

湿度が高く，汗びっしょり（今のとこと蛭0）

9/10 8:42

細尾根に注意しながら

9/10 8:46

登山道は整備されています

9/10 8:47

ホトトギス

9/10 8:48

霧の中の鉄塔

9/10 8:58

三子山南峰（�景�）に到着

9/10 9:01

道を間違えないように

9/10 9:15

三子山中峰（�曲�）に到着
足元で蛭を発見（シューズにはついていない）

9/10 9:16

ミヤマウズラ

9/10 9:31

三子山北峰（�喫�）に到着

9/10 9:32

次は，四方草山（下山方向を間違えるが，ヤマレコに注意されて方向修正（ヤマレコのおかげで大きなロス無し））

9/10 9:37

マツカゼソウ

9/10 9:53

9/10 9:56

キンミズヒキ

9/10 10:01

9/10 10:14

大きなヒキガエル

9/10 10:18

マムシ・・2匹見ました

9/10 10:47

ママコナの群生

9/10 10:19

ママコナ

9/10 10:22

下山は，ここから下る予定

9/10 10:31

四方草山南峰

9/10 10:41

霧でほぼ展望なし
（ここでも足元に蛭を発見）

9/10 10:43

シキミの花

9/10 10:46

山頂手前のキレット

9/10 10:53

四方草山に到着

9/10 10:53

667m，侮るなかれ

9/10 10:54

ネコハギ

9/10 11:09

下山は特に慎重に

9/10 11:12

坂下の老人ホーム方向へ下山
（結構な急坂だけど，歩きやすい道）

9/10 11:39

小屋跡に着地

9/10 11:40

登山口

9/10 12:13

坂下宿の法安寺

9/10 12:23

身代地蔵

9/10 12:27

誰でしょう？？

9/10 12:30

岩屋十一面観世音菩薩

9/10 12:31

横の滝

9/10 12:50

9/10 12:47

東海自然歩道の山道を，鈴鹿峠駐車場まで登る

9/10 12:51

旧坂下宿

9/10 12:56

片山神社

9/10 13:04

芭蕉の句碑

撮影機器：

Google Pixel 4a SIMフリー Google

感想

nganga

　蛭除けの強力防虫スプレーをたっぷりと足元にかけ，昨日の高畑山と同じく鈴鹿峠駐車場からスタート。
　三子山�景�までの急登が一番しんどかった。登山道はよく整備されているが，�曲�，�喫�，四方草山と急なアップダウンの繰り返し。結構しんどかった。
　復路も同じコースは面白くないし，しんどすぎるので，下山は坂下宿の老人ホーム方向へ。地図アプリではバリエーションルートだが，しっかりと整備された道で歩きやすかった。坂下の宿の自動販売機で購入したコカ・コーラが，本当に美味しかった。東海自然歩道の鈴鹿峠までの登りは，約1時間。観光をしながらゆっくりと歩く。
　昨日の高畑山で悩まされた蛭は，登山道や山頂で数匹見かけたが，防虫剤の効き目があったのか，シューズに上がって来ることはなかった。