通行止めだった荒雄岳
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan_white.png)
- GPS
- --:--
- 距離
- 10.4km
- 登り
- 433m
- 下り
- 419m
コースタイム
天候 | 晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
急登は無く、大変登り易かったです。倒木は結構ありました。 |
写真
感想
今日は禿岳と荒雄岳を登る予定で、既に禿岳は登り終え、
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-467503.html
今度は車で荒雄岳の片山コース登山口まで行こうとしたら、手前2卉賄世凌綽斉修僚蠅把鵡垰澆瓩離丱螢院璽匹あったので、水神峠付近に駐車し、徒歩でバリケードを越えて荒雄岳の片山コース登山口まで行きました。いつから通行止めかわかりませんが、登山道に雑草が生い茂りそうな感じがしました。急登が無く歩き易い登山道でした。片山コースから登山者は自分だけかと思い、時々大声で「ヤッホー」と叫びながら登っていたら、山頂付近から「ヤッホー」と返事がありました。山頂に着いたら二人組の登山者が八ツ森コース方面に下りて行く後姿が見えました。山頂からの眺めはガスのため今一でした。下山後、荒雄湖畔公園でテント泊の受付をしたら、500円で、どこでも好きな所に幕営して良いと言われ、さらに芝生の中まで車の乗入れOKだと言われました。その後、せんとう目の湯で汗を流し、荒雄湖畔公園に戻ったら、釣人らしい二人組が大きな東屋の下にテントを張っていました。もう一つの大きな東屋の下にテントを張ろうと思いましたが、そばにゴミ箱があり、夜中に熊が来るかも知れないので、水はけの良さそうな芝の上にテントを張り風よけに車を脇に停めました。夜中に雨が降り、朝起きたら周囲の山がガスで隠れていたので、須金岳は後日行く事にしましたが、須金岳の仙北沢登山口を下見に行ったら、ゲートが閉まっていて行けませんでした。
後で調べたら、皆さんゲート前の空き地に駐車して登山しているようでした。
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する