伊吹山

2022年09月24日(土) [日帰り]

• GPS: 01:16
• 距離: 2.6km
• 登り: 133m
• 下り: 130m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:53
• 休憩: 0:24
• 合計: 1:17

距離 2.6km 登り 133m 下り 130m

16:21 伊吹山ドライブウェイ終点
16:37 16:44 びわこ展望台
16:52 17:02 日本武尊像（伊吹山）
17:05 17:08 伊吹山
17:10 17:13 日本武尊像（伊吹山）
17:19 17:20 山頂周回道分岐・合流点
17:38 伊吹山ドライブウェイ終点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

伊吹山ドライブウェイ
通行料：乗用車 3140円

山頂駐車場、山頂に売店、トイレあり
登山ポスト等は無し
登山バッチは各売店で購入可（ただし、16時まで）

写真

9/24 16:11

伊吹山ドライブウェイ山頂駐車場

9/24 16:11

伊吹山ドライブウェイ山頂駐車場から見た「福井方面」

9/24 16:11

9/24 16:11

駐車場から見上げる山頂は晴天も相まって綺麗

9/24 16:11

ドライブウェイの道が見える

9/24 16:19

9/24 16:20

伊吹山ドライブウェイ山頂駐車場からみた「湖北方面」

9/24 16:20

9/24 16:20

駐車場からの登山口
駐車場からの登山ルートは何か所かあるが、ここは一番端に位置する

9/24 16:25

夕方が近いため、なんとも幻想的な色合いに山も町も染まっている

9/24 16:26

山頂まではなだらかな上り坂で軽装でも行けそうだが、
寒さ対策は必要そうだ。（特に強風注意）

9/24 16:34

9/24 16:37

9/24 16:38

直進すれば山頂
その前に琵琶湖の展望所に寄り道

9/24 16:39

展望所から見る湖東方面

9/24 16:39

展望所から見る山頂

9/24 16:41

これが近江平野というやつか

9/24 16:41

展望所からの琵琶湖��

9/24 16:43

展望所からの琵琶湖��

9/24 16:43

展望所からの琵琶湖��

9/24 16:43

展望所からの琵琶湖��

9/24 16:50

山頂は意外と売店でにぎわっている

9/24 16:51

逆光も味があっていい

9/24 16:54

9/24 16:55

伊吹山山頂案内図

9/24 16:56

お堂だが、避難小屋と兼用になっている

9/24 16:59

9/24 16:59

日本武尊像
この山の象徴的存在

9/24 17:01

伊吹山 山頂1377M　登頂

9/24 17:02

9/24 17:03

なんとも不思議な風景である

9/24 17:04

南弥勒堂

9/24 17:04

南弥勒堂　説明

9/24 17:06

伊吹山 一等三角点到着

9/24 17:07

三角点をみるたびに、昔の人は大変だったのだろうなと思いをはせる

9/24 17:11

弥勒堂

9/24 17:10

弥勒堂　説明

9/24 17:11

9/24 17:20

名残惜しいが、下山開始

9/24 17:25

駐車場が見えてきた

9/24 17:32

9/24 17:41

9/24 17:53

9/24 17:54

ドライブウェイから見た伊吹山
名残惜しい

9/24 17:56

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

カイトウ

前日まで台風が接近していて、登るかどうか迷っていた。なんといっても、今回滋賀の旅のメインイベントだったから、なんとしても登りたい。というわけで、祈るような思いでタイミングを見計らっていたが、前日だけ雨で、今日は晴れてきた。最終日の明日の朝を考えていたが、登れるとき登っておこうと急遽予定を変更。朝は山本山、賤ヶ岳、昼は関ケ原、夕方は伊吹山という強行プランとなった。
とにかく、行くからには登山バッチをゲットしておきたい。すると、売っている売店が4時までだったので、景色を楽しむ間もなく車を飛ばすことに。辛うじてバッチはゲットした。
普通考えたら、4時から山に登るなんてしないが、夕日を観るのも一興だろうと思った。ドライブウェイで山頂付近まで行けるからできることである。
途中「びわこ展望台」にて琵琶湖を眺める。湖面が美しく夕日で輝いていて、感動的な景色であった。
山頂は「日本武尊像」があり、近江平野が一望できる。トイレ、売店が充実していて山の装備でなくても手軽に絶景が楽しめるようになっている。ただ、強風が吹き荒れているので、ウインドブレーカーぐらいは欲しいところだ。
山頂を一周したかったが、陽が落ちるのが早いのと、風が強いため今回は断念。
次は別の時間帯にでも登って、また違う一面の伊吹山を観て観たい。

（追記）
この時期は天体観測のイベントがあるらしく、観光バスで17時時点でも登ってくる観光客がたくさんいた。そんな楽しみをできるんだなぁ。