砂の器（玉峰山）

2014年06月29日(日) [日帰り]

• GPS: 02:35
• 距離: 4.1km
• 登り: 451m
• 下り: 459m

コースタイム

09:50登山口〜09:57雄滝〜10:50玉峰山頂上〜11:55雌滝〜12：18登山口

天候

曇り後晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

道は判り易く、標示もあり、迷うことはありませんが、一部膝上まで笹が伸びているところがあります。

写真

雄滝

小窓岩

頂上♪〜

雌滝(巨岩がびっしりのコケで覆われていました）

雌滝

亀嵩温泉（とても立派な施設でした）

座布団3枚！「ここは、かめだけ（亀嵩）、うさぎは、いない」最初は判らなかった。

亀嵩駅
　駅の中で蕎麦が食べれます。有名人の色紙が一杯ありました。

現在は駅は無人駅となって、駅舎内の事務室が蕎麦屋になっていました。

ま〜すぐな亀嵩駅ホーム。

感想

やまびこ1

天候や仕事の影響で久しぶりの登山。しかも、珍しく夏風邪をひき（今年の風邪はしつこいらしい）イマイチ咳が収まらない中でドライブついでに登りました。場所は「亀嵩(かめだけ）」。そう！松本清張の「砂の器」で有名な亀嵩です。違った「玉峰山」です。下山後は、亀嵩温泉に入り、昼飯は、亀嵩駅の半分が蕎麦屋になっている「扇屋」で出雲そばをいただきました。どちらかと言うと、6〜7年前から「砂の器」の影響で亀嵩を訪れたいと思っており、やっと念願かないました。
　職場の若い子に、亀嵩温泉と言うと「・・・・」、松本清張の「砂の器」よ〜、「あ〜スマップの中井君の！」、う〜ん、緒形拳や丹波哲郎なんだが・・・・。