瑞牆山

2022年09月25日(日) [日帰り]

• GPS: 03:48
• 距離: 5.8km
• 登り: 882m
• 下り: 870m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:18
• 休憩: 0:29
• 合計: 3:47

10:25 瑞牆山荘
10:39 10:40 富士見平林道交差
10:52 10:52 富士見平林道終点
10:55 10:55 富士見平湧水
11:00 11:00 富士見平小屋
11:14 11:15 小川山・瑞牆山分岐
11:19 11:20 天鳥川出合
11:23 11:23 桃太郎岩
12:06 12:11 大ヤスリ岩
12:19 12:20 瑞牆山
12:21 12:21 弘法岩黒森分岐
12:36 12:47 瑞牆山
12:50 12:51 弘法岩黒森分岐
12:54 12:55 瑞牆山
13:00 13:02 大ヤスリ岩
13:30 13:31 桃太郎岩
13:34 13:35 天鳥川出合
13:39 13:40 小川山・瑞牆山分岐
13:50 13:51 富士見平小屋
13:54 13:55 富士見平林道終点
14:02 14:02 富士見平林道交差
14:12 瑞牆山荘

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

JR中央線　韮崎駅から山梨峡北交通　韮崎瑞牆線　みずがき山荘BS

写真

9/25 8:34

あずさ1号にて韮崎駅到着

9/25 8:44

このバスで登山口に向かいます。大盛況で立客あり。

9/25 10:13

登山口の瑞牆山荘

9/25 10:16

9/25 10:23

最初は遊歩道のような道

9/25 10:24

9/25 10:29

9/25 10:36

林道を超えて山に入っていく

9/25 10:48

一般人も車でこれるのかな？

9/25 10:48

9/25 10:55

富士見平小屋に到着

9/25 10:56

9/25 10:56

9/25 10:57

かき氷がある

9/25 10:59

少しもやっている中、少し下っていく

9/25 11:05

9/25 11:05

9/25 11:11

ここからさらに下る

9/25 11:11

9/25 11:16

下りきった所で渡渉。

9/25 11:17

9/25 11:17

巨大な割れた岩。右端の階段で大きさがわかる

9/25 11:20

荒れた登山道を手入れしてくれていました。感謝

9/25 11:21

9/25 11:21

急な岩場が続く。

9/25 11:23

9/25 11:25

9/25 11:31

9/25 11:35

9/25 11:55

9/25 11:59

9/25 12:02

9/25 12:16

9/25 12:17

9/25 12:18

山頂まであと少し

9/25 12:23

山頂到着。このときは金峰山も見えていた

9/25 12:24

9/25 12:25

山頂票。露出をミスった

9/25 12:27

9/25 12:27

ガスが出てきて眺望は残念な状況に。

9/25 13:28

渡渉地点まで戻ってきた。細い丸太で渡ったが、案外安定していて渡りやすかった

9/25 13:28

9/25 13:30

登り返しがキツイ

9/25 13:34

9/25 15:59

瑞牆山荘14:20発のバスに乗れたので途中下車して入浴。クララ館。次のバスまで1hr。

9/25 16:00

9/25 16:01

9/25 16:01

撮影機器：

EOS M200 ボディ CANON

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 タオル カメラ

感想

HCR32

台風通過後の瑞牆山を登った。新宿7:00発のあずさ1号は登山客多数で満席状態。瑞牆山荘に行くバスも、立客多数という状態だった。富士見平小屋までは比較的緩い道で登り、そこから下って渡渉、渡渉後は急な岩場を一気に登っていく。ルートは細かいところは不明で、大体のところで登りやすいところを探して登っていく。かなりきついがなかなか楽しい。山頂は岩の上、結構な人がいて撮影場所を探すのも困る様な状況、そうしている間にガスってしまい、あまり見えなかった。ガスがなければかなり眺望が期待できると思う。下りを急いだ結果、14:20のバスに乗れたのでバスを途中下車して温泉入浴。この時点で予約すればとれたのかもしれないが、帰りのあずさ号は満席、大月まで立つはめになってしまった。
今回、山頂でもやっとした件。山頂に高校か大学生かのグループがいたが、山頂票を撮影するのに邪魔な場所を占拠。邪魔しているという意識が無いのだろうが、少し状況を考えてほしいと思った。注意すべきか悩みながら結局もやっとしたまま下山。