記録ID: 4725712
全員に公開
ハイキング
十勝連峰
十勝岳
2022年09月27日(火) [日帰り]
Nn8t19yk
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 172041:16
- 距離
- 13.4km
- 登り
- 1,145m
- 下り
- 1,125m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:18
- 休憩
- 0:54
- 合計
- 9:12
8:56
32分
宿泊地
18:12
天候 | 快晴 稜線で風が強い |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
分岐の印がわかりにくいとおもいました。 |
その他周辺情報 | カミホロ荘と湯元凌雲閣 直前過ぎて満室でした。 |
写真
撮影機器:
感想
前穂高岳、奥穂高岳の予定を変更して急遽北海道へ。チケットは前日に取りました。
目指す山は旭岳と十勝岳です、
十勝岳にはゆっくりしすぎて登山口に九時です。これで後々怖い目に会いました。
晴天と紅葉の最高のコラボの中、出発です。
あまりの紅葉に歓声をあげながらあしどりもかるい。涸れ沢をわたり対岸に。…なんと安政火口の方に…。さっそくヤマレコからの警告!
程なくカミホロ分岐に。桃子さんと少し離れていてさあどちらかな。分岐の標識がはっきりしなくて、富良野岳のほうにいってしまった。ヤマレコからの警告。これで20分はロス😭
気を取り直してカミフロ分岐から上富良野岳まで。岩ごろと300段の階段…。でも紅葉がきれい。これをD尾根というらしい。悪路です。上富良野岳からはかぜがつよい。スマホが風で煽られて位置が定まらない。少し進むと上ホロカメットク山。
ぜっけいです。十勝岳までのはるか彼方にもおもえる立ち上がる稜線、左には安政火口に落ちていく上ホロの壁
尾根道の右側にだけロープが張ってあり…落下防止ですかね。風が強くて!
絶景の景色の稜線歩き。右も左もこわいー、ロープも張ってない!
十勝岳頂上直下の砂礫のがれた原野。立ち上がる山頂。途中に荷物をデポして山頂へ。降りてくる桃子さんと会いました。本当は出会ったらすぐに引き返そうとおもっていたのですが。山頂ゲット。帰りにまたヤマレコからの警告。上富良野岳の分岐でなんと富良野岳の方に行ってしまった。涸れ沢までをなんとかと!林道ではヘッドランプをつけて駐車場へ。無事を喜び合いました。登山口に九時出発は大反省です。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:220人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する