記録ID: 473390
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無雪期ピークハント/縦走
増毛・樺戸
待根山〜ピンネシリ(砂金沢コース)
2014年07月05日(土) [日帰り]
北海道
luge1972
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:17
- 距離
- 14.3km
- 登り
- 971m
- 下り
- 1,028m
コースタイム
登山口→待根山
09:28 登山口
09:53 あと5劼良玄
10:21 林道との交差部
11:03 あと2劼良玄
11:40 山頂まで1劼良玄
11:48 待根山、ピンネシリ分岐
12:00 待根山山頂
所要時間 2時間32分
待根山→ピンネシリ
12:05 待根山山頂
12:13 待根山、ピンネシリ分岐
12:15 一番川方面分岐
12:29 標高1,000mの標識
12:48 ピンネシリ山頂
所要時間 43分
ピンネシリ→登山口
13:47 ピンネシリ山頂から管理道路使用
14:27 反射板
15:09 林道との交差部
15:52 登山口
所要時間 2時間5分
09:28 登山口
09:53 あと5劼良玄
10:21 林道との交差部
11:03 あと2劼良玄
11:40 山頂まで1劼良玄
11:48 待根山、ピンネシリ分岐
12:00 待根山山頂
所要時間 2時間32分
待根山→ピンネシリ
12:05 待根山山頂
12:13 待根山、ピンネシリ分岐
12:15 一番川方面分岐
12:29 標高1,000mの標識
12:48 ピンネシリ山頂
所要時間 43分
ピンネシリ→登山口
13:47 ピンネシリ山頂から管理道路使用
14:27 反射板
15:09 林道との交差部
15:52 登山口
所要時間 2時間5分
天候 | 晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
まずは新十津川温泉(グリーンパークしんとつかわ)を目指すと良さそうです。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
そっち岳スキー場から約7劼領啼擦鮨覆澆泙后 砂利道で土埃が舞うので、前方に車がいるとすぐに自分の車は真っ白になります。 登山ポストは、林道の途中(登山口からかなり降りたところ)に小さな物が設置してあり、発見するのは難しいです。私も見つけたのは帰り道でした。 登山道はかなりわかりやすいので迷うことはありません。 山頂のレーダー施設への管理道路(舗装道)があるので、こちらも使えますが距離がかなり長くなります。 登山口から管理道路と交差するところまでは、登ったり、下ったり、平坦だったりとハイキング道のような感じです。 その先から一気に急登が山頂まで続きます。 トラバースするところもありますので、滑落しないように注意しましょう。 |
写真
感想
先週は神居尻山に登ったので、山頂から見えて気になっていたピンネシリへ行くことにしました。
ピンネシリに登るには、道民の森一番川地区から登るルートと新十津川町方面から登るルートがあります。
一番川地区からのルートは、登山口までの林道が崩落しているそうなので結構歩くこと、登山道が少し荒れている様子とのことだったので、整備されている砂金沢ルートを選択しました。
そっち岳スキー場の写真を撮っていると1台の観光バスが林道へ入っていきました。
団体さんのツアーのようでした。
バスの後ろについて林道を進むと土埃ですぐに車が真っ白になりました。
後続車は少し間隔をあけて進むと良いようです。
登山道は迷うことなく進めます。管理道路との交差部から本格的な登山道になります。
急登が続きますのでかなり体力を消耗しました。少し自分を鍛えなければならないようです。
途中で腰をおろしてゆっくり休憩しなかったので、行動食も食べずに登り続けたためかピンネシリ山頂の手前で急に足が進まなくなりました。
こまめな休憩と行動食の摂取は重要だと改めて感じました。
下山時は、登山道を利用せず途中まで管理道路を利用しました。
こちらの方が景色が良かったです。
翌日は登山マラソンが開催されるようで、選手向けの看板が設置してありました。
何も知らずに行ったら登れなかったです。
これから、もっと標高の高い山や、距離の長い山へ行く機会を増やす予定だったので、体力、持ち物など良い勉強になりました。
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