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Yamareco

記録ID: 474194
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

八王子城跡から北高尾山稜

2014年07月06日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 東京都 神奈川県
 - 拍手
GPS
08:26
距離
13.6km
登り
1,129m
下り
1,017m

コースタイム

八王子城跡バス停8:50〜9:25御主殿の滝〜10:00管理棟〜10:45八王子神社〜10:50本丸跡
本丸跡10:55〜11:20詰の城〜11:40富士見台〜11:45杉沢の頭
杉沢の頭12:10〜13:35杉の丸〜13:45黒ドッケ〜13:50つつじ平
つつじ平13:55〜14:25三本松山〜14:45開場峠〜15:35堂所山
堂所山15:50〜16:20底沢峠〜17:10陣馬高原下バス停
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
バス 西東京バス
高尾駅〜八王子城跡 ¥180(土曜・日曜・祝日のみ運行)
陣馬高原下〜高尾駅 ¥560
コース状況/
危険箇所等
危険なところはありませんが、雨上がりで滑りやすいところ、ぬかるんでいるところがありました
八王子城跡バス停からスタートします
2014年07月06日 08:46撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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八王子城跡バス停からスタートします
ガイダンス施設です
9時開館ですが、その僅かな時間を待ちきれずに歩きだします
2014年07月06日 08:49撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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ガイダンス施設です
9時開館ですが、その僅かな時間を待ちきれずに歩きだします
いざ、参らん!
奥に見える建物がトイレを併設した管理棟です
2014年07月06日 08:59撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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いざ、参らん!
奥に見える建物がトイレを併設した管理棟です
趣のある城内を進みます
2014年07月06日 09:02撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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趣のある城内を進みます
そして、曳き橋にたどり着きました
2014年07月06日 09:08撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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そして、曳き橋にたどり着きました
ですが曳き橋は通行止なので来た道を戻ることにします
2014年07月06日 09:10撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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ですが曳き橋は通行止なので来た道を戻ることにします
御主殿の滝です
2014年07月06日 09:27撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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御主殿の滝です
ここが御主殿跡(御主殿曲輪)です
城主の館があったところです
2014年07月06日 09:32撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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ここが御主殿跡(御主殿曲輪)です
城主の館があったところです
御主曲輪全景
2014年07月06日 09:35撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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御主曲輪全景
御主曲輪の復元された冠木門です
2014年07月06日 09:35撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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御主曲輪の復元された冠木門です
復元された虎口です
曲輪の出入口にあたるところを虎口と呼ぶみたいです
2014年07月06日 09:37撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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復元された虎口です
曲輪の出入口にあたるところを虎口と呼ぶみたいです
先ほどの曳き橋の逆側にやって来ました
2014年07月06日 09:38撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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先ほどの曳き橋の逆側にやって来ました
曳き橋を見上げたりもします
2014年07月06日 09:47撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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曳き橋を見上げたりもします
せせらぎの道を管理棟まで戻ります
2014年07月06日 09:50撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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せせらぎの道を管理棟まで戻ります
鳥居をくぐって
2014年07月06日 10:07撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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鳥居をくぐって
ようやく登りはじめます
2014年07月06日 10:11撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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ようやく登りはじめます
金子曲輪跡です
2014年07月06日 10:25撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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金子曲輪跡です
柵門台です
2014年07月06日 10:25撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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柵門台です
途中こんな風景を見ることができます
2014年07月06日 10:34撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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途中こんな風景を見ることができます
これはオカトラノオですね
2014年07月06日 10:36撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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これはオカトラノオですね
これはクサタチバナですか!
2014年07月06日 10:39撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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これはクサタチバナですか!
八王子神社まで登ってきました
2014年07月06日 10:46撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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八王子神社まで登ってきました
そして山頂の本丸跡です
2014年07月06日 10:55撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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そして山頂の本丸跡です
山頂の曲輪群から詰め城に向かうとすぐにあります
戦国時代からある井戸なのでしょうか?
2014年07月06日 10:59撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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山頂の曲輪群から詰め城に向かうとすぐにあります
戦国時代からある井戸なのでしょうか?
ここから先はとても静かな山稜でした
2014年07月06日 11:07撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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ここから先はとても静かな山稜でした
詰め城までやって来ました

2014年07月06日 11:20撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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詰め城までやって来ました

登って来たのに、下ってしまいます
2014年07月06日 11:26撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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登って来たのに、下ってしまいます
富士見台です
富士山、見えませ~ん
2014年07月06日 11:41撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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富士見台です
富士山、見えませ~ん
杉沢の頭でお昼にしました
2014年07月06日 11:49撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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杉沢の頭でお昼にしました
オオバギウボシのつぼみですよね?
2014年07月06日 12:01撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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オオバギウボシのつぼみですよね?
コムラサキだと思います
2014年07月06日 12:18撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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コムラサキだと思います
ハエドクソウのようです
2014年07月06日 12:22撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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ハエドクソウのようです
オカトラノオの道を行きます
2014年07月06日 13:15撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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オカトラノオの道を行きます
立派なキノコ
2014年07月06日 13:29撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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立派なキノコ
杉の丸を通りすぎ
2014年07月06日 13:36撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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杉の丸を通りすぎ
黒ドッケも通過します
2014年07月06日 13:45撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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黒ドッケも通過します
ちょっと登って
2014年07月06日 13:48撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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ちょっと登って
つつじ平で小休止
おにぎりひとつ食します
2014年07月06日 13:50撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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つつじ平で小休止
おにぎりひとつ食します
つつじ平から関場峠までは比較的平坦な道が、続いたような、そうでもなかったような
2014年07月06日 14:04撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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つつじ平から関場峠までは比較的平坦な道が、続いたような、そうでもなかったような
道標には大嵐山とあります
2014年07月06日 14:14撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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道標には大嵐山とあります
ここが三本松山でした
2014年07月06日 14:28撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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ここが三本松山でした
ホタルブクロ、かな?
2014年07月06日 14:45撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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ホタルブクロ、かな?
関場峠です
緩やか坂の途中にある峠らしくない峠でした
2014年07月06日 14:47撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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関場峠です
緩やか坂の途中にある峠らしくない峠でした
やっぱり静かな尾根道です
2014年07月06日 14:56撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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やっぱり静かな尾根道です
堂所山はもう少し!
2014年07月06日 15:16撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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堂所山はもう少し!
チダケサシでしょう?
2014年07月06日 15:19撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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チダケサシでしょう?
たぶんハナニガナです
2014年07月06日 15:30撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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たぶんハナニガナです
ようやく堂所山です
2014年07月06日 15:36撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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ようやく堂所山です
オオバギボウシ(蕾)
2014年07月06日 15:37撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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オオバギボウシ(蕾)
堂所山から陣馬山のほうを眺めてみます
2014年07月06日 15:48撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
7/6 15:48
堂所山から陣馬山のほうを眺めてみます
北高尾山稜を踏破して奧高尾主脈と合流します
2014年07月06日 15:55撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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北高尾山稜を踏破して奧高尾主脈と合流します
きらっきらっ、しています
2014年07月06日 16:19撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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きらっきらっ、しています
今日は底沢峠から下ります
2014年07月06日 16:22撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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今日は底沢峠から下ります
○○イチゴ!
(ナニイチゴ?)
2014年07月06日 16:33撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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○○イチゴ!
(ナニイチゴ?)
陣馬山はどれですか?
2014年07月06日 16:37撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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陣馬山はどれですか?
アカショウマ、でいいんですよね
2014年07月06日 16:43撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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アカショウマ、でいいんですよね
林道にでました
2014年07月06日 16:46撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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林道にでました
陣馬高原下のキャンプ場は閉鎖したようです
2014年07月06日 16:50撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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7/6 16:50
陣馬高原下のキャンプ場は閉鎖したようです
里に下りる、この感じが好きです
2014年07月06日 17:07撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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7/6 17:07
里に下りる、この感じが好きです
ゴールの陣馬高原下のバス停です
今回も無事下山できました
ここまでとても長く感じた一日でした
2014年07月06日 17:09撮影 by  COOLPIX A, NIKON CORPORATION
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7/6 17:09
ゴールの陣馬高原下のバス停です
今回も無事下山できました
ここまでとても長く感じた一日でした
撮影機器:

感想

天正18年6月23日(1590年7月24日)未明、豊臣秀吉による小田原征伐の、その北国軍が八王子城に攻めこみました。
主な武将は前田利家、上杉景勝、真田昌幸で総勢およそ1万5千。
その中にはもちろん、真田信幸、信繁兄弟もいたことでしょう。

これより前の松井田城の戦いで、信幸は大いに武功をあげ、また信繁はこの戦が初陣だったと云われています。
再来年の大河ドラマではこの場面が描かれるのでしょうか?
そのドラマの主人公である真田信繁の真田氏は信濃の名族滋野氏の傍流でその本拠地は長野県真田町(現上田市)です。
歴史の表舞台に登場するのは信繁の祖父で、昌幸の父の幸隆の頃からです。
調略の才に優れた幸隆はその才能を活かし敵方を攻略し、しだいに武田晴信から重用されるようになりました。
幸隆の三男として生まれた昌幸は甲斐の名家の武藤家の跡目を継ぎ、
「武藤喜兵衛」と名乗っていましたが、長篠の合戦で兄を相次いで失ったため、
真田性に復して当主となりました。

昌幸は「表裏比興の者」(不義理者)といわれていますが、これは武田氏滅亡後、わすかの間に
徳川、上杉、北条と主君を頻繁に変えたことによるのからでしょう。
でもそのようにうまく立ち回ることにより戦国乱世を生き抜くことができたともいえます。

話を戻して、八王子城です。
小田原に本拠を置く北条氏の支城であり、関東の西の重要な軍事拠点でした。
城主の北条氏照は当初、近くの滝山城と拠点としていましたが、
武田晴信の軍に攻めこまれた際に滝山城の防御の限界を感じ、元亀2年(1570年)頃にここ深沢山に城を築きはじめ、天正15年(1587年)頃に滝山城より移ったと考えられています。
築城にあたっては織田信長の安土城を参考にして石垣を多用した構築を行いました。
その構成は山上部に多くの曲輪を配置した要害地区、山腹に御主殿と呼ばれている居館地区、さらにその下部の平野には城下町の根小屋地区となっています。
さらに周辺に多くの砦を築き、連絡道には深い堀切や竪堀を廻らせて、
攻めにくい構造となっています。


さて、豊臣軍に攻めこまれたその城を守る関東勢はというと、氏照がその主力部隊4千人とともに小田原城に詰めており、
城には城代の横地監物吉信のほか、中山勘解由家範、狩野主善一庵ら僅な将兵しか残ってませんでした。
多勢に無勢。
中山勘解由らの奮闘もむなしく、
この関東屈指の山城は戦闘開始からわずか一日で落城となりました。


この八王子城の戦いを含めた小田原征伐において北条氏は敗北し、ここに豊臣秀吉は天下を統一したのでした。
そして、この一連の戦いに於て、秀吉からその武功が認められた真田家は沼田領を安堵され、昌幸、信繁は上田領を、信幸は沼田領を統治することとなったのでした。

そして八王子城は、この地の新たな統治者となった徳川家康によって廃城となったのでした。

話は前後しますが、延喜13年(913年) に華厳菩薩妙行という人物が山頂で修行している時に牛頭天王と8人の王子が現れたことで、延喜16年に山頂に八王子権現を祀りました。
牛頭天王とは祇園精舎の守護神で祇園信仰の神様だそうです。
この八王子権現に因み城の名は八王子城となり、また八王子という地名の由来ともなりました。


今回はその八王子城と北高尾山稜です。

高尾駅の駅前では小仏や陣馬高原下へ向かう人の長い列ができていましたが、
八王子城跡行きのバスはほぼ全員が着席できるくらいの少なさでした。

この日はいつになく体が重かったですね。
いつもならひと汗かけばそんな気分も吹き飛ぶのですが、
この日はなかなか調子があがりませんでした。
蒸し暑さのせいかと思ってみたのですが、根本的に調子が悪いようでした。
楽しみにしていた堀切もいつの間にかに通りすぎてしまって、
あとから振り返って、「たぶんあそこが堀切だったのかな」という感じですし、
天守閣跡は全く記憶にごさいません。
(そもそも八王子城に天守閣があったのか疑問です!)

それでも久しぶりの山歩きは楽しかったですし、
数年振りに日本史マニアの血が騒いだ一日となりました。





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コメント

ゲスト
勉強させていただきました。
ninotugiさんは日本史マニアでもあったのですね。
私は詳しくはありませんが好きなジャンルです。

北高尾山稜は陣馬山から夕焼け小焼けの里まで歩いたことがあります。
あまり人は入っていませんよね。
やはり熱い頃だったか蒸して、キツカッタ記憶です。

お花もよく調べられていますね。
赤いキノコ、タマゴタケ(食用)です。
2014/7/11 8:09
Re: 勉強させていただきました。
OBABAさん、こんばんは!

いろいろと能書きを書いていますが、
もちろんネットで調べたものの受け売りです(笑)

今は何でも簡単に調べることができますね。

せっかくなのでお花の名前も今回は調べてみました。
名前がわかるとスッキリしますね。
でも、きっとすぐに忘れてしまうんでしょうね。
2014/7/11 22:29
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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