記録ID: 4754734
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山滑走
中国山地西部
雲月山 BC5回目(7シーズンぶりにウロコ幅広板で、土橋〜西側林道終点〜本峰 往復)
2017年12月17日(日) [日帰り]
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 02:26
- 距離
- 5.5km
- 登り
- 235m
- 下り
- 230m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:19
- 休憩
- 0:07
- 合計
- 2:26
距離 5.5km
登り 235m
下り 234m
過去天気図(気象庁) | 2017年12月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
雲月山登山口へのごく緩やかな登りの車道をを進んで行くと、 道がYの字に分岐するので、西側の林道に降り気味に入っていく。再び緩やかな登りとなり、やがて林道終点に到着する。 そこから左手の登山道に沢を渡って取り付く。取り付き付近が少し急ではあるが、 階段登高も交えながら、ノンシールで登っていく。 やがて尾根の上に出て、そこからは山頂まで傾斜は大体緩やかである。 |
写真
装備
個人装備 |
ウロコ幅広板(G3スピットファイアー 170cm 120-88-111mm)
テレマークケーブル式金具(ロッテフェラー)
プラブーツ(スカルパT2)
シールは使わず
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感想
(2023年7月公開)
個人ホームページの自作記録
http://www7b.biglobe.ne.jp/~nissie-chuugokusanchi-skitozan/2017.12.17-uzukiyama/2017.12.17-uzukiyama.html
をヤマレコでも。
2010〜2011シーズンにはよく訪れた雲月山だが、7シーズンぶりに訪れた。7年前と異なり、このたびはウロコ幅広板。
(以下は自作記録より)
山頂からは時計回りに高山を経て林道終点まで一周しようと考えていたが、積雪がまだそれほど多くなく(30〜40cm)、一面真っ白になるはずの雲月山東斜面一帯にもブッシュがあちらこちら覗いているので、 もと来た道を引き返す。
降りでは、短いけれども所々にある斜度のある斜面でターンを交えた滑降を楽しむ。新雪はやはり気持ちよい!
尾根の末端から林道へと斜めに下っていく道に入るところで道を踏み外し てしまいブッシュのある谷側斜面に転倒。道に戻るのに少々もがいてしまったのが残念な点ではあったが、ともあれ今シーズン2回目のバックカントリーをまずまず楽しんだ。
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