八丈富士（西山）

2022年09月15日(木) [日帰り]

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:00

8:40 八丈登山口
10:40 八丈登山口

天候

晴（山頂は強風）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口に駐車スペースがある。

コース状況／危険箇所等

稜線までは散策道
お鉢巡りのコースは、泥濘が酷く、また強風時は転落の恐れもあり、意外と手強いです。
グルーブ必須です。

その他周辺情報

クルマで移動する分には、少し遠いですが町営の温泉（見晴らしの湯）などもあり、不自由しません。

写真

9/15 8:39

登山口です。

9/15 8:45

稜線までは整備された登山道です。

9/15 8:52

階段の中間地点です。

9/15 8:54

獣除けのゲートです。

9/15 8:54

9/15 9:06

稜線上に到達
この後、お鉢巡りとなります。

9/15 9:07

9/15 9:07

9/15 9:10

案内標識は十分です。

9/15 9:12

9/15 9:13

稜線上の道なのに、泥濘が酷いです。
これは、水溜りで、コース上ではありません。

9/15 9:16

遠く、火口に小さな火口湖？（水溜り）が見えます。

9/15 9:19

絶景の稜線ルートなのですが・・・

9/15 9:21

強風時は、ふらつきますので、十分注意が必要です。

9/15 9:21

空港の滑走路が見えます。
八重根港（島の西側）方面です。

9/15 9:21

9/15 9:23

9/15 9:25

八丈富士山頂です。
海から立ち上がる島の山なので、1000mに満たないのに、結構な高度感があります。

9/15 9:26

9/15 9:26

9/15 9:37

八丈小島がチラホラ見えてきます。

9/15 9:42

9/15 9:43

外側（海側）はなだらかですが、火口側は切り立っています。

9/15 9:43

9/15 9:45

9/15 9:45

9/15 9:49

9/15 9:51

9/15 10:08

9/15 10:18

散策道に戻って来ました。
神湊、底土港方面（島の東側）です。

9/15 10:22

9/15 10:23

9/15 10:34

登山口まで自転車（電動）で登って来るツワモノ？がいらっしゃいます。

9/15 10:35

駐車スペースがいっぱいになると、路上にも駐車していますが、邪魔にならないよう駐車できるようです。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

DMC-SZ3 Panasonic

感想

atmc-asci

眺望は申し分ありません。
稜線までは穏やかな登山道。
お鉢巡りは、強風だったので、緊張感が抜けません。
また泥濘が酷いので、防水の登山靴が必須です。
1年中泥濘が酷いのかどうかはわかりません。
泥濘を巻く径（個人う回路）が、ありますが不用意に入り込むと、ルートをロストする可能性もあるので慎重に・・・
手が草木に触れるので、グローブも必要です。