記録ID: 4763609
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無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂
蜂城山、神領山、大積寺山、大久保山を周回
2022年10月08日(土) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 04:16
- 距離
- 8.2km
- 登り
- 809m
- 下り
- 821m
コースタイム
天候 | 曇りのち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
とにかく倒木が多い。戻るまで誰とも会わなかった! |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
日よけ帽子
靴
ザック
ザックカバー
飲料
GPS
筆携帯
時計
サングラス
タオル
カメラ
自撮り棒
|
---|
感想
桃農園横のスペースに停めてスタート。
蜂城天神社に向けて登って行きますが倒木多いです。
神社を抜けると"この先登山道未整備の為危険”の張り紙。がありますがそれほどではないかと…あえて言えばずーーっと倒木が多いです。この事を言っているのでしょうか。次は神領山。分岐から倒木を何度も越えて奥に入って行きすぐに到着。この先の大積時寺山まで行ってみます。山頂にあった句が気になり調べてみました。
大積寺山プレート下の文章は歌詞でした。
蘇州夜曲(そしゅうやきょく)李香蘭 (山口淑子)西条八十作詩 / 服部良一作曲
李 香蘭(り こうらん)主演による1940年(昭和15年)の映画「支那の夜」の
劇中歌。でした。聞いた事あります。
3番の最初の歌詞でした。以下では2番に出てきます。でもなぜここのプレートに?
https://www.youtube.com/watch?v=w0ht7Wkkc3s
もっと時間が掛かると思いましたが分岐まで1時間ちょっとで戻ってこれました。
その後は大久保山まで下りていきますがここも倒木多いです。でもピンテもいっぱい。迷う事は無いでしょう。周回しましたがなかなか歩き応えのある山行でした。
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