今回は芦ヶ久保駅からのスタートです
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今回は芦ヶ久保駅からのスタートです
こじんまりとした駅舎です。屋根の色あいがさわやかです。
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こじんまりとした駅舎です。屋根の色あいがさわやかです。
駅前には駐車場と食堂があります。
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駅前には駐車場と食堂があります。
駅舎向かい側右にある階段を降りていきます。
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駅舎向かい側右にある階段を降りていきます。
階段を降りて橋を渡ります。
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階段を降りて橋を渡ります。
横瀬川の流れです。
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横瀬川の流れです。
橋を渡ると国道299号線に出ます。ここを左折します。
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橋を渡ると国道299号線に出ます。ここを左折します。
するとすぐに観音像が見えるのでまずはそこを目指します。
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するとすぐに観音像が見えるのでまずはそこを目指します。
しばらく歩くと、これでもかと標識が出てきます。ここを右に曲がります。
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しばらく歩くと、これでもかと標識が出てきます。ここを右に曲がります。
曲がるとまた分岐になっています。ここは左のやや細い道を進みます。
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曲がるとまた分岐になっています。ここは左のやや細い道を進みます。
しばらく緩い坂を登ります
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しばらく緩い坂を登ります
しばらく歩くと丁字路にぶつかります。ここを右折します。
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しばらく歩くと丁字路にぶつかります。ここを右折します。
緑が深いですが、まだ一般住宅地の趣が強いです。
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緑が深いですが、まだ一般住宅地の趣が強いです。
オレンジ色の建物の前を抜けます。
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オレンジ色の建物の前を抜けます。
ここは右の急な登りの方を進みます。
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ここは右の急な登りの方を進みます。
名前は分かりませんが、こんな花が咲いていました。
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名前は分かりませんが、こんな花が咲いていました。
道が細くなってきて、
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道が細くなってきて、
登りきると、
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登りきると、
大観音像に到着しました。
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大観音像に到着しました。
向こう側には武甲山がその威容を現しています。これは闘志が沸きますねぇ。
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向こう側には武甲山がその威容を現しています。これは闘志が沸きますねぇ。
観音像の右に先へ進む道が続いています。
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観音像の右に先へ進む道が続いています。
石垣の横を抜けると山道に入っていきます。
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石垣の横を抜けると山道に入っていきます。
まずこの橋を渡ります。
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まずこの橋を渡ります。
橋を渡ると登りが始まります。道が細いです。
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橋を渡ると登りが始まります。道が細いです。
緑が深いです。この辺りからしばらくは傾斜が緩いです。
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緑が深いです。この辺りからしばらくは傾斜が緩いです。
今回のコース最初のヤブ地帯が現れました。この後も何箇所かヤブ地帯が登場します。
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今回のコース最初のヤブ地帯が現れました。この後も何箇所かヤブ地帯が登場します。
樹林帯に入るとヤブが途切れます。
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樹林帯に入るとヤブが途切れます。
再びヤブが…
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再びヤブが…
こんな道でもヤブ漕ぎのあとは快適に感じます。
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こんな道でもヤブ漕ぎのあとは快適に感じます。
この辺から木の根道に変わってきます。
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この辺から木の根道に変わってきます。
そこそこの傾斜の登りが続きます。
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そこそこの傾斜の登りが続きます。
木の根に石ころが加わって更に歩きにくくなっています。
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木の根に石ころが加わって更に歩きにくくなっています。
快晴になりました。いよいよ日差しが強いです。
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快晴になりました。いよいよ日差しが強いです。
視界が開けてコンクリートの舗装道に出ます。
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視界が開けてコンクリートの舗装道に出ます。
天気が良いため、いっぺんに汗が噴き出します。
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天気が良いため、いっぺんに汗が噴き出します。
武甲山がよーく見えます。「かかってこい」といわんばかりの威圧感さえ感じます。
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武甲山がよーく見えます。「かかってこい」といわんばかりの威圧感さえ感じます。
アスファルトの道に合流するのでここを右に曲がります。
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アスファルトの道に合流するのでここを右に曲がります。
すぐ先、左手に日向山に向かう道が現れます。
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すぐ先、左手に日向山に向かう道が現れます。
展望台もありますが…展望はありませんでした。
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展望台もありますが…展望はありませんでした。
ここにトイレがあります。今回のコースはトイレには困りません。
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ここにトイレがあります。今回のコースはトイレには困りません。
展望台の右に鳥居があります。ここから登っていきます。
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展望台の右に鳥居があります。ここから登っていきます。
階段を登りきると琴平神社が見えてきます。
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階段を登りきると琴平神社が見えてきます。
琴平神社に到着しました。
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琴平神社に到着しました。
社の左についている道から山頂に向かいます。
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社の左についている道から山頂に向かいます。
少し進むと獣よけと思しき網があるのでこれを開けて進みます。当然ながら扉は開けたら閉めます。紐があるので助かります。
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少し進むと獣よけと思しき網があるのでこれを開けて進みます。当然ながら扉は開けたら閉めます。紐があるので助かります。
扉の向こうには丸太階段が続いています。
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扉の向こうには丸太階段が続いています。
一旦途切れてもまた丸太階段が出現します。
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一旦途切れてもまた丸太階段が出現します。
結構階段が続くのでじわじわ疲労がたまってきます。
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結構階段が続くのでじわじわ疲労がたまってきます。
ここで登りらしい登りは終わります。
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ここで登りらしい登りは終わります。
道は細いですが、歩くのはだいぶ楽です。
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道は細いですが、歩くのはだいぶ楽です。
ここで一旦頭上が開けます。
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ここで一旦頭上が開けます。
日差しが照りつけます。
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日差しが照りつけます。
再び樹林帯に入っていきます。
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再び樹林帯に入っていきます。
ここからまた少し登って行きます。
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ここからまた少し登って行きます。
頂上が見えてきました。
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頂上が見えてきました。
日向山に到着しました。
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日向山に到着しました。
眺望を表すものが横に設置してあります
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眺望を表すものが横に設置してあります
南方向に眺望が開けています。こちら、正面に二子山が見えています。
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南方向に眺望が開けています。こちら、正面に二子山が見えています。
目を右に向けるとここでも武甲山がしっかり見えています。
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目を右に向けるとここでも武甲山がしっかり見えています。
休憩の後、丸山に向かって出発します。
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休憩の後、丸山に向かって出発します。
まずは緩い下りです
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まずは緩い下りです
しばらく平坦な道です。
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しばらく平坦な道です。
ここがこのあたりで一番の下りです。
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ここがこのあたりで一番の下りです。
分かれ道がしばしば現れます。
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分かれ道がしばしば現れます。
ベンチが現れ、向こう側に駐車場が見えてきました。山道は一旦終わりのようです。
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ベンチが現れ、向こう側に駐車場が見えてきました。山道は一旦終わりのようです。
このような案内プレートが…分かれ道が多いほうが迷います。
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このような案内プレートが…分かれ道が多いほうが迷います。
プレートどおり、まっすぐ進みます。
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プレートどおり、まっすぐ進みます。
しかしトイレに入っとこうと思い直して駐車場へ…
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しかしトイレに入っとこうと思い直して駐車場へ…
そのまま舗装道に向かいます。
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そのまま舗装道に向かいます。
木の子茶屋の前を通り、
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木の子茶屋の前を通り、
舗装道を登ってゆくと、
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舗装道を登ってゆくと、
道が二股に分かれます。ちょっと舗装の状態はよくありませんね。
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道が二股に分かれます。ちょっと舗装の状態はよくありませんね。
右側の道の付け根から山道が延びています。
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右側の道の付け根から山道が延びています。
熊注意の看板…熊におねがい…こやつめハハハ
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熊注意の看板…熊におねがい…こやつめハハハ
ゲフンゲフン。道のほうはこうなっています。
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ゲフンゲフン。道のほうはこうなっています。
林間の道ですが、やや砂利道です。
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林間の道ですが、やや砂利道です。
この辺りから尾根に向かう登りになります。
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この辺りから尾根に向かう登りになります。
ここで尾根道に出ます。
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ここで尾根道に出ます。
この辺りが766mピークになります。
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この辺りが766mピークになります。
この辺り、少し道が湿っていました。
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この辺り、少し道が湿っていました。
割と緩い登りが続きます。
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割と緩い登りが続きます。
割と傾斜のある登りの先に、急に舗装道が現れます。
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割と傾斜のある登りの先に、急に舗装道が現れます。
右に歩くと左手に山道が延びています。
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右に歩くと左手に山道が延びています。
再び緩い登りとなります。
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再び緩い登りとなります。
その登りもほとんど感じなくなってきます。
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その登りもほとんど感じなくなってきます。
階段を登ると舗装道に出ます。
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階段を登ると舗装道に出ます。
まっすぐ行くとそのまま丸山山頂に向かいます。
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まっすぐ行くとそのまま丸山山頂に向かいます。
舗装道を左に進むと県民の森施設に至ります。
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舗装道を左に進むと県民の森施設に至ります。
まずは県民の森施設に向かいます。
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まずは県民の森施設に向かいます。
ところどころにベンチがあります。風が吹いて心地良いです
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ところどころにベンチがあります。風が吹いて心地良いです
ここにもベンチがあります。
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ここにもベンチがあります。
県民の森施設の建物が見えてきました。
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県民の森施設の建物が見えてきました。
県民の森施設に入ります
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県民の森施設に入ります
こちら、展示館です。
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こちら、展示館です。
トイレもあります。
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トイレもあります。
トイレの横から登山道に入ります。
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トイレの横から登山道に入ります。
小ピークに東屋があります。
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小ピークに東屋があります。
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東屋の脇を左に曲がると山頂に向かう道に続きます。
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東屋の脇を左に曲がると山頂に向かう道に続きます。
緩い登りを抜けると小ピークに出ます。
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緩い登りを抜けると小ピークに出ます。
一旦下ります。
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一旦下ります。
左手には遊歩道が見えます。
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左手には遊歩道が見えます。
ここから山頂への登りが始まります。
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ここから山頂への登りが始まります。
最後の登りです。
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最後の登りです。
山頂展望台が見えてきました。
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山頂展望台が見えてきました。
紫陽花が咲いています。
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紫陽花が咲いています。
展望広場が見えてきました。
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展望広場が見えてきました。
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7/12 11:24
山頂に到着しました
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山頂に到着しました
山頂広場の1/4程度を展望台が占めています。
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山頂広場の1/4程度を展望台が占めています。
展望台に登ってみました。
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展望台に登ってみました。
ここでも武甲山が見えています。ここからだとゆったりした山容を見せています。
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ここでも武甲山が見えています。ここからだとゆったりした山容を見せています。
これから向かう堂平山が見えています。
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7/12 11:27
これから向かう堂平山が見えています。
秩父市街地が見えています。
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7/12 11:27
秩父市街地が見えています。
軽食・休憩の後、堂平山に向かいます。
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軽食・休憩の後、堂平山に向かいます。
しばらく山頂の領域を歩くので平坦です。
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しばらく山頂の領域を歩くので平坦です。
ここの分岐は右に進みます。
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ここの分岐は右に進みます。
山頂領域の端に電波塔があります。
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山頂領域の端に電波塔があります。
その横を通り抜けます。
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その横を通り抜けます。
あぁ、ブレブレですねぇ…ここからしばらく下りになります。
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あぁ、ブレブレですねぇ…ここからしばらく下りになります。
下りきったところです。
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7/12 11:53
下りきったところです。
傾斜はほとんどありません。
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7/12 11:55
傾斜はほとんどありません。
道は細いですがほいほい歩けます。
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7/12 11:57
道は細いですがほいほい歩けます。
ここで大野峠へ向かう道と分かれます。
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ここで大野峠へ向かう道と分かれます。
まっすぐ進みます。
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まっすぐ進みます。
ここからしばらくは下りとなります。ここら辺はちょっと地面が渋っていました。
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ここからしばらくは下りとなります。ここら辺はちょっと地面が渋っていました。
しばらく下ると舗装道が見えてきました。
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7/12 12:04
しばらく下ると舗装道が見えてきました。
舗装道に出たらそのまま道なりに歩きます。
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舗装道に出たらそのまま道なりに歩きます。
カーブその1です。
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カーブその1です。
カーブその2です。
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カーブその2です。
カーブその3です。
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カーブその3です。
そのまままっすぐ歩くと高篠峠に到着します。
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そのまままっすぐ歩くと高篠峠に到着します。
高篠峠を示す道標です。
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7/12 12:15
高篠峠を示す道標です。
左手に山道への入口があります。
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左手に山道への入口があります。
この道を進んでみたのですが…
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この道を進んでみたのですが…
左側は伐採中で無残な姿…
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左側は伐採中で無残な姿…
尾根道に入ると…
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尾根道に入ると…
ここまでは傾斜はあるものの歩きやすい道でしたが…
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ここまでは傾斜はあるものの歩きやすい道でしたが…
この辺りは岩登りかと思われるほどの急傾斜!
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7/12 12:27
この辺りは岩登りかと思われるほどの急傾斜!
もはや崖に近い感じで夏に登るものではありません…体力を温存しておいてよかった…
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7/12 12:29
もはや崖に近い感じで夏に登るものではありません…体力を温存しておいてよかった…
登りが終わると次はヤブ。
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登りが終わると次はヤブ。
さらにヤブ…
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7/12 12:30
さらにヤブ…
ヘロヘロになったところでようやく舗装道が見えてきました。
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ヘロヘロになったところでようやく舗装道が見えてきました。
あぁ舗装道。ダラダラ歩ける。
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あぁ舗装道。ダラダラ歩ける。
左に曲がってダラダラ歩きます。
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左に曲がってダラダラ歩きます。
うーん。道が荒れています…
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うーん。道が荒れています…
左手、景色も割といいし、風も通りますが、道が落ちかけているのを見るとちょっと複雑な気分です。
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左手、景色も割といいし、風も通りますが、道が落ちかけているのを見るとちょっと複雑な気分です。
ともかく電波塔にたどり着きました。
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7/12 12:42
ともかく電波塔にたどり着きました。
さてどこから降りたものか…
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7/12 12:43
さてどこから降りたものか…
この鉄塔の右に道がありそうですが…
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この鉄塔の右に道がありそうですが…
道がやや分かりにくいですがありました。
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7/12 12:45
道がやや分かりにくいですがありました。
右に曲がると細〜い道があるので…
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7/12 12:45
右に曲がると細〜い道があるので…
ひたすらまっすぐ下りてゆきます。
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7/12 12:47
ひたすらまっすぐ下りてゆきます。
途中で丸太階段の道と合流します。
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7/12 12:49
途中で丸太階段の道と合流します。
急な階段を転がるように降りていきます。
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7/12 12:49
急な階段を転がるように降りていきます。
階段の先に舗装道路が見えてきました。
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7/12 12:52
階段の先に舗装道路が見えてきました。
丸太階段の終わりです。
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7/12 12:53
丸太階段の終わりです。
白石峠に到着しました。
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7/12 12:54
白石峠に到着しました。
白石峠の道標です。
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7/12 13:00
白石峠の道標です。
左手にある山道に入ります。
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7/12 13:00
左手にある山道に入ります。
今度は大変岩っぽい道が待っています。
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7/12 13:01
今度は大変岩っぽい道が待っています。
途中、岩そのものの上を歩いたりします。結構滑りやすかったりします。
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7/12 13:05
途中、岩そのものの上を歩いたりします。結構滑りやすかったりします。
ここら辺で右から尾根に入る道があるはずなのですが、見逃しました。おかげで剣が峰スルーです。
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7/12 13:12
ここら辺で右から尾根に入る道があるはずなのですが、見逃しました。おかげで剣が峰スルーです。
頭上が開けているので暑いこと暑いこと。
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7/12 13:12
頭上が開けているので暑いこと暑いこと。
そうこうするうちに舗装道に合流しました。
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7/12 13:15
そうこうするうちに舗装道に合流しました。
ここは道なりに北上します。
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7/12 13:18
ここは道なりに北上します。
かんかん照りです。ドリンクと汗腺が大活躍です。
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7/12 13:20
かんかん照りです。ドリンクと汗腺が大活躍です。
ここから舗装道と併走する山道が現れます。
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7/12 13:23
ここから舗装道と併走する山道が現れます。
入ってみると電波塔の施設があります。
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7/12 13:23
入ってみると電波塔の施設があります。
施設の脇を抜けます。
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7/12 13:24
施設の脇を抜けます。
振り返れば電波塔。
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7/12 13:25
振り返れば電波塔。
すぐ終わってしまいました。
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7/12 13:25
すぐ終わってしまいました。
おや、また山道への入口がありますね。
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7/12 13:26
おや、また山道への入口がありますね。
今度はしばらく山道のようです。
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7/12 13:27
今度はしばらく山道のようです。
道がだんだん良くなってきました。
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7/12 13:28
道がだんだん良くなってきました。
ここにも電波塔があります。
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7/12 13:29
ここにも電波塔があります。
前方が開けてきました。
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7/12 13:29
前方が開けてきました。
旧天文台が見えてきました。
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7/12 13:30
旧天文台が見えてきました。
堂平山到着です。
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7/12 13:31
堂平山到着です。
旧天文台の全容です。
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7/12 13:32
旧天文台の全容です。
ときがわ町大野方面の眺望です。この季節だと見えにくいです。
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7/12 13:36
ときがわ町大野方面の眺望です。この季節だと見えにくいです。
二子山方向の眺望です。
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7/12 13:36
二子山方向の眺望です。
こちら、天文台入口に続く道です。
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7/12 13:37
こちら、天文台入口に続く道です。
山頂広場の全容です。360度の眺望があるので東西南北方向の山座一覧図が置いてあります。
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山頂広場の全容です。360度の眺望があるので東西南北方向の山座一覧図が置いてあります。
旧天文台への入口です。ここから敷地内に入ります。
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旧天文台への入口です。ここから敷地内に入ります。
観光客も多すぎず、少なすぎず…長閑な感じがいいです。暑いですが。
丁度この辺りに日陰があったので、着替え、軽食、休憩を摂りました。
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観光客も多すぎず、少なすぎず…長閑な感じがいいです。暑いですが。
丁度この辺りに日陰があったので、着替え、軽食、休憩を摂りました。
旧天文台入口を出ると、舗装道が続いています。
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旧天文台入口を出ると、舗装道が続いています。
左手にはパラグライダー場があり、大変開けています。
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左手にはパラグライダー場があり、大変開けています。
こちらからも大霧山が見えています。
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こちらからも大霧山が見えています。
しばらく舗装道を歩くと笠山に向かう道が現れます。
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しばらく舗装道を歩くと笠山に向かう道が現れます。
入口はこのような感じです
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入口はこのような感じです
丁度パラグライダー場の脇を通ることになります
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丁度パラグライダー場の脇を通ることになります
まっすぐ端まで歩くと、
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7/12 14:05
まっすぐ端まで歩くと、
左手に山道が延びています。
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7/12 14:05
左手に山道が延びています。
オニヤンマ発見。さすがトンボの王。カメラにも動じません。
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7/12 14:05
オニヤンマ発見。さすがトンボの王。カメラにも動じません。
またヤブが現れました。
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7/12 14:06
またヤブが現れました。
ヤブを抜けると下りが始まります。
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7/12 14:07
ヤブを抜けると下りが始まります。
単調な下りが続きます。ここも足元が渋っています。
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7/12 14:10
単調な下りが続きます。ここも足元が渋っています。
どんどん下ります。
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7/12 14:13
どんどん下ります。
樹林帯なので、それほど暑さは感じません。
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7/12 14:18
樹林帯なので、それほど暑さは感じません。
ここで舗装道に合流します。
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7/12 14:21
ここで舗装道に合流します。
七重峠に到着しました。思ったより早く着きました。
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7/12 14:21
七重峠に到着しました。思ったより早く着きました。
本来はここから笹山を目指すはずでしたが、通行止め…
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7/12 14:23
本来はここから笹山を目指すはずでしたが、通行止め…
実は峠のすぐ目の前に迂回路があります。先に存在を確認して下りたのですぐこちらに回りました。
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7/12 14:24
実は峠のすぐ目の前に迂回路があります。先に存在を確認して下りたのですぐこちらに回りました。
一瞬「大丈夫か」と思わせる道です。
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7/12 14:24
一瞬「大丈夫か」と思わせる道です。
すぐ歩きやすい道になります。
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7/12 14:25
すぐ歩きやすい道になります。
道幅は安定しませんが、路面は良い方です。
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7/12 14:26
道幅は安定しませんが、路面は良い方です。
突如、頭上が開けて本来の道に合流しました。
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7/12 14:26
突如、頭上が開けて本来の道に合流しました。
右に曲がると先ほどの通行止めの標識の近くまで行けます。ただし、笹山への登り口が見つかりませんでした。
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7/12 14:27
右に曲がると先ほどの通行止めの標識の近くまで行けます。ただし、笹山への登り口が見つかりませんでした。
そこで元来た道を戻り、そのまま歩いてみることにしました。
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7/12 14:28
そこで元来た道を戻り、そのまま歩いてみることにしました。
またブレブレですが、しばらくこのような平坦な道を直進します。
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7/12 14:31
またブレブレですが、しばらくこのような平坦な道を直進します。
途中で丸太階段が分岐するのでそちらに進みます。
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7/12 14:34
途中で丸太階段が分岐するのでそちらに進みます。
ここから山頂への登りに入っていきます。
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7/12 14:37
ここから山頂への登りに入っていきます。
この辺りからは尾根道となります。
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7/12 14:38
この辺りからは尾根道となります。
尾根道らしい道を登っていきます。
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7/12 14:46
尾根道らしい道を登っていきます。
ここを登ると山頂領域に入ります。
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7/12 14:49
ここを登ると山頂領域に入ります。
帰りはここを左に向かいます。
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7/12 14:50
帰りはここを左に向かいます。
笠山山頂に到着しました
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7/12 14:51
笠山山頂に到着しました
東嶺にある笠山神社が最高地点なのでそちらに向かいます。
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7/12 14:51
東嶺にある笠山神社が最高地点なのでそちらに向かいます。
ちょっと分かりにくいですがここを左に巻きます。
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7/12 14:51
ちょっと分かりにくいですがここを左に巻きます。
鞍部を抜けて、岩だらけの道を進みます。
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7/12 14:52
鞍部を抜けて、岩だらけの道を進みます。
ほどなく笠山神社の社が見えてきます。
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7/12 14:54
ほどなく笠山神社の社が見えてきます。
笠山神社に到着しました。
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7/12 14:55
笠山神社に到着しました。
裏に回ると建物(社務所?)があります。
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7/12 14:56
裏に回ると建物(社務所?)があります。
こちら、南東方向、ときがわ町大野方面の眺望が見えます。
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こちら、南東方向、ときがわ町大野方面の眺望が見えます。
その先に階段が付いています。こちらが本来の参道だったようです。
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7/12 14:58
その先に階段が付いています。こちらが本来の参道だったようです。
戻りまして、
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7/12 15:16
戻りまして、
あとはバス停まで下るのみです。
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7/12 15:16
あとはバス停まで下るのみです。
基本的には「萩平」「皆谷」の2文字を目印に下りてゆけばよいです。
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7/12 15:17
基本的には「萩平」「皆谷」の2文字を目印に下りてゆけばよいです。
この先から下りが始まります。
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この先から下りが始まります。
足元がねちねちしてやや気持ち悪いです。
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7/12 15:22
足元がねちねちしてやや気持ち悪いです。
ここからしばらく滑りやすいのでちと注意です
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7/12 15:24
ここからしばらく滑りやすいのでちと注意です
ここでずるっといきました。
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7/12 15:29
ここでずるっといきました。
どんどん下ります。
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7/12 15:34
どんどん下ります。
ここで林道に合流します。
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7/12 15:37
ここで林道に合流します。
そのまままっすぐ山道に入ります。
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7/12 15:38
そのまままっすぐ山道に入ります。
ここからたびたびこの道標が現れるので、道標に従って進むと安心です。
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7/12 15:38
ここからたびたびこの道標が現れるので、道標に従って進むと安心です。
このへんから気温が上がってきてむしむしし始めました。
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7/12 15:40
このへんから気温が上がってきてむしむしし始めました。
やや危険な木の根もあります。
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7/12 15:43
やや危険な木の根もあります。
ここは左が正解。ちょっと謀反っ気をだして直進したら…
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7/12 15:46
ここは左が正解。ちょっと謀反っ気をだして直進したら…
ちょっと遠回りするハメになりましたが…
ハイここから降ります。ここから舗装道の間をショートカットするコースとなります。
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7/12 15:51
ちょっと遠回りするハメになりましたが…
ハイここから降ります。ここから舗装道の間をショートカットするコースとなります。
ここむちゃくちゃすべります。写真がその有様を示しています…
ここでついにストック解放。
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7/12 15:52
ここむちゃくちゃすべります。写真がその有様を示しています…
ここでついにストック解放。
ストックがあるとないとでは進み具合がまったく違います。
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7/12 15:53
ストックがあるとないとでは進み具合がまったく違います。
再び舗装道に出ます。
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7/12 15:59
再び舗装道に出ます。
左に曲がってしばらく進むと
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7/12 16:00
左に曲がってしばらく進むと
左手にショートカットが現れます。
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7/12 16:02
左手にショートカットが現れます。
この砂利道も滑ります。
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7/12 16:04
この砂利道も滑ります。
ここで舗装道に出ます。
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7/12 16:07
ここで舗装道に出ます。
舗装道をしばらく歩くと
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7/12 16:08
舗装道をしばらく歩くと
萩平丁字路に出ます。
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7/12 16:09
萩平丁字路に出ます。
橋を渡ると
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7/12 16:09
橋を渡ると
紫陽花が咲いています。
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7/12 16:09
紫陽花が咲いています。
こちらにも花が咲いています
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こちらにも花が咲いています
こちらにも。
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7/12 16:11
こちらにも。
長閑な道を進んでいきます。
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長閑な道を進んでいきます。
東屋まである長閑っぷり。
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7/12 16:12
東屋まである長閑っぷり。
標識に沿って歩きます。
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7/12 16:12
標識に沿って歩きます。
ちょっと林間の道っぽくもなり、
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7/12 16:13
ちょっと林間の道っぽくもなり、
緩いカーブもあり、
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7/12 16:16
緩いカーブもあり、
ここも広いほうの道を進みます。
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ここも広いほうの道を進みます。
ここのカーブを曲がって、
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7/12 16:19
ここのカーブを曲がって、
ここからまたショートカットします。
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7/12 16:20
ここからまたショートカットします。
ここはすぐに舗装道に復帰します。
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7/12 16:22
ここはすぐに舗装道に復帰します。
これは麓っぽい風景です。
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7/12 16:24
これは麓っぽい風景です。
コレが最後のショートカットになります。
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7/12 16:24
コレが最後のショートカットになります。
こちらもすぐ終わります。
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7/12 16:25
こちらもすぐ終わります。
ここをまっすぐ進むと
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7/12 16:27
ここをまっすぐ進むと
県道11号に出ます
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7/12 16:28
県道11号に出ます
ここを右に曲がると
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ここを右に曲がると
東屋があります
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7/12 16:30
東屋があります
更に進むと
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7/12 16:30
更に進むと
売店があります。
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売店があります。
売店のすぐ向こうに進むと
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7/12 16:32
売店のすぐ向こうに進むと
本日のゴールの皆谷バス停に到着しました。
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7/12 16:33
本日のゴールの皆谷バス停に到着しました。
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