柏木山

2022年10月09日(日) [日帰り]

• GPS: 04:12
• 距離: 15.0km
• 登り: 888m
• 下り: 884m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:23
• 休憩: 0:28
• 合計: 3:51

距離 15.0km 登り 888m 下り 892m

11:08 龍崖山登山口（龍崖山公園）
11:35 11:41 燧山
11:48 11:51 龍崖山
12:05 12:08 八耳堂
12:09 12:12 龍崖山登山口
12:14 12:14 八耳堂
12:19 12:21 吾妻峡ドレミファ橋
12:24 12:25 吾妻峡入口
12:39 12:42 御嶽八幡神社
12:45 12:45 常盤平
12:51 12:53 多峯主山
13:23 大黒山
13:36 13:37 多峯主山登山口
13:52 13:56 茜台自然広場
14:09 14:09 柏木分岐
14:20 14:22 柏木山
14:45 14:45 かもしか広場
14:55 14:55 赤根ヶ峠
15:04 15:05 配水場広場
15:16 15:16 龍崖山登山口（龍崖山公園）
15:19 ゴール地点

天候

曇時々薄日

アクセス

利用交通機関：

自家用車

龍崖山公園入口駐車場

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし・楢枯れ多し
龍崖山公園の住所、茜台がナビで出ない場合は大河原の代表で検索

その他周辺情報

サイボク

写真

10/9 11:14

龍崖山公園入口の駐車場をお借りしての出発進行ぉー＼(^o^)／

10/9 11:21

オブジェでお出迎え

壁｜ω･)ﾁﾗｯ☆

10/9 11:22

８０人衆の皆様からの暖かいおもてなし
Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ?

10/9 11:25

またまた８０人衆からのありがたいお言葉
Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ?

10/9 11:38

噂の燧山山頂＼(^o^)／

10/9 11:48

龍崖山山頂＼(^o^)／

10/9 11:49

チラッと眺望あり(>ω<)

10/9 12:06

かの有名？な宝篋印が、こちらにもφ(..)

10/9 12:20

ドレミ橋。増水時には渡れません。
っていうか、この日も中々な水流があり…
下見たらイカン(--)

10/9 12:39

階段多し(゜o゜;☆

10/9 12:42

多峯主山山頂への入口！
ここでもオブジェのお出迎え壁｜ω･)ﾁﾗｯ

10/9 12:54

かなりの賑わいの山頂。
他の方が写らないように背伸びしての撮影
(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ！

10/9 13:21

この手前で若干の道迷い。
っていうか…呪いの文字っぽいような
(´ε｀；)ｳｰﾝ…？

10/9 13:37

丁寧な所は丁寧なんだけどね…(´･ω･)っ

10/9 13:52

舗装路を経て柏木山登山口へＧO〜!(^o^)!

10/9 14:12

若干の眺望(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ♪

10/9 14:21

全方位集中(； ･`д･´)

10/9 14:21

またもや若干の眺望
(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ♪

10/9 14:22

ホントはこんな感じで各お山が見えるそうな…
(-д☆)ｷﾗｯ☆

10/9 14:22

三角点と私の足。
そろそろ靴の洗い時ですね(-_-;)

10/9 14:22

ここにもオブジェ(´･ω･)っ

10/9 14:22

何か見えるはずの輪っか

(-д☆)ｷﾗｯ☆

10/9 14:31

フェンス沿いの道(-д☆)ｷﾗｯ☆

10/9 14:33

パワスポの羊歯の道(-д☆)ｷﾗｯ☆
どちらを選ぶかはアナタ次第(´ε｀；)ｳｰﾝ…？

10/9 14:41

登山道に小川(´･ω･)っ

10/9 14:55

これを目指して頑張って来た！
道に迷わない為の道標でした(^O^)／

10/9 15:05

登山道も終わりm(_ _)m

10/9 15:19

今日も愛車君は私を待っててくれる！
車検から無事に帰ってきてピカピカなボディでもあるのだ
(*´∀｀*)♪

10/9 16:38

場所を移してサイボク内の花鳥風月。
混雑していたよ(っ ▽ -｡)ﾈﾑﾈﾑ

撮影機器：

F-51B FCNT

感想

miyako-hana

天気保つかな？と不安もありつつ…
それでも出発と車に乗り込みナビをセットしようと思ったら…
龍崖山公園の住所、茜台がなくてアタフタしてしまった。
２０１３年に地名変更があり私のナビには掲載なく…旧名を調べて当てずっぽうの登録をしての出発。
現地付近で某位置ゲーのＧＰＳを使い何とか辿り着きました。
登山道に入ってからは楢枯れがちょいちょい気になる道中。
飯能市エリアも火炎茸のニュースがでていたけれど、この日は見掛けることはありませんでした。
多峯主山は特に家族連れも多く、まぁー兎に角火炎茸無くてよかったなと思います。