【!重要!】鳥倉林道は10月17日から通行止めのようです。再開がいつかは書いてありませんでした(帰りに撮影)。
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10/16 15:52
【!重要!】鳥倉林道は10月17日から通行止めのようです。再開がいつかは書いてありませんでした(帰りに撮影)。
思いの外、駐車場はスカスカで、他の車と距離を取って車中泊できました。コレは自作した窓ふさぎパネル。
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10/15 21:15
思いの外、駐車場はスカスカで、他の車と距離を取って車中泊できました。コレは自作した窓ふさぎパネル。
裏面。ホームセンターで売ってる薄め(ハサミで切れる)のパネルに、100均のアルミシートを重ねただけです。
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10/15 21:15
裏面。ホームセンターで売ってる薄め(ハサミで切れる)のパネルに、100均のアルミシートを重ねただけです。
こんな厚み。
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10/15 21:15
こんな厚み。
窓ピッタリに作ったので、そのままはまって落ちてきません(普段はアルミ面を外向きにして使っています)。
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10/15 21:17
窓ピッタリに作ったので、そのままはまって落ちてきません(普段はアルミ面を外向きにして使っています)。
全ての窓を塞ぎます。フロントガラスは大きいので左右二分割に。防寒と目隠しの効果があります。灯りは大人気のキャリー・ザ・サン。
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10/15 21:19
全ての窓を塞ぎます。フロントガラスは大きいので左右二分割に。防寒と目隠しの効果があります。灯りは大人気のキャリー・ザ・サン。
さて、今日も頑張って歩きます。同じく3時くらいにスタートされた方がいた様子。
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10/16 3:12
さて、今日も頑張って歩きます。同じく3時くらいにスタートされた方がいた様子。
30分ほど車道歩き。途中、鹿の大群に見つめられました。あまりにたくさんで、囲まれてるようで怖かったです…。
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10/16 3:46
30分ほど車道歩き。途中、鹿の大群に見つめられました。あまりにたくさんで、囲まれてるようで怖かったです…。
登山口。ボストや仮設トイレもあり。自転車がたくさん置かれていました。
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10/16 3:47
登山口。ボストや仮設トイレもあり。自転車がたくさん置かれていました。
三伏峠まではずっと登りです。このパネルで、今どの辺かが分かります。
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10/16 4:00
三伏峠まではずっと登りです。このパネルで、今どの辺かが分かります。
けっこう歩いたつもりだけど、まだ先は長そうですね。この辺までは歩きやすかったです。
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10/16 4:31
けっこう歩いたつもりだけど、まだ先は長そうですね。この辺までは歩きやすかったです。
こうした木橋や階段がたくさん出てきます。濡れてない分マシですが、それでも怖いです…。
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10/16 5:04
こうした木橋や階段がたくさん出てきます。濡れてない分マシですが、それでも怖いです…。
ほとけの清水。ここがラスト水場のようです。
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10/16 5:06
ほとけの清水。ここがラスト水場のようです。
三伏峠まであと少しのあたりで、空が明るくなってきました。
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10/16 5:41
三伏峠まであと少しのあたりで、空が明るくなってきました。
ほうほう、あと200歩とな。試しに数えてみましょう。
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10/16 5:49
ほうほう、あと200歩とな。試しに数えてみましょう。
ちょうど200歩で小屋に付きました(スゴイ)。小屋泊の方々も活動開始なのか、少し賑わっていました。今シーズンは今日で終了のようです。
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10/16 5:52
ちょうど200歩で小屋に付きました(スゴイ)。小屋泊の方々も活動開始なのか、少し賑わっていました。今シーズンは今日で終了のようです。
テントもたくさん。テン場わきを過ぎてすぐの分岐。左の塩見岳方面へ。
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10/16 5:55
テントもたくさん。テン場わきを過ぎてすぐの分岐。左の塩見岳方面へ。
中央アルプス?にモルゲンロート始まりました。ナイスタイミング!
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10/16 5:58
中央アルプス?にモルゲンロート始まりました。ナイスタイミング!
水彩画のように優しく透き通った色合いにうっとり…
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10/16 6:03
水彩画のように優しく透き通った色合いにうっとり…
三伏山に登頂。ちょと人多め。そして夏装備だと寒い(+_+)。フリースを羽織って、手袋も二重に。
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10/16 6:04
三伏山に登頂。ちょと人多め。そして夏装備だと寒い(+_+)。フリースを羽織って、手袋も二重に。
どっちを向いても素晴らしい景色。アチコチ撮ってみたものの、あとで何が何やら分からないという💧
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10/16 6:05
どっちを向いても素晴らしい景色。アチコチ撮ってみたものの、あとで何が何やら分からないという💧
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すっかり日を浴びてきましたね。
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10/16 6:08
すっかり日を浴びてきましたね。
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6時をとうに過ぎてから、ようやくお日様のお出ましです。
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10/16 6:14
6時をとうに過ぎてから、ようやくお日様のお出ましです。
風の通らない木々の間に入ると暑く感じるようになってきたので、再び夏装備に。
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10/16 6:14
風の通らない木々の間に入ると暑く感じるようになってきたので、再び夏装備に。
これはどっちを撮ったんだったかな…よい稜線です。
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10/16 6:16
これはどっちを撮ったんだったかな…よい稜線です。
登山道から脇道(数メートル)が伸びていたので、ちょっと道草。
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10/16 6:40
登山道から脇道(数メートル)が伸びていたので、ちょっと道草。
展望台のようになっていました。
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10/16 6:40
展望台のようになっていました。
ひどい眠気で足が進まない…これもシャリバテの症状?コーヒーと非常食をつまんでの小休止。
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10/16 6:40
ひどい眠気で足が進まない…これもシャリバテの症状?コーヒーと非常食をつまんでの小休止。
ちょっと元気になった(ような気がする)ので、再出発!
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10/16 6:50
ちょっと元気になった(ような気がする)ので、再出発!
本谷山をさくっと通過〜。
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10/16 6:56
本谷山をさくっと通過〜。
日が差すと木々の色付きもハッキリと。
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10/16 7:35
日が差すと木々の色付きもハッキリと。
爽やかな朝です。
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10/16 7:36
爽やかな朝です。
山腹峠から塩見小屋までは緩いアップダウンの繰り返す稜線ですが、最後の登りはちょっと長めです。
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10/16 8:10
山腹峠から塩見小屋までは緩いアップダウンの繰り返す稜線ですが、最後の登りはちょっと長めです。
おや?あのお姿は…甲斐駒ヶ岳かしら。
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10/16 8:11
おや?あのお姿は…甲斐駒ヶ岳かしら。
南アルプスの北側の名峰が写っている気がします(←気弱)。
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10/16 8:15
南アルプスの北側の名峰が写っている気がします(←気弱)。
こちらは中央アルプスだと思うのですが…(←自信なし)。
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10/16 8:15
こちらは中央アルプスだと思うのですが…(←自信なし)。
こちらは振り返り気味の写真。
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10/16 8:15
こちらは振り返り気味の写真。
南アルプスの、さらに南の方かな(←根拠なし)。
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10/16 8:16
南アルプスの、さらに南の方かな(←根拠なし)。
今が見頃なのか、まだまだ進むのか分かりませんが、紅葉が奇麗です。
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10/16 8:18
今が見頃なのか、まだまだ進むのか分かりませんが、紅葉が奇麗です。
本日の目的地、塩見岳かしら。逆光で、ラスボス感が強いです。『立ちはだかる』という表現がピッタリきます。
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10/16 8:22
本日の目的地、塩見岳かしら。逆光で、ラスボス感が強いです。『立ちはだかる』という表現がピッタリきます。
塩見小屋に到着。今日で営業終了とのことで、買い物や食事提供等も終了していました。昨日泊りの方々(?)や今朝登ってきたと思しき方々で賑やかな雰囲気でした。
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10/16 8:23
塩見小屋に到着。今日で営業終了とのことで、買い物や食事提供等も終了していました。昨日泊りの方々(?)や今朝登ってきたと思しき方々で賑やかな雰囲気でした。
小屋を後にして塩見岳へ。この先は岩場が待っているので、ポールは小屋で片付けてしまうが吉です。
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10/16 8:33
小屋を後にして塩見岳へ。この先は岩場が待っているので、ポールは小屋で片付けてしまうが吉です。
こいつが赤色チャートというやつか…。海洋プランクトンの死骸が3000mの高所まで押し上げられているとか…スケールが大きすぎてピンときませんね。
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10/16 8:52
こいつが赤色チャートというやつか…。海洋プランクトンの死骸が3000mの高所まで押し上げられているとか…スケールが大きすぎてピンときませんね。
マークを頼りに、慎重に登っていきます。
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10/16 8:52
マークを頼りに、慎重に登っていきます。
鎖もありますが、無くても登れる感じです。いつでも鎖を握れるようにしつつ、なるべく鎖に頼らずに登りました。
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10/16 8:54
鎖もありますが、無くても登れる感じです。いつでも鎖を握れるようにしつつ、なるべく鎖に頼らずに登りました。
厳しい場所がずっと続くわけではなく、所々で一息つける場所があるので、焦らずに進めます。時々、下りてくる方とすれ違う時は特に注意を払います。
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10/16 8:57
厳しい場所がずっと続くわけではなく、所々で一息つける場所があるので、焦らずに進めます。時々、下りてくる方とすれ違う時は特に注意を払います。
こうして片側が切れ落ちた個所も怖いですね…。岩が濡れていなくて本当に良かった。
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10/16 9:00
こうして片側が切れ落ちた個所も怖いですね…。岩が濡れていなくて本当に良かった。
一度下って、再び登り返したら山頂かな。山頂直下の岩場も厳しそう。改めて気を引き締めないと!
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10/16 9:02
一度下って、再び登り返したら山頂かな。山頂直下の岩場も厳しそう。改めて気を引き締めないと!
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10/16 9:03
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10/16 9:04
岩が多くない場所でも、足元がザレザレで滑りやすい。下り要注意です。
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10/16 9:08
岩が多くない場所でも、足元がザレザレで滑りやすい。下り要注意です。
待ってろよ、山頂。
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10/16 9:11
待ってろよ、山頂。
空の開けた感じが、山頂を思わせましたが…
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10/16 9:14
空の開けた感じが、山頂を思わせましたが…
残念でした〜。まだまだ岩場は続きます。
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10/16 9:17
残念でした〜。まだまだ岩場は続きます。
この傾斜感が写真で伝わるとよいのですが。
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10/16 9:19
この傾斜感が写真で伝わるとよいのですが。
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10/16 9:21
岩の影で、小鳥が一休み中。なんていう鳥だろう。
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10/16 9:26
岩の影で、小鳥が一休み中。なんていう鳥だろう。
スタートから6時間20分、ようやく塩見岳西峰に登頂です!雲海から顔を出している富士山と共に、山票をパシャリ。
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10/16 9:28
スタートから6時間20分、ようやく塩見岳西峰に登頂です!雲海から顔を出している富士山と共に、山票をパシャリ。
東峰はほんのすぐ横です。東峰にも行ってみます。それにしても良い天気、良い風景です。
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10/16 9:28
東峰はほんのすぐ横です。東峰にも行ってみます。それにしても良い天気、良い風景です。
東峰の方が標高高いのに、手作り感の溢れる山票なのはなぜかしら。
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10/16 9:31
東峰の方が標高高いのに、手作り感の溢れる山票なのはなぜかしら。
正面に、堂々とした富士山が、どーん。今日もお美しい…。
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10/16 9:32
正面に、堂々とした富士山が、どーん。今日もお美しい…。
北東方向を見ると、左から仙丈ケ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳、間ノ岳と名峰のオンパレードです(←教えてもらったので自信たっぷり)。
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10/16 9:35
北東方向を見ると、左から仙丈ケ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳、間ノ岳と名峰のオンパレードです(←教えてもらったので自信たっぷり)。
間ノ岳のさらに右には農鳥岳も。この夏の大冒険が思い出されます。
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10/16 9:36
間ノ岳のさらに右には農鳥岳も。この夏の大冒険が思い出されます。
仙丈ケ岳…遠くから眺める時に限っていい天気なのに、いざ登ると悪天候という…いつになったら絶景の登山をさせてくれるんだい?
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10/16 9:36
仙丈ケ岳…遠くから眺める時に限っていい天気なのに、いざ登ると悪天候という…いつになったら絶景の登山をさせてくれるんだい?
甲斐駒ヶ岳の山頂の砂地は、雪が降ったような白さを見せて奇麗ですね。
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10/16 9:36
甲斐駒ヶ岳の山頂の砂地は、雪が降ったような白さを見せて奇麗ですね。
塩見岳から先の稜線も、とても素敵な道ですね。歩いてみたくなってしまいます。
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10/16 9:36
塩見岳から先の稜線も、とても素敵な道ですね。歩いてみたくなってしまいます。
東峰の山頂は狭いので、西峰に戻って食事休憩にしました。
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10/16 9:59
東峰の山頂は狭いので、西峰に戻って食事休憩にしました。
山頂はだいぶ寒くなっていると思いますが、今日も富士山に登っている方はいるのかな。
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10/16 9:59
山頂はだいぶ寒くなっていると思いますが、今日も富士山に登っている方はいるのかな。
続々と登頂を果たした方が姿を見せますが、混雑するような人出ではなかったです。
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10/16 10:22
続々と登頂を果たした方が姿を見せますが、混雑するような人出ではなかったです。
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10/16 10:22
ここから間ノ岳の方にも行けるし、そこから山梨側に下りることもできるんだよなぁ…。車で大回りをして長野側に来た身としては、実に不思議な感じがします。
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10/16 10:23
ここから間ノ岳の方にも行けるし、そこから山梨側に下りることもできるんだよなぁ…。車で大回りをして長野側に来た身としては、実に不思議な感じがします。
山頂でだいぶ長居をしてしまいました。名残惜しいですが、下山することにします。
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10/16 10:23
山頂でだいぶ長居をしてしまいました。名残惜しいですが、下山することにします。
うひょう。下るとなると、また一段と緊張感が増しますね。
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10/16 10:30
うひょう。下るとなると、また一段と緊張感が増しますね。
厳しいところでは後ろ向きに下りましたが(空が綺麗だ…)、基本的には前向きでも下りることができました。
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10/16 10:30
厳しいところでは後ろ向きに下りましたが(空が綺麗だ…)、基本的には前向きでも下りることができました。
飛び込んでしまいたくなるような美しい谷ですが、ホントに落ちないように気を付けないと。
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10/16 10:36
飛び込んでしまいたくなるような美しい谷ですが、ホントに落ちないように気を付けないと。
なんとか無事に、危険個所を通り抜けることができたようです。
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10/16 10:49
なんとか無事に、危険個所を通り抜けることができたようです。
塩見小屋まで戻ってきました。ここで荷物の整理をしたり、ポールを伸ばしたり。それにしても、営業終了が早いですね。林道が通行止めになることも関係しているのかな。
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10/16 11:04
塩見小屋まで戻ってきました。ここで荷物の整理をしたり、ポールを伸ばしたり。それにしても、営業終了が早いですね。林道が通行止めになることも関係しているのかな。
まだまだ、秋を堪能したいですが、山の上ではすぐに冬になってしまうのでしょうね。
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10/16 11:03
まだまだ、秋を堪能したいですが、山の上ではすぐに冬になってしまうのでしょうね。
下山途中。分岐ポイントのようですが、塩見新道方面にはロープが張られていました。
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10/16 11:16
下山途中。分岐ポイントのようですが、塩見新道方面にはロープが張られていました。
長い下りをテクテクと。こんなに長時間歩いても山頂の滞在はごくわずか。手間をかけて料理を作っても食べるのはあっという間、というのと似ているかな。それでも登りたくなってしまうのですから不思議です。
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10/16 11:22
長い下りをテクテクと。こんなに長時間歩いても山頂の滞在はごくわずか。手間をかけて料理を作っても食べるのはあっという間、というのと似ているかな。それでも登りたくなってしまうのですから不思議です。
足元ばかり見て歩いてしまうので、たまには上も見上げてみる。
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10/16 11:29
足元ばかり見て歩いてしまうので、たまには上も見上げてみる。
塩見岳がだんだん離れていきます。ちょっと寂しい。
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10/16 11:58
塩見岳がだんだん離れていきます。ちょっと寂しい。
バイバイ。いつか、また。
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10/16 11:58
バイバイ。いつか、また。
本谷山を通過。この時間になると誰もいません。そして雲も増えてきました。予想通りです。
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10/16 12:16
本谷山を通過。この時間になると誰もいません。そして雲も増えてきました。予想通りです。
何やらいい感じの山が見えました。烏帽子岳かな?三伏峠から南に足を延ばすのも、楽しそうです。
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10/16 12:50
何やらいい感じの山が見えました。烏帽子岳かな?三伏峠から南に足を延ばすのも、楽しそうです。
三伏山も通過。
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10/16 12:53
三伏山も通過。
三伏峠に戻ってきました。日本一高い峠なのだとか。『サンプク』なのか『ミツフセ』なのかよく分からないままでしたが、サンプクで確定。
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10/16 13:03
三伏峠に戻ってきました。日本一高い峠なのだとか。『サンプク』なのか『ミツフセ』なのかよく分からないままでしたが、サンプクで確定。
峠からはほぼ下りのみです。
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10/16 13:25
峠からはほぼ下りのみです。
こんな場所や…
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10/16 13:26
こんな場所や…
こんな場所や…
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10/16 13:34
こんな場所や…
こんな場所や…
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10/16 13:38
こんな場所や…
こんな場所や…
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10/16 13:47
こんな場所や…
こんな場所が盛りだくさん。意外にしっかりしていますが(整備してくださっている方には感謝しかありません)、通過にはお気をつけて。
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10/16 13:48
こんな場所が盛りだくさん。意外にしっかりしていますが(整備してくださっている方には感謝しかありません)、通過にはお気をつけて。
下りでは、この看板が励みになりました。あと半分。
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10/16 13:50
下りでは、この看板が励みになりました。あと半分。
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10/16 14:09
下半分は、かなり歩きやすいです。森の感じも穏やか。
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10/16 14:11
下半分は、かなり歩きやすいです。森の感じも穏やか。
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10/16 14:23
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10/16 14:29
登山口まで下りてくることができました。あとは車道を歩くのみ。
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10/16 14:32
登山口まで下りてくることができました。あとは車道を歩くのみ。
ちなみに登山口はこんな感じ。
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10/16 14:32
ちなみに登山口はこんな感じ。
自転車はだいぶ減っていました。自転車でここを下るのは楽でしょうね〜。羨ましい。
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10/16 14:33
自転車はだいぶ減っていました。自転車でここを下るのは楽でしょうね〜。羨ましい。
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10/16 14:39
林道歩きは退屈だけど、橋の上はちょっとテンション上がります。そして、同じく一人で歩いていた方と合流し、お話ししながら歩いたので、後半はあっという間に感じました。
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10/16 14:50
林道歩きは退屈だけど、橋の上はちょっとテンション上がります。そして、同じく一人で歩いていた方と合流し、お話ししながら歩いたので、後半はあっという間に感じました。
駐車場に到着。車はさらに少なくなっていました。
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10/16 15:04
駐車場に到着。車はさらに少なくなっていました。
道の駅・歌舞伎の里大鹿に立ち寄りましたが、フードコートは14時で終了してました。売店でジェラートを購入。大鹿産の塩を使ったものと、同じく大鹿産ブルーベリーを使ったもののミックスです。
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10/16 16:14
道の駅・歌舞伎の里大鹿に立ち寄りましたが、フードコートは14時で終了してました。売店でジェラートを購入。大鹿産の塩を使ったものと、同じく大鹿産ブルーベリーを使ったもののミックスです。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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車中泊装備が充実しましたね✨こういう工夫、大好きです😍(車中泊は縁がないけど💦)
いつかは行きたい塩見岳、しかし山頂付近はもちろん、92枚目からの写真が怖すぎましたー😅
お天気を見事に読んで、登りごたえある山頂からの景色は感慨深いものがありますね✨
お疲れさまでした☺️
実はパネルは、ずいぶん前に作った物なのですが、今回ご紹介する機会となりました。パネル設置して車中で過ごすのは、秘密基地にいるみたいでちょっと楽しいです
木橋等は私は怖かったですが(キャラバンの硬いソールはこういうところでよく滑ります)、他の方々はヒョイヒョイと歩いておられたので、実はけっこう大丈夫かもしれません(•̀ᴗ•́)و ̑̑
山頂での眺めが良いと、それまでの苦労が報われたような気がしますね
どこまでも稜線が続く雄大さが南アルプスの中南部らしく、きれいな写真を拝見させて頂きました😄
ところで、pumi3さんのこだわりとしては、自転車もNGなのでしょうか?? 私は多用しておりますが、デポチャリ楽ですよー
ひとことで『南アルプス』といっても、その懐はずいぶん広いんだなぁと感じられました。実現するかは分かりませんが、いつか縦走ができたら楽しいだろうなぁと思いました(←晴れの日限定ですね
自転車は私的にセーフです
もう週末ですよ‼️
私には、塩見岳の日帰りはできないと思うので、以前から思いますが、ただ、ただすごいとしか言えないです。
ヘッテンつけての登山のリスクに私は負けます。
週末ですね!!…なのですが、私は土曜日も一日勤務なのです
夜の山は怖いですし、やはり山小屋なりテン泊なりできた方がゆとりがあって良いんだろうな、とは思っています。以前、ライトの電池が切れて真っ暗になった時にはかなり焦りました
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