晩秋の尾瀬・燧ケ岳

2022年10月21日(金) ~ 2022年10月22日(土)

• GPS: 11:34
• 距離: 27.0km
• 登り: 1,512m
• 下り: 1,106m

コースタイム

1日目

• 山行: 9:42
• 休憩: 0:55
• 合計: 10:37

4:26 大清水
5:15 5:15 一ノ瀬休憩所
5:29 5:29 冬路沢橋
5:41 5:52 岩清水
6:22 6:23 三平峠
6:36 6:44 尾瀬沼山荘
6:45 6:45 三平下
7:02 7:06 長蔵小屋
7:06 7:11 尾瀬沼ビジターセンター
7:13 7:13 燧分岐
7:23 7:23 長英新道分岐
9:30 9:40 ミノブチ岳
10:09 10:12 俎��
10:32 10:38 燧ヶ岳
10:55 10:56 温泉小屋道・見晴新道 分岐
12:43 12:43 見晴新道分岐
12:53 12:53 原の小屋
13:19 13:24 見晴
13:24 13:24 弥四郎小屋
13:47 13:47 龍宮小屋
14:05 14:05 尾瀬ヶ原
14:09 14:09 下ノ大堀川橋
14:21 14:21 牛首分岐
14:28 14:28 上ノ大堀川橋
15:01 15:02 尾瀬ロッジ
15:03 至仏山荘

2日目

• 山行: 0:55
• 休憩: 0:01
• 合計: 0:56

7:06 至仏山荘
7:58 7:59 鳩待山荘
8:02 ゴール地点

帰りの乗合タクシーで運転手さんによると、紅葉が終わったこの時季例年に無く客が多いとのこと。平日は閑散としているが週末は混んでいるらしい

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス タクシー 自家用車

写真

10/21 5:48

朝4：30に大清水を出発、岩清水で夜明け

10/21 6:06

この辺り紅葉は終わり落葉

10/21 6:24

三平峠

10/21 6:47

三平下のベンチは霜で真っ白

10/21 6:47

ベンチ脇の霜柱

10/21 6:51

風も無く穏やかな尾瀬沼越しの燧ケ岳。湿原の草もすっかり枯れて霜で白くなっている

10/21 7:02

湖面にはカモ

10/21 7:05

長蔵小屋前に出来た新しいビジターセンター。後ろには従前の未だ使えそうな立派なビジターセンターが建っている

10/21 7:08

長蔵小屋

10/21 7:10

大江湿原から燧ケ岳

10/21 8:12

泥濘の多い長英新道だが凍りはじめ会う気やすい

10/21 9:21

日陰には雪も

10/21 9:32

ミノブチ岳から右俎�堯∈玄動濁�

10/21 10:04

尾瀬沼越しに日光連山がみえる

10/21 10:10

爼�堯�開山した平野長蔵さんが祀った燧大権現の祠

10/21 10:25

俎�瑤�ら柴安��

10/21 10:25

岩陰には氷柱

10/21 10:33

柴安�瑤砲�燧岳山頂の標識

10/21 10:33

尾瀬ヶ原を見下ろす

10/21 10:35

正面には至仏山

10/21 11:41

2011年新潟・福島豪雨で災害で閉鎖され2016年7月に開通した新ルートを下る。、泥濘と急傾斜で評判は良くないようだが今の時季泥濘は気にならない

10/21 13:05

見晴十字路の桧枝岐小屋ひげくま食堂で昼食。素揚げのナスとピーマンがカレーに合って美味しい。

10/21 13:31

茶一色の尾瀬ヶ原、向こうに景鶴

10/21 13:31

見晴十字路と燧ケ岳を振り返る

10/21 13:50

竜宮小屋は未だ営業中

10/21 14:08

10/21 14:35

池塘に映る逆さ燧岳

10/21 14:34

10/21 14:40

頭上にウロコ雲

10/21 14:44

湖面に映っている

10/21 14:47

10/21 15:06

10月中旬で今季の営業終了予定だったが、素泊まりのみで今月末まで営業の至仏山荘に宿泊

10/21 15:24

相部屋の予約だったが空いていて一室（6畳）を一人で使用

10/22 6:03

朝の尾瀬ヶ原、曇っていてモルゲンロートは見ることが出来なかった

10/22 6:10

川霧が幻想的

10/22 7:09

山の鼻のテント場にはソロテント3張り

10/22 8:00

鳩待峠から下山

撮影機器：

EOS Kiss M ボディ CANON