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Yamareco

記録ID: 4818652
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

山上ヶ岳

2022年10月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:21
距離
10.2km
登り
909m
下り
906m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:52
休憩
0:26
合計
4:18
距離 10.2km 登り 909m 下り 912m
7:24
9
7:33
7:34
22
7:56
7:57
21
8:18
15
8:33
8:38
10
8:48
17
9:05
9:10
14
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9:36
9:40
20
10:00
10:01
16
10:17
10:26
56
11:22
18
11:40
2
11:42
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
日帰り 自動車 1000円
コース状況/
危険箇所等
清浄大橋からのルートはよく整備されており、道もわかりやすく、危険なところもほぼ無い。
レンゲ辻のルートはマーカーのテープ頼りで進めば間違いありませんが、わかりにくいところもあります。一部で見落としてしまい、大幅な引き返しがありました。
清浄大橋、今からスタートです。
2022年10月22日 07:21撮影 by  iPhone XS, Apple
10/22 7:21
清浄大橋、今からスタートです。
橋を渡って杉林に入るところで結界がありました。
「いよいよ入るぞ」という雰囲気でしたが、右手に銅像が並んでいたので、少し寄り道してから入山しました。
2022年10月22日 07:22撮影 by  iPhone XS, Apple
10/22 7:22
橋を渡って杉林に入るところで結界がありました。
「いよいよ入るぞ」という雰囲気でしたが、右手に銅像が並んでいたので、少し寄り道してから入山しました。
少し進むとこんな感じで階段で整備された道。このルートはしっかりした道ですね。
2022年10月22日 07:33撮影 by  iPhone XS, Apple
10/22 7:33
少し進むとこんな感じで階段で整備された道。このルートはしっかりした道ですね。
緩やかな杉林、振り返っての撮影です。
2022年10月22日 07:55撮影 by  iPhone XS, Apple
10/22 7:55
緩やかな杉林、振り返っての撮影です。
一本松茶屋。特に休まれている方もいなくて、ガランとしてました。自分も素通り。この辺りから雑木林も増えてきます。
2022年10月22日 07:56撮影 by  iPhone XS, Apple
10/22 7:56
一本松茶屋。特に休まれている方もいなくて、ガランとしてました。自分も素通り。この辺りから雑木林も増えてきます。
木々の隙間から紅葉の様子を伺います。鮮やかとは言い難い。
2022年10月22日 08:07撮影 by  iPhone XS, Apple
10/22 8:07
木々の隙間から紅葉の様子を伺います。鮮やかとは言い難い。
赤く色づくのは少なかったです。
2022年10月22日 08:16撮影 by  iPhone XS, Apple
10/22 8:16
赤く色づくのは少なかったです。
水場「お助け水」だそうです。仏像がなくなってしまったそうです。誰かが持ち去ったような看板がありましたが、どうでしょう。動物のいたずら?風で飛んでってしまったとか。
2022年10月22日 08:18撮影 by  iPhone XS, Apple
10/22 8:18
水場「お助け水」だそうです。仏像がなくなってしまったそうです。誰かが持ち去ったような看板がありましたが、どうでしょう。動物のいたずら?風で飛んでってしまったとか。
修験道、修験山という感じで、仏像によく出くわします。
2022年10月22日 08:26撮影 by  iPhone XS, Apple
10/22 8:26
修験道、修験山という感じで、仏像によく出くわします。
標高も上がってきた。向かいの山頂が見えるくらいになってきています。まだ、木々に遮られていますが。
2022年10月22日 08:33撮影 by  iPhone XS, Apple
10/22 8:33
標高も上がってきた。向かいの山頂が見えるくらいになってきています。まだ、木々に遮られていますが。
洞辻茶屋に到着。こちらでは休憩されている方が数名いました。
2022年10月22日 08:34撮影 by  iPhone XS, Apple
10/22 8:34
洞辻茶屋に到着。こちらでは休憩されている方が数名いました。
なかなかしっかりとした不動明王が鎮座していました。
後ろから見ると、倒れないようにガッツリ支えてあって、正面とのギャップに滑稽に思えたりもする。
2022年10月22日 08:35撮影 by  iPhone XS, Apple
10/22 8:35
なかなかしっかりとした不動明王が鎮座していました。
後ろから見ると、倒れないようにガッツリ支えてあって、正面とのギャップに滑稽に思えたりもする。
稲村ヶ岳、大日山がよく見えました。
2022年10月22日 08:36撮影 by  iPhone XS, Apple
10/22 8:36
稲村ヶ岳、大日山がよく見えました。
洞辻茶屋を過ぎると、こちらにも不動明王が。男性に人気なのかな?まぁ、とりあえず筋骨隆々だし、武具なんかも持っているので、男性的とは言える。
2022年10月22日 08:40撮影 by  iPhone XS, Apple
10/22 8:40
洞辻茶屋を過ぎると、こちらにも不動明王が。男性に人気なのかな?まぁ、とりあえず筋骨隆々だし、武具なんかも持っているので、男性的とは言える。
この辺りから、だいぶ明るくなってきています。紅葉も進んでいます。ですが、昨今は色づきがイマイチに感じます。夏が暑すぎて育ちすぎ、また、ちょうど良い気温も短いため、すぐに枯れてしまうと勝手に考察していますが、いかがでしょうか。
2022年10月22日 08:44撮影 by  iPhone XS, Apple
10/22 8:44
この辺りから、だいぶ明るくなってきています。紅葉も進んでいます。ですが、昨今は色づきがイマイチに感じます。夏が暑すぎて育ちすぎ、また、ちょうど良い気温も短いため、すぐに枯れてしまうと勝手に考察していますが、いかがでしょうか。
陀羅尼助茶屋につきました。どの茶屋も閉まっていたので、じっくり見ませんでした。だから、よく覚えていません。
2022年10月22日 08:47撮影 by  iPhone XS, Apple
10/22 8:47
陀羅尼助茶屋につきました。どの茶屋も閉まっていたので、じっくり見ませんでした。だから、よく覚えていません。
左手の「参詣道」を選びました
2022年10月22日 08:50撮影 by  iPhone XS, Apple
10/22 8:50
左手の「参詣道」を選びました
紅葉を楽しめる場所のひとつと思います。そこでの一枚。最も色づいている紅葉で、このくらいでした。全体的には少し緑が残っているか、枯れ葉になって淡い褐色になっているか、でした。
2022年10月22日 08:54撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/22 8:54
紅葉を楽しめる場所のひとつと思います。そこでの一枚。最も色づいている紅葉で、このくらいでした。全体的には少し緑が残っているか、枯れ葉になって淡い褐色になっているか、でした。
登ってきた「参詣道」と奥に見える山々の様子。色づき具合、まずまずではないでしょうか。
2022年10月22日 08:55撮影 by  iPhone XS, Apple
10/22 8:55
登ってきた「参詣道」と奥に見える山々の様子。色づき具合、まずまずではないでしょうか。
鐘掛け岩の展望台から撮りました。岩場、鎖場が出てきます。鎖は登る時はおそらく不要かと。むしろ、岩をホールドして登ると良いと思います。ですが、下山時はきっと有難いはずです。
2022年10月22日 09:01撮影 by  iPhone XS, Apple
10/22 9:01
鐘掛け岩の展望台から撮りました。岩場、鎖場が出てきます。鎖は登る時はおそらく不要かと。むしろ、岩をホールドして登ると良いと思います。ですが、下山時はきっと有難いはずです。
振り返って、鐘掛け岩を見上げる感じに撮りました。展望台と呼びましたが、おそらく、行で使う場所のひとつと思われ、景色を愛でるようなノリは、ズレているんでしょうね。
2022年10月22日 09:03撮影 by  iPhone XS, Apple
10/22 9:03
振り返って、鐘掛け岩を見上げる感じに撮りました。展望台と呼びましたが、おそらく、行で使う場所のひとつと思われ、景色を愛でるようなノリは、ズレているんでしょうね。
脇道っぽいところを進み、また、銅像に出会いました。この手前でも二体くらいすれ違っていました。
写真に納めそびれましたが、上り龍の像もありました。
2022年10月22日 09:07撮影 by  iPhone XS, Apple
10/22 9:07
脇道っぽいところを進み、また、銅像に出会いました。この手前でも二体くらいすれ違っていました。
写真に納めそびれましたが、上り龍の像もありました。
さらに門が出てきました。いよいよここからは聖域だぞ、と言っているような雰囲気でした。
2022年10月22日 09:12撮影 by  iPhone XS, Apple
10/22 9:12
さらに門が出てきました。いよいよここからは聖域だぞ、と言っているような雰囲気でした。
門を通り過ぎですぐの様子。大峯奥駈道らしい雰囲気だと思います。
2022年10月22日 09:14撮影 by  iPhone XS, Apple
10/22 9:14
門を通り過ぎですぐの様子。大峯奥駈道らしい雰囲気だと思います。
宿坊が見えてきました。奥深い山の中、あんな感じで密集しているんですね。
2022年10月22日 09:16撮影 by  iPhone XS, Apple
10/22 9:16
宿坊が見えてきました。奥深い山の中、あんな感じで密集しているんですね。
結構、切り立ったいわばが迫っていることがわかります。歩いている範囲は危険を感じるようなところはありませんが、周囲はこんな感じの険しいところもあります。
2022年10月22日 09:17撮影 by  iPhone XS, Apple
10/22 9:17
結構、切り立ったいわばが迫っていることがわかります。歩いている範囲は危険を感じるようなところはありませんが、周囲はこんな感じの険しいところもあります。
西の覗きです。少し青空も見える天気になってきて、明るかったです。
2022年10月22日 09:19撮影 by  iPhone XS, Apple
10/22 9:19
西の覗きです。少し青空も見える天気になってきて、明るかったです。
覗き込んだ雰囲気。怖かったので、ほとんど乗り出していません。
2022年10月22日 09:21撮影 by  iPhone XS, Apple
10/22 9:21
覗き込んだ雰囲気。怖かったので、ほとんど乗り出していません。
ゴツゴツしている様子が伺えます。紅葉の色づきもいいアクセントに感じます。行をしているときは周りの景色なんか楽しめる余裕はないんでしょうか?
2022年10月22日 09:21撮影 by  iPhone XS, Apple
10/22 9:21
ゴツゴツしている様子が伺えます。紅葉の色づきもいいアクセントに感じます。行をしているときは周りの景色なんか楽しめる余裕はないんでしょうか?
そろそろ去ろうかと思ったら鎖がありました。ここで固定して逆さ吊り(?)されるんですかね。おお怖〜。
2022年10月22日 09:22撮影 by  iPhone XS, Apple
10/22 9:22
そろそろ去ろうかと思ったら鎖がありました。ここで固定して逆さ吊り(?)されるんですかね。おお怖〜。
宿坊が集まっているあたりに到着です。龍泉寺の看板を撮ってみました。完全閉じられています。全体的に静まり返っていたので、利用者なしのタイミングだったかも。
2022年10月22日 09:28撮影 by  iPhone XS, Apple
10/22 9:28
宿坊が集まっているあたりに到着です。龍泉寺の看板を撮ってみました。完全閉じられています。全体的に静まり返っていたので、利用者なしのタイミングだったかも。
またまた、門が現れました。今度や屋根付きです。周りの雰囲気も伝わればと、ちょっと遠目に撮ったつもりですが、あまり伝わらないですね。ま、カメラの腕は全く自信ありません。
2022年10月22日 09:33撮影 by  iPhone XS, Apple
10/22 9:33
またまた、門が現れました。今度や屋根付きです。周りの雰囲気も伝わればと、ちょっと遠目に撮ったつもりですが、あまり伝わらないですね。ま、カメラの腕は全く自信ありません。
これが一番主なお堂になるのでしょうか?あまり説明看板もなかったので、よくわかりません。下調べが必要でした。
2022年10月22日 09:35撮影 by  iPhone XS, Apple
10/22 9:35
これが一番主なお堂になるのでしょうか?あまり説明看板もなかったので、よくわかりません。下調べが必要でした。
程なくして、山上ヶ岳に到着です。
2022年10月22日 09:37撮影 by  iPhone XS, Apple
10/22 9:37
程なくして、山上ヶ岳に到着です。
湧出岳に向かう道は、熊笹の間を進みます。道だったのかな?勝手に歩いて、いつのまにかできてしまった踏み跡のようにも見えました。
2022年10月22日 09:38撮影 by  iPhone XS, Apple
10/22 9:38
湧出岳に向かう道は、熊笹の間を進みます。道だったのかな?勝手に歩いて、いつのまにかできてしまった踏み跡のようにも見えました。
岩をぐるりと柵に囲まれていました。奉納された方のお名前が刻まれています。こういうのも、人間臭いなぁと感じてしまいます。
2022年10月22日 09:41撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/22 9:41
岩をぐるりと柵に囲まれていました。奉納された方のお名前が刻まれています。こういうのも、人間臭いなぁと感じてしまいます。
再び、頂上お花畑に戻って景色を担当します。先週よりは眺望も良く、右手から、稲村ヶ岳、その奥には弥山・八経ヶ岳、さらに奥に釈迦ヶ岳と見渡せます。
2022年10月22日 09:42撮影 by  iPhone XS, Apple
10/22 9:42
再び、頂上お花畑に戻って景色を担当します。先週よりは眺望も良く、右手から、稲村ヶ岳、その奥には弥山・八経ヶ岳、さらに奥に釈迦ヶ岳と見渡せます。
視点を変えて、お花畑の様子。この時期は熊笹しかないように見えましたが、初夏など花の多い季節は違うのかな・・・。調べたら色々とわかりそうです。
2022年10月22日 09:44撮影 by  iPhone XS, Apple
10/22 9:44
視点を変えて、お花畑の様子。この時期は熊笹しかないように見えましたが、初夏など花の多い季節は違うのかな・・・。調べたら色々とわかりそうです。
少し歩き回って、さらに違う角度から、再びお花畑の全景。ここの平らな雰囲気を、他の山から眺めてたんですね。
2022年10月22日 09:46撮影 by  iPhone XS, Apple
10/22 9:46
少し歩き回って、さらに違う角度から、再びお花畑の全景。ここの平らな雰囲気を、他の山から眺めてたんですね。
日本岩の方に向かいます。こちらもなかなかの絶壁具合でした。
2022年10月22日 09:58撮影 by  iPhone XS, Apple
10/22 9:58
日本岩の方に向かいます。こちらもなかなかの絶壁具合でした。
石碑に遠くの山々が刻まれており、「金剛山、葛城山、二上山」と同じく山を重ねるように撮ってみました。
2022年10月22日 10:00撮影 by  iPhone XS, Apple
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10/22 10:00
石碑に遠くの山々が刻まれており、「金剛山、葛城山、二上山」と同じく山を重ねるように撮ってみました。
日本岩から少し戻ると下山に使うレンゲ辻に向かう分岐が出てきます。看板がしっかりあるのでありがたいです。
2022年10月22日 10:03撮影 by  iPhone XS, Apple
10/22 10:03
日本岩から少し戻ると下山に使うレンゲ辻に向かう分岐が出てきます。看板がしっかりあるのでありがたいです。
うまく伝わらないかもですが、レンゲ辻に向かう道は、傾斜がかなり急だと感じます。
2022年10月22日 10:03撮影 by  iPhone XS, Apple
10/22 10:03
うまく伝わらないかもですが、レンゲ辻に向かう道は、傾斜がかなり急だと感じます。
階段も多数出てきました。これは最初の方です。
2022年10月22日 10:04撮影 by  iPhone XS, Apple
10/22 10:04
階段も多数出てきました。これは最初の方です。
すこし下り始めたところ、レンゲ辻の付近の傾斜の凄さが伝わる感じで撮ってみました。写真ほど険しいところは歩きませんが、そういう傾斜の一面を下ることは事実です。
2022年10月22日 10:07撮影 by  iPhone XS, Apple
10/22 10:07
すこし下り始めたところ、レンゲ辻の付近の傾斜の凄さが伝わる感じで撮ってみました。写真ほど険しいところは歩きませんが、そういう傾斜の一面を下ることは事実です。
青空に映える紅葉の様子が写るかと思いましたが、パッとしませんでした。
2022年10月22日 10:19撮影 by  iPhone XS, Apple
10/22 10:19
青空に映える紅葉の様子が写るかと思いましたが、パッとしませんでした。
レンゲ辻に到着。聖域から出たところ、振り返って結界を撮影。
2022年10月22日 10:22撮影 by  iPhone XS, Apple
10/22 10:22
レンゲ辻に到着。聖域から出たところ、振り返って結界を撮影。
沢沿いに下りますが、早々に出会ったブナの大木を撮ってみました。幹の太さ、躍動感のある曲がり方が面白いと感じます。
2022年10月22日 10:28撮影 by  iPhone XS, Apple
10/22 10:28
沢沿いに下りますが、早々に出会ったブナの大木を撮ってみました。幹の太さ、躍動感のある曲がり方が面白いと感じます。
下りの様子は特に撮影せず、林道終点に着いたところです。
2022年10月22日 11:24撮影 by  iPhone XS, Apple
10/22 11:24
下りの様子は特に撮影せず、林道終点に着いたところです。
林道をしばらく歩き、清浄大橋まで無事に戻ってこられました。
2022年10月22日 11:41撮影 by  iPhone XS, Apple
10/22 11:41
林道をしばらく歩き、清浄大橋まで無事に戻ってこられました。
撮影機器:

感想

今回はソロハイキングということで、女人結界の内側、山上ヶ岳を挑戦しました。先週行ったレンゲ辻を下りに使い、登りは清浄大橋からの王道ルートです。

時間的に早めの登り、下りだったためか、全体的に静かな雰囲気の中を散策できたと思います。王道ルートはさすが足元はしっかりしていて歩きやすいです。周囲の地形に目を配ると、断崖絶壁がよく目に止まり、大峰の険しさ、厳しさを感じます。一方で、山上ヶ岳にあるお花畑は束の間の安らぎ感を与えてくれる雰囲気があります。その対比がいい塩梅だと感じました。このようなバランスを持っている場所に行場を選んだのかもしれないと、勝手に妄想したりしながら、楽しめました。

ただ、あくまでもこのルート山域は修行の場が主体なので、登山を楽しむのは控えめにしたほうがよいと、そういう厳格さを感じる場所でした。

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