清浄大橋、今からスタートです。
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10/22 7:21
清浄大橋、今からスタートです。
橋を渡って杉林に入るところで結界がありました。
「いよいよ入るぞ」という雰囲気でしたが、右手に銅像が並んでいたので、少し寄り道してから入山しました。
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10/22 7:22
橋を渡って杉林に入るところで結界がありました。
「いよいよ入るぞ」という雰囲気でしたが、右手に銅像が並んでいたので、少し寄り道してから入山しました。
少し進むとこんな感じで階段で整備された道。このルートはしっかりした道ですね。
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10/22 7:33
少し進むとこんな感じで階段で整備された道。このルートはしっかりした道ですね。
緩やかな杉林、振り返っての撮影です。
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10/22 7:55
緩やかな杉林、振り返っての撮影です。
一本松茶屋。特に休まれている方もいなくて、ガランとしてました。自分も素通り。この辺りから雑木林も増えてきます。
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10/22 7:56
一本松茶屋。特に休まれている方もいなくて、ガランとしてました。自分も素通り。この辺りから雑木林も増えてきます。
木々の隙間から紅葉の様子を伺います。鮮やかとは言い難い。
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10/22 8:07
木々の隙間から紅葉の様子を伺います。鮮やかとは言い難い。
赤く色づくのは少なかったです。
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10/22 8:16
赤く色づくのは少なかったです。
水場「お助け水」だそうです。仏像がなくなってしまったそうです。誰かが持ち去ったような看板がありましたが、どうでしょう。動物のいたずら?風で飛んでってしまったとか。
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10/22 8:18
水場「お助け水」だそうです。仏像がなくなってしまったそうです。誰かが持ち去ったような看板がありましたが、どうでしょう。動物のいたずら?風で飛んでってしまったとか。
修験道、修験山という感じで、仏像によく出くわします。
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10/22 8:26
修験道、修験山という感じで、仏像によく出くわします。
標高も上がってきた。向かいの山頂が見えるくらいになってきています。まだ、木々に遮られていますが。
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10/22 8:33
標高も上がってきた。向かいの山頂が見えるくらいになってきています。まだ、木々に遮られていますが。
洞辻茶屋に到着。こちらでは休憩されている方が数名いました。
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10/22 8:34
洞辻茶屋に到着。こちらでは休憩されている方が数名いました。
なかなかしっかりとした不動明王が鎮座していました。
後ろから見ると、倒れないようにガッツリ支えてあって、正面とのギャップに滑稽に思えたりもする。
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10/22 8:35
なかなかしっかりとした不動明王が鎮座していました。
後ろから見ると、倒れないようにガッツリ支えてあって、正面とのギャップに滑稽に思えたりもする。
稲村ヶ岳、大日山がよく見えました。
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10/22 8:36
稲村ヶ岳、大日山がよく見えました。
洞辻茶屋を過ぎると、こちらにも不動明王が。男性に人気なのかな?まぁ、とりあえず筋骨隆々だし、武具なんかも持っているので、男性的とは言える。
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10/22 8:40
洞辻茶屋を過ぎると、こちらにも不動明王が。男性に人気なのかな?まぁ、とりあえず筋骨隆々だし、武具なんかも持っているので、男性的とは言える。
この辺りから、だいぶ明るくなってきています。紅葉も進んでいます。ですが、昨今は色づきがイマイチに感じます。夏が暑すぎて育ちすぎ、また、ちょうど良い気温も短いため、すぐに枯れてしまうと勝手に考察していますが、いかがでしょうか。
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10/22 8:44
この辺りから、だいぶ明るくなってきています。紅葉も進んでいます。ですが、昨今は色づきがイマイチに感じます。夏が暑すぎて育ちすぎ、また、ちょうど良い気温も短いため、すぐに枯れてしまうと勝手に考察していますが、いかがでしょうか。
陀羅尼助茶屋につきました。どの茶屋も閉まっていたので、じっくり見ませんでした。だから、よく覚えていません。
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10/22 8:47
陀羅尼助茶屋につきました。どの茶屋も閉まっていたので、じっくり見ませんでした。だから、よく覚えていません。
左手の「参詣道」を選びました
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10/22 8:50
左手の「参詣道」を選びました
紅葉を楽しめる場所のひとつと思います。そこでの一枚。最も色づいている紅葉で、このくらいでした。全体的には少し緑が残っているか、枯れ葉になって淡い褐色になっているか、でした。
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10/22 8:54
紅葉を楽しめる場所のひとつと思います。そこでの一枚。最も色づいている紅葉で、このくらいでした。全体的には少し緑が残っているか、枯れ葉になって淡い褐色になっているか、でした。
登ってきた「参詣道」と奥に見える山々の様子。色づき具合、まずまずではないでしょうか。
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10/22 8:55
登ってきた「参詣道」と奥に見える山々の様子。色づき具合、まずまずではないでしょうか。
鐘掛け岩の展望台から撮りました。岩場、鎖場が出てきます。鎖は登る時はおそらく不要かと。むしろ、岩をホールドして登ると良いと思います。ですが、下山時はきっと有難いはずです。
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10/22 9:01
鐘掛け岩の展望台から撮りました。岩場、鎖場が出てきます。鎖は登る時はおそらく不要かと。むしろ、岩をホールドして登ると良いと思います。ですが、下山時はきっと有難いはずです。
振り返って、鐘掛け岩を見上げる感じに撮りました。展望台と呼びましたが、おそらく、行で使う場所のひとつと思われ、景色を愛でるようなノリは、ズレているんでしょうね。
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10/22 9:03
振り返って、鐘掛け岩を見上げる感じに撮りました。展望台と呼びましたが、おそらく、行で使う場所のひとつと思われ、景色を愛でるようなノリは、ズレているんでしょうね。
脇道っぽいところを進み、また、銅像に出会いました。この手前でも二体くらいすれ違っていました。
写真に納めそびれましたが、上り龍の像もありました。
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10/22 9:07
脇道っぽいところを進み、また、銅像に出会いました。この手前でも二体くらいすれ違っていました。
写真に納めそびれましたが、上り龍の像もありました。
さらに門が出てきました。いよいよここからは聖域だぞ、と言っているような雰囲気でした。
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10/22 9:12
さらに門が出てきました。いよいよここからは聖域だぞ、と言っているような雰囲気でした。
門を通り過ぎですぐの様子。大峯奥駈道らしい雰囲気だと思います。
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10/22 9:14
門を通り過ぎですぐの様子。大峯奥駈道らしい雰囲気だと思います。
宿坊が見えてきました。奥深い山の中、あんな感じで密集しているんですね。
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10/22 9:16
宿坊が見えてきました。奥深い山の中、あんな感じで密集しているんですね。
結構、切り立ったいわばが迫っていることがわかります。歩いている範囲は危険を感じるようなところはありませんが、周囲はこんな感じの険しいところもあります。
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10/22 9:17
結構、切り立ったいわばが迫っていることがわかります。歩いている範囲は危険を感じるようなところはありませんが、周囲はこんな感じの険しいところもあります。
西の覗きです。少し青空も見える天気になってきて、明るかったです。
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10/22 9:19
西の覗きです。少し青空も見える天気になってきて、明るかったです。
覗き込んだ雰囲気。怖かったので、ほとんど乗り出していません。
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10/22 9:21
覗き込んだ雰囲気。怖かったので、ほとんど乗り出していません。
ゴツゴツしている様子が伺えます。紅葉の色づきもいいアクセントに感じます。行をしているときは周りの景色なんか楽しめる余裕はないんでしょうか?
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10/22 9:21
ゴツゴツしている様子が伺えます。紅葉の色づきもいいアクセントに感じます。行をしているときは周りの景色なんか楽しめる余裕はないんでしょうか?
そろそろ去ろうかと思ったら鎖がありました。ここで固定して逆さ吊り(?)されるんですかね。おお怖〜。
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10/22 9:22
そろそろ去ろうかと思ったら鎖がありました。ここで固定して逆さ吊り(?)されるんですかね。おお怖〜。
宿坊が集まっているあたりに到着です。龍泉寺の看板を撮ってみました。完全閉じられています。全体的に静まり返っていたので、利用者なしのタイミングだったかも。
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10/22 9:28
宿坊が集まっているあたりに到着です。龍泉寺の看板を撮ってみました。完全閉じられています。全体的に静まり返っていたので、利用者なしのタイミングだったかも。
またまた、門が現れました。今度や屋根付きです。周りの雰囲気も伝わればと、ちょっと遠目に撮ったつもりですが、あまり伝わらないですね。ま、カメラの腕は全く自信ありません。
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10/22 9:33
またまた、門が現れました。今度や屋根付きです。周りの雰囲気も伝わればと、ちょっと遠目に撮ったつもりですが、あまり伝わらないですね。ま、カメラの腕は全く自信ありません。
これが一番主なお堂になるのでしょうか?あまり説明看板もなかったので、よくわかりません。下調べが必要でした。
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10/22 9:35
これが一番主なお堂になるのでしょうか?あまり説明看板もなかったので、よくわかりません。下調べが必要でした。
程なくして、山上ヶ岳に到着です。
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10/22 9:37
程なくして、山上ヶ岳に到着です。
湧出岳に向かう道は、熊笹の間を進みます。道だったのかな?勝手に歩いて、いつのまにかできてしまった踏み跡のようにも見えました。
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10/22 9:38
湧出岳に向かう道は、熊笹の間を進みます。道だったのかな?勝手に歩いて、いつのまにかできてしまった踏み跡のようにも見えました。
岩をぐるりと柵に囲まれていました。奉納された方のお名前が刻まれています。こういうのも、人間臭いなぁと感じてしまいます。
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10/22 9:41
岩をぐるりと柵に囲まれていました。奉納された方のお名前が刻まれています。こういうのも、人間臭いなぁと感じてしまいます。
再び、頂上お花畑に戻って景色を担当します。先週よりは眺望も良く、右手から、稲村ヶ岳、その奥には弥山・八経ヶ岳、さらに奥に釈迦ヶ岳と見渡せます。
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10/22 9:42
再び、頂上お花畑に戻って景色を担当します。先週よりは眺望も良く、右手から、稲村ヶ岳、その奥には弥山・八経ヶ岳、さらに奥に釈迦ヶ岳と見渡せます。
視点を変えて、お花畑の様子。この時期は熊笹しかないように見えましたが、初夏など花の多い季節は違うのかな・・・。調べたら色々とわかりそうです。
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10/22 9:44
視点を変えて、お花畑の様子。この時期は熊笹しかないように見えましたが、初夏など花の多い季節は違うのかな・・・。調べたら色々とわかりそうです。
少し歩き回って、さらに違う角度から、再びお花畑の全景。ここの平らな雰囲気を、他の山から眺めてたんですね。
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10/22 9:46
少し歩き回って、さらに違う角度から、再びお花畑の全景。ここの平らな雰囲気を、他の山から眺めてたんですね。
日本岩の方に向かいます。こちらもなかなかの絶壁具合でした。
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10/22 9:58
日本岩の方に向かいます。こちらもなかなかの絶壁具合でした。
石碑に遠くの山々が刻まれており、「金剛山、葛城山、二上山」と同じく山を重ねるように撮ってみました。
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10/22 10:00
石碑に遠くの山々が刻まれており、「金剛山、葛城山、二上山」と同じく山を重ねるように撮ってみました。
日本岩から少し戻ると下山に使うレンゲ辻に向かう分岐が出てきます。看板がしっかりあるのでありがたいです。
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10/22 10:03
日本岩から少し戻ると下山に使うレンゲ辻に向かう分岐が出てきます。看板がしっかりあるのでありがたいです。
うまく伝わらないかもですが、レンゲ辻に向かう道は、傾斜がかなり急だと感じます。
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10/22 10:03
うまく伝わらないかもですが、レンゲ辻に向かう道は、傾斜がかなり急だと感じます。
階段も多数出てきました。これは最初の方です。
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10/22 10:04
階段も多数出てきました。これは最初の方です。
すこし下り始めたところ、レンゲ辻の付近の傾斜の凄さが伝わる感じで撮ってみました。写真ほど険しいところは歩きませんが、そういう傾斜の一面を下ることは事実です。
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10/22 10:07
すこし下り始めたところ、レンゲ辻の付近の傾斜の凄さが伝わる感じで撮ってみました。写真ほど険しいところは歩きませんが、そういう傾斜の一面を下ることは事実です。
青空に映える紅葉の様子が写るかと思いましたが、パッとしませんでした。
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10/22 10:19
青空に映える紅葉の様子が写るかと思いましたが、パッとしませんでした。
レンゲ辻に到着。聖域から出たところ、振り返って結界を撮影。
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10/22 10:22
レンゲ辻に到着。聖域から出たところ、振り返って結界を撮影。
沢沿いに下りますが、早々に出会ったブナの大木を撮ってみました。幹の太さ、躍動感のある曲がり方が面白いと感じます。
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10/22 10:28
沢沿いに下りますが、早々に出会ったブナの大木を撮ってみました。幹の太さ、躍動感のある曲がり方が面白いと感じます。
下りの様子は特に撮影せず、林道終点に着いたところです。
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10/22 11:24
下りの様子は特に撮影せず、林道終点に着いたところです。
林道をしばらく歩き、清浄大橋まで無事に戻ってこられました。
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10/22 11:41
林道をしばらく歩き、清浄大橋まで無事に戻ってこられました。
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