紅葉狩りハイキング 富士山 二ツ塚から御殿庭下

2022年10月22日(土) [日帰り]

• GPS: 05:26
• 距離: 7.6km
• 登り: 510m
• 下り: 512m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:08
• 休憩: 0:29
• 合計: 5:37

6:46 スタート地点
7:44 8:09 双子山
8:55 8:56 四辻
9:12 9:12 三辻
10:02 10:03 三辻
11:19 11:21 幕岩
12:23 ゴール地点

天候

曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

富士山御殿場口5合目（太郎坊）駐車場、トイレもあります。
太郎坊への県道富士公園太郎坊線は、11月中旬くらいに冬季閉鎖となります。

写真

10/23 23:10

さて、毎年恒例の富士山のカラマツ紅葉ハイキングのはじまりです。

10/23 23:08

10/23 23:08

10/23 23:08

大石茶屋です。

10/22 6:45

10/22 6:50

10/22 7:52

晴れる予定があいにくの曇り。

10/22 7:52

10/22 7:54

二ツ塚下塚からの朝の横浜方面。ランマークタワーが見えます。

10/22 7:56

箱根、大涌谷。だいぶ静かになりました。

10/22 7:58

伊豆半島。

10/22 7:59

10/22 8:06

大島もくっきり、少し画像作ってみました。

10/22 8:11

下から上塚、宝永山、富士山。

10/22 8:19

まだ、ゴールドには至らなかったですが、これはこれでよいか。

10/22 8:22

10/22 8:28

10/22 8:29

10/22 8:39

10/22 8:48

四辻へ向かいます。

10/22 8:48

10/22 8:48

10/22 8:50

10/22 8:52

10/22 8:52

10/22 8:55

10/22 8:58

10/22 8:59

四辻。

10/22 9:10

10/22 9:11

二ツ塚をバックに奥。

10/22 9:12

カラマツの松ぼっくりって丸っこくてかわいいヨネ。

10/22 9:14

たくさんの松ぼっくり。

10/22 9:15

三辻。

10/22 9:18

虫になってみる。

10/22 9:27

小天狗塚への登り。

10/22 9:30

10/22 9:33

10/22 9:41

小天狗塚からの富士山。この辺りのの標高だとだいぶゴールドに近いです。

10/22 9:42

10/22 9:44

10/22 9:45

10/22 9:47

10/22 9:51

10/22 10:07

三辻に戻り、幕岩経由で、太郎坊へ戻ります。

10/22 10:11

10/23 23:06

ランチ！今日は冷え込みが予想されたので、うどんです。

10/22 10:13

10/22 10:15

ミヤマハナゴケ。

10/22 10:18

ミヤマハナゴケの群生地か。

10/22 11:07

色づいた葉。

10/22 11:12

10/22 11:17

10/22 11:19

10/22 11:24

幕岩も紅葉です。

10/22 11:25

10/22 11:26

10/22 11:27

10/22 11:30

10/22 11:31

10/22 11:32

10/22 11:33

10/22 11:34

10/22 11:35

10/22 11:37

10/22 11:40

10/22 11:42

10/22 11:42

10/22 11:43

10/22 11:44

10/22 11:44

10/22 11:51

10/22 11:59

10/22 11:59

10/22 12:06

10/22 12:12

10/22 12:19

樹林を抜け、駐車場へ。

10/22 12:19

10/22 12:23

奥は富士山の写真を撮りまくってます。

撮影機器：

PENTAX K-1 Mark II ボディ ペンタックス

iPhone 12 Pro 256GB SIMフリー Apple

感想

masa2011

毎年この時期に行っている、富士山御殿場口登山口（以降太郎坊）周辺のカラ松の紅葉を見に行ってきた。

太郎坊から二ツつ塚、四辻、三辻、小天狗塚、御殿庭下あたりまでは、カラマツの紅葉が素晴らしく、毎年楽しみにしている。

しかし、少し早かったようだ。
来週あたりが素晴らしい光景が見れるかもしれない。

この紅葉狩りはもう10年くらい前から来ているが、1回も快晴になった試しがない。
ただ、曇っていて、薄い霧が出た時は、なんとも言えない景色を堪能できる。

来週こそは快晴で・・・てことは、また来週行くってことか。