FTR100試走（A3子ノ権現ーA6子ノ権現）

2022年10月22日(土) [日帰り]

• GPS: 05:43
• 距離: 31.6km
• 登り: 2,234m
• 下り: 2,207m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:21
• 休憩: 0:23
• 合計: 5:44

5:15 子の権現駐車場
5:20 5:20 子ノ権現
5:34 5:34 豆口峠
5:46 5:48 竹寺の鐘楼
5:50 5:50 八幡坂ノ頭
5:59 5:59 小殿バス停
6:01 6:01 宮の平バス停
6:04 6:04 連慶橋バス停
6:06 6:06 鍛冶屋橋バス停
6:49 6:49 滝の平尾根展望台跡地
6:56 6:58 岩茸石
7:07 7:10 権次入峠
7:18 7:18 黒山
7:22 7:22 馬乗馬場
7:35 7:35 長久保山
7:47 7:49 小沢峠
7:56 7:56 独標493m
8:01 8:01 久方峠
8:07 8:07 雲ノ峰
8:14 8:16 大峰山
8:19 8:19 大仁田山分岐
8:23 8:23 天王山
8:27 8:27 イボトリ地蔵
8:35 8:35 タブの木分岐
8:41 8:41 四十八曲入口
8:46 8:46 唐竹橋バス停
8:55 8:55 石原橋バス停
8:58 8:58 原市場中学校バス停
9:21 9:21 周助山
9:31 9:32 ノボット
9:38 9:38 根藤
9:44 9:46 車道出合
9:51 9:51 烏帽子
10:02 10:04 仁田山（嶺）
10:11 10:12 滝ノ入山
10:18 10:20 八幡坂ノ頭
10:34 10:34 豆口峠
10:49 10:52 愛宕山
10:55 10:56 子の権現
10:59 ゴール地点

天候

曇り・ほぼ無風・15度前後

アクセス

利用交通機関：

自家用車

子ノ権現に駐車

コース状況／危険箇所等

・危険個所なし。
・稜線上は分岐が多いのでロストに注意が必要
・稜線上は基本的に緩いアップダウンが続く感じ。走れるところが多い。
・トレイルはほぼ全てスギの人工林で景色が変わらず，正直飽きる。
・名栗河川広場からゴンジリ峠までは標高差700mの急登。
・A5から周助山までも急登で，こちらはつま先立ちを強いられる足場。
・2回県道に下りるが，どちらもルート上に自販機があり，試走でも途中補給が可能

写真

10/22 5:47

竹寺の鐘楼

10/22 5:58

10/22 6:10

橋を渡るとゴンジリ峠への登り

10/22 6:32

いい根すごい根

10/22 6:49

ここからちょっと下る。

10/22 6:56

岩茸石と思われ。

10/22 7:10

ゴンジリ峠。取り付きから1時間で来た。

10/22 7:18

黒山

10/22 7:40

黒山からの下りはボーナスステージ。調子に乗ってすっ飛ばしたら脚終わった😵

10/22 7:48

小沢峠

10/22 8:07

雲ノ峰。良い名前。だけど眺望ナシ。

10/22 8:15

大峰山

10/22 8:29

突然の仮設トイレ

10/22 8:41

下界に下りてきた。

10/22 9:00

周助山への取り付き。うっかり通り過ぎそう。

10/22 9:20

オシャレ標識

10/22 9:31

ノポット？登戸！

10/22 10:03

貴重な眺望

10/22 10:11

送電線ゾーン

10/22 10:55

帰還。子ノ権現は足腰守護の仏様。
巨大草履にあやかり、ここはサンダルで踏破すべきだったか？

10/22 10:56

迫力ある

撮影機器：

Galaxy Note8 SC-01K docomo サムスン

装備

備考

靴：アルトラ　オリンパス3.5
ザック：ノースフェイス　TR10

レイヤリング上
・アンダー：オンヨネ　ブレステックPPタンク
・ベース：アークテリクス　センターT
・ミッド：山と道　アルファベスト（不使用）
・レイン：モンベル　ピークドライシェル（不使用）
・その他：アームカバー，グローブ

レイヤリング下
・アンダー：オンヨネ　ブレステックPPブリーフ
・パンツ：山と道　ライト5ポケットショーツ

携行水量　1500ml　消費900ml程度　途中補給なし
補給食（消費量）　ジェル200ml程度　おにぎり1個

感想

すけ

初の奥武蔵エリア。
おそらく試走は今回限りになりそうだったので、前半の山場と言われている周回へ。

稜線までの登りは急登でだいぶ脚を消耗品したけど、縦走路は概ね緩斜面。奥久慈のようなエグさも覚悟していたので若干拍子抜け、いやむしろ罠と言うべきか。調子に乗って前半脚を使いまくって後半は全然走れず…。
補給を怠った感もあり。

本番は抑え気味にいかないと…。