白毛門〜笠ヶ岳

2022年10月22日(土) [日帰り]

• GPS: 08:57
• 距離: 10.3km
• 登り: 1,381m
• 下り: 1,363m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:53
• 休憩: 2:02
• 合計: 8:55

4:56 新道入口１
5:01 5:01 東黒沢
5:49 5:56 休憩
6:42 6:48 休憩
7:24 7:45 松ノ木沢の頭
8:19 8:24 休憩
8:42 8:58 白毛門
9:21 9:26 休憩
9:58 10:23 笠ヶ岳
11:09 11:25 白毛門
11:40 11:46 休憩
12:06 12:15 松ノ木沢の頭
12:52 12:56 休憩
13:43 13:45 東黒沢
13:51 白毛門登山口駐車場

土合橋 - 松の木沢の頭　2:15 (2:30)
　- 白毛門　0:52 (1:00)
　- 笠ヶ岳　0:55 (0:55)
　- 白毛門　0:46 (0:45)
　- 松の木沢の頭　0:35 (0:45)
　- 土合橋　1:30 (1:40)
合計　6時間53分（7時間35分）標準CT比 91%

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路（前夜発）：黒須田 21:32 - あざみ野 21:39/21:47 田園都市線 251円 - 渋谷 22:10/22:17 JR山手線 157円 - 新宿 22:24 - 新宿西口都庁地下バスターミナル 23:00 毎日アルペン号（9千円）- 土合橋 4:55

復路：土合橋 14:07 関越交通バス 1,200円 - 上毛高原 14:55/15:22 JR上越新幹線とき326号 5,820円 - 東京 16:28 東京駅で食事 - 三越前 17:29 田園都市線急行 450円 - あざみ野 18:11/18:17 - 黒須田 18:23

コース状況／危険箇所等

登山口から白毛門まではひたすら急登が続く。下りでは岩場や段差のある木の根等で転倒しないように注意。

写真

10/22 4:59

毎日アルペン号を土合橋で下車、まだ暗いのでヘッデンを付けて歩き始めます。

10/22 5:00

駐車場の奥に登山口

10/22 6:07

紅葉が進んでいます

10/22 6:24

10/22 6:33

10/22 6:34

10/22 6:37

10/22 6:38

10/22 7:24

鎖場

10/22 7:34

松ノ木沢ノ頭から白毛門

10/22 7:34

松ノ木沢ノ頭から谷川岳、一ノ倉岳

10/22 7:34

松ノ木沢ノ頭から一ノ倉岳、茂倉岳

10/22 7:35

松ノ木沢ノ頭

10/22 7:35

松ノ木沢ノ頭から武尊山、日光白根山

10/22 7:35

赤城山

10/22 8:06

白毛門への登り途中も紅葉が綺麗です。

10/22 8:33

白毛門山頂手前の岩場

10/22 8:41

白毛門登頂

10/22 8:43

谷川岳、一ノ倉岳とその間の一ノ倉沢が大迫力です

10/22 8:43

一ノ倉岳から茂倉岳

10/22 8:43

白毛門から望む笠ヶ岳、朝日岳への稜線

10/22 8:43

白毛門から土合駅方面を見下ろす

10/22 8:43

白毛門から尾瀬方面、日光白根山、庚申山など

10/22 8:43

10/22 8:43

赤城山遠望

10/22 9:01

笠ヶ岳、朝日岳方面

10/22 9:29

笠ヶ岳への登り。思ったより厳しかったです。

10/22 9:50

笠ヶ岳への登り途中から白毛門を振り返る

10/22 9:59

笠ヶ岳到着

10/22 10:00

笠ヶ岳から朝日岳、ジャンクションピーク方面

10/22 10:00

ジャンクションピーク方面、奥には巻機山

10/22 10:00

清水峠方面、右奥に巻機山

10/22 10:01

馬蹄形ルート、清水峠、蓬峠方面

10/22 10:01

武能岳、茂倉岳

10/22 10:01

谷川岳、一ノ倉岳

10/22 10:53

10/22 11:21

10/22 11:21

10/22 11:21

10/22 12:33

10/22 12:39

10/22 13:47

東黒沢に掛かる橋のところで顔を洗い、冷水でリフレッシュしました

10/22 13:48

東黒沢の橋まで戻ってきました

10/22 13:48

馬蹄形ルートマップ

10/22 13:53

土合橋バス停でゴール

10/22 13:53

15分待ち位で上毛高原駅行きのバスに乗れました

撮影機器：

IXY 650 CANON

感想

sonorhana

計画では朝日岳まで行く予定だったが、夜行バスでしっかりと睡眠が取れなかったのと、白毛門と笠ヶ岳までの急登でヘトヘトになり、朝日岳を断念し、その分途中休憩や白毛門、笠ヶ岳でノンビリとすることとした。
白毛門までの長い急坂は登りも降りも辛いが、紅葉が真っ盛りで、随所で紅葉を撮影するハイカーも多かった。