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Yamareco

記録ID: 6814393
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

谷川岳・馬蹄縦走【66.8】しんどい・楽しい・お花も虫も元気!

2024年05月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
12:32
距離
25.4km
登り
2,755m
下り
2,755m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:30
休憩
1:00
合計
12:30
3:06
3:06
7
3:13
3:14
79
4:33
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35
5:08
5:09
36
5:45
5:46
3
5:49
5:50
49
6:39
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16
7:54
8:01
17
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28
8:46
8:47
24
9:11
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9
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3
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16
10:15
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61
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16
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18
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5
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17
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36
13:58
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5
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2
15:15
15:21
4
15:33
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
谷川岳インフォメーションセンターの駐車場を利用。広々していましたが、下山時には半分くらい埋まっていました。日中はもっと混んでいたかもしれません。
24時間使えるトイレあります。
コース状況/
危険箇所等
【白毛門登山口〜白毛門】
最初から尾根に乗るまでずっと急坂ですが、道はよく整備されています。少々の鎖場も含めて、全体的に難しい場所はありません。体力勝負。

【白毛門〜清水峠〜谷川岳】
馬蹄型の稜線歩き。所々で残雪がありますが、ツボ足で何とか歩きました。滑り止めあれば快適だと思います。ぬかるみ箇所も所々。少々崩れもありましたが、気を付けて歩けば危険は少なそうです。
基本的に道は分かりやすいですが、残雪で登山道が隠れてしまう場所があります。登山道の続きがどこか、よく探すとよいと思います。七ツ小屋山の手前の残雪地帯では、道を見失って笹藪漕ぎをするハメになりました。
谷川岳近くは、歩く人が多いためか石の角が丸くなっているものが多く、滑りやすい印象ありました。

【谷川岳〜西黒尾根登山口】
樹林帯に下りるまで、ザレ場と長い鎖場がいくつも続きます。難易度的にはそこまで高くないかもですが、こちらも角の丸くなった石が多く、足の置き場には要注意です。樹林帯に入ってからは歩きやすくなりました。
西黒尾根は登りでの利用の方がよいかも。
その他周辺情報 帰りに湯テルメ・谷川を利用。ちょっと混んでいましたが、いいお湯でした。
4時間半かけて来ました。やはり車中泊するとスタートが楽ですね(3時間ほどの仮眠でしたが)。今日も頑張ります。
2024年05月18日 03:02撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 3:02
4時間半かけて来ました。やはり車中泊するとスタートが楽ですね(3時間ほどの仮眠でしたが)。今日も頑張ります。
馬蹄周回路を、白毛門登山口から反時計回りする計画です。土合橋のバス停から入っていきます。
2024年05月18日 03:08撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 3:08
馬蹄周回路を、白毛門登山口から反時計回りする計画です。土合橋のバス停から入っていきます。
ぐんまちゃん、かわいいなぁ。他にお気に入りは、甲斐市のやはたいぬ、韮崎市のニーラなど。
2024年05月18日 03:10撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 3:10
ぐんまちゃん、かわいいなぁ。他にお気に入りは、甲斐市のやはたいぬ、韮崎市のニーラなど。
谷川連峰、満喫してまいります。
2024年05月18日 03:11撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 3:11
谷川連峰、満喫してまいります。
道の状況はよくて、迷いそうな場所もありませんが、傾斜はナカナカのもの。大きな段差もたくさんでした。
2024年05月18日 03:41撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 3:41
道の状況はよくて、迷いそうな場所もありませんが、傾斜はナカナカのもの。大きな段差もたくさんでした。
四時でもううっすらと明るくなってきました。良いお天気を期待です。
2024年05月18日 04:00撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 4:00
四時でもううっすらと明るくなってきました。良いお天気を期待です。
急坂とはいっても、このところ続いたバリエーションルートのような残酷さはないので、快適に標高を上げられています。
2024年05月18日 04:09撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 4:09
急坂とはいっても、このところ続いたバリエーションルートのような残酷さはないので、快適に標高を上げられています。
2024年05月18日 04:24撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 4:24
岩場や鎖場もありましたが、登りでの難易度はそれほど高くなさそう。
2024年05月18日 04:27撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 4:27
岩場や鎖場もありましたが、登りでの難易度はそれほど高くなさそう。
谷川岳方面。ぐるっと北側を回って、あちらまで行くわけですね。
2024年05月18日 04:29撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 4:29
谷川岳方面。ぐるっと北側を回って、あちらまで行くわけですね。
まだ4時半。ホントに日の出が早くなったな〜。活動時間が長くなるのは嬉しいけれど、山頂で日の出を拝むのは難しくなってきますね。
2024年05月18日 04:29撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 4:29
まだ4時半。ホントに日の出が早くなったな〜。活動時間が長くなるのは嬉しいけれど、山頂で日の出を拝むのは難しくなってきますね。
南側。
2024年05月18日 04:30撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 4:30
南側。
段差が大きい場所があるので、手も使ってしっかり登ります。
2024年05月18日 04:30撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 4:30
段差が大きい場所があるので、手も使ってしっかり登ります。
2024年05月18日 04:34撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 4:34
背の高い木が減り、進行方向が確認できるように。まずは白毛門を目指します。
2024年05月18日 04:34撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 4:34
背の高い木が減り、進行方向が確認できるように。まずは白毛門を目指します。
一日かけて、あの稜線を歩くと思うと、テンション上がってきます。
2024年05月18日 04:34撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 4:34
一日かけて、あの稜線を歩くと思うと、テンション上がってきます。
2024年05月18日 04:38撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 4:38
谷川岳のモルゲンは、ちょっとハッキリせず。もう少しピンクが欲しかった(笑)。
2024年05月18日 04:48撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 4:48
谷川岳のモルゲンは、ちょっとハッキリせず。もう少しピンクが欲しかった(笑)。
2024年05月18日 05:01撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 5:01
2時間ほどで、1座目の白毛門に到着。同じく馬蹄周回路を歩くという方がいらっしゃいました。
2024年05月18日 05:06撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 5:06
2時間ほどで、1座目の白毛門に到着。同じく馬蹄周回路を歩くという方がいらっしゃいました。
手前の稜線を進み、奥の稜線に向かうのでしょう。急坂の疲れも忘れて、ワクワクしてきます。
2024年05月18日 05:06撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 5:06
手前の稜線を進み、奥の稜線に向かうのでしょう。急坂の疲れも忘れて、ワクワクしてきます。
ここでようやくお日様をゲット。
2024年05月18日 05:06撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 5:06
ここでようやくお日様をゲット。
2024年05月18日 05:10撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 5:10
稜線上には、時々残雪が。どれも短距離だったので、滑り止めは着けずに慎重に歩きました。
2024年05月18日 05:11撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 5:11
稜線上には、時々残雪が。どれも短距離だったので、滑り止めは着けずに慎重に歩きました。
2000mに満たないエリアでのこの景色は、山梨では見かけないかも。
2024年05月18日 05:29撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 5:29
2000mに満たないエリアでのこの景色は、山梨では見かけないかも。
2024年05月18日 05:38撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 5:38
笠ヶ岳を通過。
2024年05月18日 05:46撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 5:46
笠ヶ岳を通過。
西側。
2024年05月18日 05:46撮影 by  moto g31(w), motorola
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西側。
北側。
2024年05月18日 05:47撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 5:47
北側。
北東。
2024年05月18日 05:47撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 5:47
北東。
歩いてきた道を振り返ると、こんな感じ。
2024年05月18日 05:47撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 5:47
歩いてきた道を振り返ると、こんな感じ。
山頂近くに避難小屋。ホントに緊急時のみの利用といった感じですね。
2024年05月18日 05:49撮影 by  moto g31(w), motorola
5/18 5:49
山頂近くに避難小屋。ホントに緊急時のみの利用といった感じですね。
外観はこんな感じ。
2024年05月18日 05:50撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 5:50
外観はこんな感じ。
残雪は部分的なので、滑り止めの着脱がどうしても面倒に感じてしまいます。着ければ快適なのは分かっているのですが…。
2024年05月18日 06:04撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 6:04
残雪は部分的なので、滑り止めの着脱がどうしても面倒に感じてしまいます。着ければ快適なのは分かっているのですが…。
2024年05月18日 06:22撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 6:22
2024年05月18日 06:25撮影 by  moto g31(w), motorola
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2024年05月18日 06:33撮影 by  moto g31(w), motorola
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転んだら下まで滑り落ちてしまいそう…気を付けて歩かないと。
2024年05月18日 06:33撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 6:33
転んだら下まで滑り落ちてしまいそう…気を付けて歩かないと。
東側。尾瀬の方になるので、至仏山など見えているかも。
2024年05月18日 06:33撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 6:33
東側。尾瀬の方になるので、至仏山など見えているかも。
朝日岳。どの山頂も気持ちが良いです。
2024年05月18日 06:40撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 6:40
朝日岳。どの山頂も気持ちが良いです。
北東。遠いので行く機会は少ないと思いますが…
2024年05月18日 06:40撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 6:40
北東。遠いので行く機会は少ないと思いますが…
素敵な山がたくさんありそうですね。
2024年05月18日 06:42撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 6:42
素敵な山がたくさんありそうですね。
宝川温泉…入っていきたい。帰りの運転も長いし、下山したら水上温泉に入っていこうかな。
2024年05月18日 06:45撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 6:45
宝川温泉…入っていきたい。帰りの運転も長いし、下山したら水上温泉に入っていこうかな。
ジャンクションピーク。名前がカッコいいですね。奥の方に、巻機山へ続く道もあるようですが、『難路』とありました。
2024年05月18日 06:55撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 6:55
ジャンクションピーク。名前がカッコいいですね。奥の方に、巻機山へ続く道もあるようですが、『難路』とありました。
どこかに巻機山が写っているかも?
2024年05月18日 07:01撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 7:01
どこかに巻機山が写っているかも?
稜線の北側に入り、新潟方面が開けてきました。見えてる街は南魚沼あたりかな?
2024年05月18日 07:10撮影 by  moto g31(w), motorola
5/18 7:10
稜線の北側に入り、新潟方面が開けてきました。見えてる街は南魚沼あたりかな?
ここから清水峠(1450mくらい)まで、標高を下げていきます。
2024年05月18日 07:10撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 7:10
ここから清水峠(1450mくらい)まで、標高を下げていきます。
ナカナカの長さの残雪下り。キックしながら慎重に進みましたが、実は右の方に登山道の続きがありました…。
2024年05月18日 07:29撮影 by  moto g31(w), motorola
5/18 7:29
ナカナカの長さの残雪下り。キックしながら慎重に進みましたが、実は右の方に登山道の続きがありました…。
稜線の北側は、カタクリが多かったです。
2024年05月18日 07:34撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 7:34
稜線の北側は、カタクリが多かったです。
2024年05月18日 07:36撮影 by  moto g31(w), motorola
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大草原の小さな家な雰囲気。清水峠まで下りてきました。
2024年05月18日 07:50撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 7:50
大草原の小さな家な雰囲気。清水峠まで下りてきました。
ここから左手に向かって、後半戦の始まりです(長すぎてフレームに収まっていないケド)。
2024年05月18日 07:50撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 7:50
ここから左手に向かって、後半戦の始まりです(長すぎてフレームに収まっていないケド)。
手前の小さな方が避難小屋。2段ベッドみたいな作りで、8人くらい横になれそう(上の段がイイナ)。
2024年05月18日 07:52撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 7:52
手前の小さな方が避難小屋。2段ベッドみたいな作りで、8人くらい横になれそう(上の段がイイナ)。
避難小屋の裏には小さな鳥居と祠がありました。こういうのがあると、ゴミのポイ捨てとか減りそうですね。
2024年05月18日 07:53撮影 by  moto g31(w), motorola
5/18 7:53
避難小屋の裏には小さな鳥居と祠がありました。こういうのがあると、ゴミのポイ捨てとか減りそうですね。
大きな方の小屋は何だろうか…。
2024年05月18日 07:55撮影 by  moto g31(w), motorola
5/18 7:55
大きな方の小屋は何だろうか…。
…とのことでした。それにしても立派な大きさですね。
2024年05月18日 07:56撮影 by  moto g31(w), motorola
5/18 7:56
…とのことでした。それにしても立派な大きさですね。
清水峠までは下りだったので、当然その後は登りとなるわけで…疲れます。
2024年05月18日 08:18撮影 by  moto g31(w), motorola
5/18 8:18
清水峠までは下りだったので、当然その後は登りとなるわけで…疲れます。
しばらくは、細かなアップダウンが続きそう。
2024年05月18日 08:18撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 8:18
しばらくは、細かなアップダウンが続きそう。
南側を向く。左が、歩いてきた稜線。右は、これから歩く稜線。
2024年05月18日 08:25撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 8:25
南側を向く。左が、歩いてきた稜線。右は、これから歩く稜線。
七ツ小屋山の手前の大きな残雪エリア。道を見失って変なところに入り込んでしまいました。変に動いて滑り落ちてしまうのも怖いので、笹藪をかき分けてリカバリーすることに。
2024年05月18日 08:29撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 8:29
七ツ小屋山の手前の大きな残雪エリア。道を見失って変なところに入り込んでしまいました。変に動いて滑り落ちてしまうのも怖いので、笹藪をかき分けてリカバリーすることに。
背丈より高い笹藪でしたが、なんとか登山道に復帰。無駄な時間を使いましたが、藪漕ぎのコツが少し分かったような(←前向き)。
2024年05月18日 08:37撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 8:37
背丈より高い笹藪でしたが、なんとか登山道に復帰。無駄な時間を使いましたが、藪漕ぎのコツが少し分かったような(←前向き)。
七ツ小屋山に小屋は無し。ここからは南向きに進むので、北側の景色とはサヨナラになります。
2024年05月18日 08:39撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 8:39
七ツ小屋山に小屋は無し。ここからは南向きに進むので、北側の景色とはサヨナラになります。
2024年05月18日 08:44撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 8:44
2024年05月18日 08:45撮影 by  moto g31(w), motorola
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遥か遠くに見えているのはどのあたりだろう?
2024年05月18日 08:45撮影 by  moto g31(w), motorola
1
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遥か遠くに見えているのはどのあたりだろう?
しばらくはゆったりとした笹原が続きそうです。助かる〜。
2024年05月18日 08:50撮影 by  moto g31(w), motorola
2
5/18 8:50
しばらくはゆったりとした笹原が続きそうです。助かる〜。
2024年05月18日 08:51撮影 by  moto g31(w), motorola
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2024年05月18日 08:59撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 8:59
2024年05月18日 09:00撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 9:00
2024年05月18日 09:06撮影 by  moto g31(w), motorola
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1544m分岐。お花がたくさん。
2024年05月18日 09:10撮影 by  moto g31(w), motorola
5/18 9:10
1544m分岐。お花がたくさん。
蓬峠。
2024年05月18日 09:19撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 9:19
蓬峠。
峠からの景色。後ろに蓬ヒュッテがあり、数名がベンチで休まれていました。
2024年05月18日 09:19撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 9:19
峠からの景色。後ろに蓬ヒュッテがあり、数名がベンチで休まれていました。
蓬ヒュッテはまだ営業していないみたい。
2024年05月18日 09:20撮影 by  moto g31(w), motorola
5/18 9:20
蓬ヒュッテはまだ営業していないみたい。
お腹が空いたなぁ。どこかのピークで食べようかしら。
2024年05月18日 09:31撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 9:31
お腹が空いたなぁ。どこかのピークで食べようかしら。
まだ10時前ですが、スタートからは7時間近く経っており、登りはさすがに息が切れます…。
2024年05月18日 09:40撮影 by  moto g31(w), motorola
5/18 9:40
まだ10時前ですが、スタートからは7時間近く経っており、登りはさすがに息が切れます…。
登り切って振り返ってみると、こんな感じ。
2024年05月18日 09:44撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 9:44
登り切って振り返ってみると、こんな感じ。
武能岳に到着。気温が上がってきたせいか、虫が多くて鬱陶しいです。
2024年05月18日 09:57撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 9:57
武能岳に到着。気温が上がってきたせいか、虫が多くて鬱陶しいです。
いやぁ、よく歩いてきたなぁ。
2024年05月18日 09:57撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 9:57
いやぁ、よく歩いてきたなぁ。
せっかく登ってきたのに、また下るのね…。
2024年05月18日 10:06撮影 by  moto g31(w), motorola
5/18 10:06
せっかく登ってきたのに、また下るのね…。
次の茂倉岳はどれだ〜。
2024年05月18日 10:06撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 10:06
次の茂倉岳はどれだ〜。
2024年05月18日 10:19撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 10:19
300mほどの登り返しが、後半一番苦しいところかも…。あれもきっと、偽ピークなんだろうなぁ。
2024年05月18日 10:28撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 10:28
300mほどの登り返しが、後半一番苦しいところかも…。あれもきっと、偽ピークなんだろうなぁ。
2024年05月18日 10:43撮影 by  moto g31(w), motorola
5/18 10:43
2024年05月18日 10:47撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 10:47
遠くの残雪にヒビが入っています。角度のある場所だからだと思いますが、残雪の上を歩くのがちょっと怖くなります。
2024年05月18日 10:49撮影 by  moto g31(w), motorola
5/18 10:49
遠くの残雪にヒビが入っています。角度のある場所だからだと思いますが、残雪の上を歩くのがちょっと怖くなります。
奥の方が茂倉岳かな、もう少し。
2024年05月18日 10:57撮影 by  moto g31(w), motorola
5/18 10:57
奥の方が茂倉岳かな、もう少し。
西側の風景。中央やや左、定規で引いたようなまっすぐな稜線、気になります。どんな場所なんだろう。
2024年05月18日 11:02撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 11:02
西側の風景。中央やや左、定規で引いたようなまっすぐな稜線、気になります。どんな場所なんだろう。
茂倉岳に到着。疲れました〜。
2024年05月18日 11:16撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 11:16
茂倉岳に到着。疲れました〜。
ベンチがあったので、これから進む道を眺めながら食事休憩。が、虫が非常に多かったです。
2024年05月18日 11:17撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 11:17
ベンチがあったので、これから進む道を眺めながら食事休憩。が、虫が非常に多かったです。
山頂からは、360度のパノラマが楽しめました。
2024年05月18日 11:27撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 11:27
山頂からは、360度のパノラマが楽しめました。
2024年05月18日 11:34撮影 by  moto g31(w), motorola
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2024年05月18日 11:35撮影 by  moto g31(w), motorola
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こんな高いところにもアゲハがいるんだなぁ。
2024年05月18日 11:35撮影 by  moto g31(w), motorola
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こんな高いところにもアゲハがいるんだなぁ。
稜線部分もあと少し。休憩して元気も回復したので、頑張ります。
2024年05月18日 11:50撮影 by  moto g31(w), motorola
5/18 11:50
稜線部分もあと少し。休憩して元気も回復したので、頑張ります。
西も東も絶景で、なんだか日本アルプスを歩いているような感じがしてきます。
2024年05月18日 11:54撮影 by  moto g31(w), motorola
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西も東も絶景で、なんだか日本アルプスを歩いているような感じがしてきます。
大きな残雪でしたが、足跡たくさんだったので苦労なく通過。
2024年05月18日 12:00撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 12:00
大きな残雪でしたが、足跡たくさんだったので苦労なく通過。
一ノ倉岳は通過地点感が強め。ここにも避難小屋あり。
2024年05月18日 12:06撮影 by  moto g31(w), motorola
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一ノ倉岳は通過地点感が強め。ここにも避難小屋あり。
ここも滞在はしにくそう。日が当たって、かなり暑くなっていました。
2024年05月18日 12:07撮影 by  moto g31(w), motorola
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ここも滞在はしにくそう。日が当たって、かなり暑くなっていました。
あとは谷川岳のみ。
2024年05月18日 12:09撮影 by  moto g31(w), motorola
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あとは谷川岳のみ。
人とすれ違うことが増えてきました。多くの人に踏まれるためか、このあたりの石は角が丸くなっていて滑りやすいです。
2024年05月18日 12:26撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 12:26
人とすれ違うことが増えてきました。多くの人に踏まれるためか、このあたりの石は角が丸くなっていて滑りやすいです。
2024年05月18日 12:35撮影 by  moto g31(w), motorola
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2024年05月18日 12:47撮影 by  moto g31(w), motorola
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ツルツルなのが伝わりますかね〜。濡れていたら踏みたくないな。
2024年05月18日 12:51撮影 by  moto g31(w), motorola
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ツルツルなのが伝わりますかね〜。濡れていたら踏みたくないな。
谷川岳・オキの耳に到着!人でごった返しています。さすが人気のお山です。
2024年05月18日 12:52撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 12:52
谷川岳・オキの耳に到着!人でごった返しています。さすが人気のお山です。
歩いてきた、東側の稜線。写真に入りきらない長さです。
2024年05月18日 12:53撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 12:53
歩いてきた、東側の稜線。写真に入りきらない長さです。
トマノ耳も、人がいっぱいですね。
2024年05月18日 12:54撮影 by  moto g31(w), motorola
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トマノ耳も、人がいっぱいですね。
というわけで、トマノ耳にも到着。本日の最終ピークです。とにかく人が多いです。
2024年05月18日 13:04撮影 by  moto g31(w), motorola
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というわけで、トマノ耳にも到着。本日の最終ピークです。とにかく人が多いです。
これから下る尾根かな。う〜ん、こっちも急だなぁ。
2024年05月18日 13:05撮影 by  moto g31(w), motorola
5/18 13:05
これから下る尾根かな。う〜ん、こっちも急だなぁ。
振り返って、オキの耳。
2024年05月18日 13:05撮影 by  moto g31(w), motorola
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振り返って、オキの耳。
西側に続く稜線も、これまた素敵ですね。左側の方なんか、どうなってるんでしょう。
2024年05月18日 13:06撮影 by  moto g31(w), motorola
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西側に続く稜線も、これまた素敵ですね。左側の方なんか、どうなってるんでしょう。
富士山や八ヶ岳も見えるようですが、今日は確認できずでした。
2024年05月18日 13:08撮影 by  moto g31(w), motorola
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富士山や八ヶ岳も見えるようですが、今日は確認できずでした。
肩ノ小屋。最近観た『ヤマノススメ』にも出てきたな。
2024年05月18日 13:09撮影 by  moto g31(w), motorola
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肩ノ小屋。最近観た『ヤマノススメ』にも出てきたな。
さて、下山路に入りましょう。西黒尾根か……西黒尾根!?(←ここで、これから歩くのが日本三大急登の一つであることに気が付く)
2024年05月18日 13:10撮影 by  moto g31(w), motorola
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さて、下山路に入りましょう。西黒尾根か……西黒尾根!?(←ここで、これから歩くのが日本三大急登の一つであることに気が付く)
三大急登の驚きに浸る間もなく、大きな残雪エリアが登場。かなり柔らかくなってきているので、キックで蹴り込みながらフラットな足運びを心掛けます。
2024年05月18日 13:11撮影 by  moto g31(w), motorola
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三大急登の驚きに浸る間もなく、大きな残雪エリアが登場。かなり柔らかくなってきているので、キックで蹴り込みながらフラットな足運びを心掛けます。
最後はかなり急でしたが、足跡を利用しながら、やはりフラットに足を置くようにしました。
2024年05月18日 13:14撮影 by  moto g31(w), motorola
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最後はかなり急でしたが、足跡を利用しながら、やはりフラットに足を置くようにしました。
ザレた斜面を下りていきます。滑りやすいです。
2024年05月18日 13:20撮影 by  moto g31(w), motorola
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ザレた斜面を下りていきます。滑りやすいです。
さらば、谷川岳。
2024年05月18日 13:42撮影 by  moto g31(w), motorola
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さらば、谷川岳。
ペンキマークがあるけど、目安程度な感じ。自分で安全な場所を選びながら進みました。
2024年05月18日 13:42撮影 by  moto g31(w), motorola
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ペンキマークがあるけど、目安程度な感じ。自分で安全な場所を選びながら進みました。
長い鎖場が多いです。こちらは下りてからの撮影。足を置く場所を選ぶのが難しかったです。
2024年05月18日 13:50撮影 by  moto g31(w), motorola
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長い鎖場が多いです。こちらは下りてからの撮影。足を置く場所を選ぶのが難しかったです。
谷筋に残った雪がキレイですね(←現実逃避)。
2024年05月18日 13:57撮影 by  moto g31(w), motorola
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谷筋に残った雪がキレイですね(←現実逃避)。
2024年05月18日 13:58撮影 by  moto g31(w), motorola
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また鎖。なのにあまり標高が下がっていない…。
2024年05月18日 14:09撮影 by  moto g31(w), motorola
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また鎖。なのにあまり標高が下がっていない…。
まだまだ鎖。このルート、下りで使うのは間違いだったかな。
2024年05月18日 14:13撮影 by  moto g31(w), motorola
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まだまだ鎖。このルート、下りで使うのは間違いだったかな。
ようやく樹林帯になりました。日影が嬉しいです。
2024年05月18日 14:20撮影 by  moto g31(w), motorola
5/18 14:20
ようやく樹林帯になりました。日影が嬉しいです。
樹林帯に入ると、かなり歩きやすくなりました。
2024年05月18日 14:43撮影 by  moto g31(w), motorola
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樹林帯に入ると、かなり歩きやすくなりました。
登山口まであと1時間ほど。
2024年05月18日 14:46撮影 by  moto g31(w), motorola
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登山口まであと1時間ほど。
2024年05月18日 15:00撮影 by  moto g31(w), motorola
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お、水が出てる…けど、登山口はもうすぐそこなので、手や顔を洗うくらいの使い方ですかね。
2024年05月18日 15:09撮影 by  moto g31(w), motorola
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お、水が出てる…けど、登山口はもうすぐそこなので、手や顔を洗うくらいの使い方ですかね。
登山口に着地。明るいうちに着いて良かった。
2024年05月18日 15:13撮影 by  moto g31(w), motorola
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登山口に着地。明るいうちに着いて良かった。
登山口はこんな感じ。
2024年05月18日 15:14撮影 by  moto g31(w), motorola
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登山口はこんな感じ。
しばし車道歩きです。
2024年05月18日 15:15撮影 by  moto g31(w), motorola
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しばし車道歩きです。
休憩舎。トイレも使えるようですが、何時から開いているのかな。
2024年05月18日 15:20撮影 by  moto g31(w), motorola
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休憩舎。トイレも使えるようですが、何時から開いているのかな。
ロープウェーだ。軽装の方も多かったのは、ロープウェーのおかげですね。
2024年05月18日 15:22撮影 by  moto g31(w), motorola
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ロープウェーだ。軽装の方も多かったのは、ロープウェーのおかげですね。
2024年05月18日 15:22撮影 by  moto g31(w), motorola
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2024年05月18日 15:28撮影 by  moto g31(w), motorola
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パトカーやらレスキュー車(?)やらが来ていて物騒ですが…
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
2024年05月18日 15:32撮影 by  moto g31(w), motorola
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5/18 15:32
パトカーやらレスキュー車(?)やらが来ていて物騒ですが…
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ 食器 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ 携帯トイレ チェーンスパイク ツェルト

感想

こんにちは。レコをお気に入りしてもらえるのはけっこう嬉しいものですね、な pumi3 です。これから歩く方の参考になるとイイナ。

この時期、まだ高所には雪がたっぷりありそうで入りにくいし、かといって低めの山だともう暑く感じそう…はて、どのあたりに行こうかなぁと、しばらく悩んでおりました。せっかく土日休みになったことだし、少しエリアを広げて探してみると、何やら景色がよさそう&長距離歩けそうな、素敵ルートを発見しました。
仕事終わりに直行して3時間の仮眠。時計回りに歩かれる方が多いようでしたが、白毛門ルートの方が(なんとなく)急に見えたので、登りで利用の反時計回りに計画しました。これが今回最大のミスだったな〜。

馬蹄縦走は景色がとてもよく、お天気のよさもあって、本当に楽しく歩くことができました。下山時にはかなりヘロヘロになってしまいましたが、満足感でいっぱいです。いつがベストシーズンなのかは分かりませんでしたが、お花もたくさん咲いていたので、退屈せずに歩くことができました。

それにしても、復路で使った尾根が西黒尾根だったとはなぁ。Wikipediaで調べてみたら、『日本三大急登の一つに数えられ、下山の難易度が高く初心者には不向きであるため、注意を促す看板が建てられている。』ですって。ここは登りで使うのが正解でしたね。無事に下りてくることができてよかったです。

無事といえば、下山後に立ち寄った谷川岳インフォメーションセンターで「…沢に落ちたか…」など物騒な言葉が耳に入ってきました。表にはパトカーとか来ているし…大ごとでなければいいのですが。

ちなみに車の運転も往復で10時間くらい。登山も運転も共にロングとなりました。

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コメント

pumi3さん
こんにちは
いやぁ、5月に谷川馬蹄ですか・・・個人的には雪が残る時期は対象外なので、6月からのイメージですが
サクッと回ってこられたようで流石です
特に写真7枚目、白毛門の登りで「快適に標高を上げられる」とは・・・普段のトレーニングの賜物ですね
(白毛門、登りたくないリストに入ってますw)
うーん、やはり馬蹄は良いですねぇ・・・レコ拝見してるとまた歩きたくなります
二度も死にそうな目に合っているのに、凝りない奴ww
次の機会がありましたら、西黒からの時計回りでも是非
谷川主脈もお勧めです
長時間ドライブ込み、お疲れ様でした
2024/5/19 11:03
580さん コメントありがとうございます(^^)
最近上がっていたレコから、雪の影響は少ないだろうと判断したのですが、思ったよりも残っていました(汗)。
やはり登りで使わないと、【日本三大急登】をクリアしたことにはならないかもしれないので、いつか時計回りもはレンジしてみたいですね。というか、今回の計画では580さんのレコも参考にさせていただいたのですが、その時はかなり体調が悪かったみたいですよね?その状態で同じルートを回ってこられるとは…体調万全だったらどんな山行になっていたのか…恐るべしです(←誉め言葉です)。
ちょっと遠いのが難点ですが、この付近、またまだよい山がたくさんありそうですね。谷川主脈も含めて、いつか再訪したいと思います(^^)/
2024/5/19 11:29
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こんにちは😊

馬蹄縦走、お疲れさまでした!余裕しか感じられませんが…(笑)
「しんどい・楽しい」←もうすっかりドMの仲間入りですね✨
馬蹄縦走はこの反時計回りの方が多い気がするのですが、pumiさん的には時計回り推しですかね?
私には馬蹄縦走は縁がないですが、三大急登の西黒尾根は制覇せねばと思っています。
でも、どこに降りるのも悩ましく(楽なはずの天神尾根が好きではない)なかなか踏み切れずにいます〜💦

谷川岳はもうお花が咲き始めているのですね🌸
稜線美とお花畑、こんなにハードじゃなければ歩いてみたいのですが♪
素敵なレコありがとうございました♡
2024/5/19 12:48
Snufkinさん コメントありがとうございます(^^)
そうですね…しんどい坂を登っている時、ちょっと鳥肌が立ってゾクゾクする感じが、病み付きになってしまっているかもしれません(汗)。
両方を体験したわけではないので想像半分ですが、西黒尾根の方が危険個所が多い気がするので、やはりこちらを登りに当てた方がいいのかな、と思いました。白毛門の方は、傾斜は厳しいですが危険は少なそうな気がします。三大急登制覇のために、私も再訪しないとと思っております。
西黒尾根を登った後、どこに降りるかは確かに悩ましいですね…。茂倉岳から土樽に抜けるとかでしょうか。そういえば、6月1日くらいから蓬ヒュッテは営業するようなので、お泊りでの周回はアリかもしれませんね。
お花は全然名前を覚えられないのですが、見てるだけで楽しいので道中ずいぶん助けられました(^^)
2024/5/19 13:28
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