4時間半かけて来ました。やはり車中泊するとスタートが楽ですね(3時間ほどの仮眠でしたが)。今日も頑張ります。
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5/18 3:02
4時間半かけて来ました。やはり車中泊するとスタートが楽ですね(3時間ほどの仮眠でしたが)。今日も頑張ります。
馬蹄周回路を、白毛門登山口から反時計回りする計画です。土合橋のバス停から入っていきます。
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5/18 3:08
馬蹄周回路を、白毛門登山口から反時計回りする計画です。土合橋のバス停から入っていきます。
ぐんまちゃん、かわいいなぁ。他にお気に入りは、甲斐市のやはたいぬ、韮崎市のニーラなど。
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5/18 3:10
ぐんまちゃん、かわいいなぁ。他にお気に入りは、甲斐市のやはたいぬ、韮崎市のニーラなど。
谷川連峰、満喫してまいります。
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5/18 3:11
谷川連峰、満喫してまいります。
道の状況はよくて、迷いそうな場所もありませんが、傾斜はナカナカのもの。大きな段差もたくさんでした。
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5/18 3:41
道の状況はよくて、迷いそうな場所もありませんが、傾斜はナカナカのもの。大きな段差もたくさんでした。
四時でもううっすらと明るくなってきました。良いお天気を期待です。
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5/18 4:00
四時でもううっすらと明るくなってきました。良いお天気を期待です。
急坂とはいっても、このところ続いたバリエーションルートのような残酷さはないので、快適に標高を上げられています。
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5/18 4:09
急坂とはいっても、このところ続いたバリエーションルートのような残酷さはないので、快適に標高を上げられています。
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5/18 4:24
岩場や鎖場もありましたが、登りでの難易度はそれほど高くなさそう。
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5/18 4:27
岩場や鎖場もありましたが、登りでの難易度はそれほど高くなさそう。
谷川岳方面。ぐるっと北側を回って、あちらまで行くわけですね。
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5/18 4:29
谷川岳方面。ぐるっと北側を回って、あちらまで行くわけですね。
まだ4時半。ホントに日の出が早くなったな〜。活動時間が長くなるのは嬉しいけれど、山頂で日の出を拝むのは難しくなってきますね。
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5/18 4:29
まだ4時半。ホントに日の出が早くなったな〜。活動時間が長くなるのは嬉しいけれど、山頂で日の出を拝むのは難しくなってきますね。
南側。
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5/18 4:30
南側。
段差が大きい場所があるので、手も使ってしっかり登ります。
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5/18 4:30
段差が大きい場所があるので、手も使ってしっかり登ります。
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5/18 4:34
背の高い木が減り、進行方向が確認できるように。まずは白毛門を目指します。
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5/18 4:34
背の高い木が減り、進行方向が確認できるように。まずは白毛門を目指します。
一日かけて、あの稜線を歩くと思うと、テンション上がってきます。
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5/18 4:34
一日かけて、あの稜線を歩くと思うと、テンション上がってきます。
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5/18 4:38
谷川岳のモルゲンは、ちょっとハッキリせず。もう少しピンクが欲しかった(笑)。
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5/18 4:48
谷川岳のモルゲンは、ちょっとハッキリせず。もう少しピンクが欲しかった(笑)。
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5/18 5:01
2時間ほどで、1座目の白毛門に到着。同じく馬蹄周回路を歩くという方がいらっしゃいました。
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5/18 5:06
2時間ほどで、1座目の白毛門に到着。同じく馬蹄周回路を歩くという方がいらっしゃいました。
手前の稜線を進み、奥の稜線に向かうのでしょう。急坂の疲れも忘れて、ワクワクしてきます。
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5/18 5:06
手前の稜線を進み、奥の稜線に向かうのでしょう。急坂の疲れも忘れて、ワクワクしてきます。
ここでようやくお日様をゲット。
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5/18 5:06
ここでようやくお日様をゲット。
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5/18 5:10
稜線上には、時々残雪が。どれも短距離だったので、滑り止めは着けずに慎重に歩きました。
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5/18 5:11
稜線上には、時々残雪が。どれも短距離だったので、滑り止めは着けずに慎重に歩きました。
2000mに満たないエリアでのこの景色は、山梨では見かけないかも。
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5/18 5:29
2000mに満たないエリアでのこの景色は、山梨では見かけないかも。
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5/18 5:38
笠ヶ岳を通過。
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5/18 5:46
笠ヶ岳を通過。
西側。
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5/18 5:46
西側。
北側。
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5/18 5:47
北側。
北東。
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5/18 5:47
北東。
歩いてきた道を振り返ると、こんな感じ。
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5/18 5:47
歩いてきた道を振り返ると、こんな感じ。
山頂近くに避難小屋。ホントに緊急時のみの利用といった感じですね。
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5/18 5:49
山頂近くに避難小屋。ホントに緊急時のみの利用といった感じですね。
外観はこんな感じ。
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5/18 5:50
外観はこんな感じ。
残雪は部分的なので、滑り止めの着脱がどうしても面倒に感じてしまいます。着ければ快適なのは分かっているのですが…。
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5/18 6:04
残雪は部分的なので、滑り止めの着脱がどうしても面倒に感じてしまいます。着ければ快適なのは分かっているのですが…。
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5/18 6:22
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5/18 6:25
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5/18 6:33
転んだら下まで滑り落ちてしまいそう…気を付けて歩かないと。
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5/18 6:33
転んだら下まで滑り落ちてしまいそう…気を付けて歩かないと。
東側。尾瀬の方になるので、至仏山など見えているかも。
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5/18 6:33
東側。尾瀬の方になるので、至仏山など見えているかも。
朝日岳。どの山頂も気持ちが良いです。
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5/18 6:40
朝日岳。どの山頂も気持ちが良いです。
北東。遠いので行く機会は少ないと思いますが…
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5/18 6:40
北東。遠いので行く機会は少ないと思いますが…
素敵な山がたくさんありそうですね。
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5/18 6:42
素敵な山がたくさんありそうですね。
宝川温泉…入っていきたい。帰りの運転も長いし、下山したら水上温泉に入っていこうかな。
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5/18 6:45
宝川温泉…入っていきたい。帰りの運転も長いし、下山したら水上温泉に入っていこうかな。
ジャンクションピーク。名前がカッコいいですね。奥の方に、巻機山へ続く道もあるようですが、『難路』とありました。
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5/18 6:55
ジャンクションピーク。名前がカッコいいですね。奥の方に、巻機山へ続く道もあるようですが、『難路』とありました。
どこかに巻機山が写っているかも?
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5/18 7:01
どこかに巻機山が写っているかも?
稜線の北側に入り、新潟方面が開けてきました。見えてる街は南魚沼あたりかな?
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5/18 7:10
稜線の北側に入り、新潟方面が開けてきました。見えてる街は南魚沼あたりかな?
ここから清水峠(1450mくらい)まで、標高を下げていきます。
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5/18 7:10
ここから清水峠(1450mくらい)まで、標高を下げていきます。
ナカナカの長さの残雪下り。キックしながら慎重に進みましたが、実は右の方に登山道の続きがありました…。
0
5/18 7:29
ナカナカの長さの残雪下り。キックしながら慎重に進みましたが、実は右の方に登山道の続きがありました…。
稜線の北側は、カタクリが多かったです。
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5/18 7:34
稜線の北側は、カタクリが多かったです。
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5/18 7:36
大草原の小さな家な雰囲気。清水峠まで下りてきました。
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5/18 7:50
大草原の小さな家な雰囲気。清水峠まで下りてきました。
ここから左手に向かって、後半戦の始まりです(長すぎてフレームに収まっていないケド)。
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5/18 7:50
ここから左手に向かって、後半戦の始まりです(長すぎてフレームに収まっていないケド)。
手前の小さな方が避難小屋。2段ベッドみたいな作りで、8人くらい横になれそう(上の段がイイナ)。
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5/18 7:52
手前の小さな方が避難小屋。2段ベッドみたいな作りで、8人くらい横になれそう(上の段がイイナ)。
避難小屋の裏には小さな鳥居と祠がありました。こういうのがあると、ゴミのポイ捨てとか減りそうですね。
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5/18 7:53
避難小屋の裏には小さな鳥居と祠がありました。こういうのがあると、ゴミのポイ捨てとか減りそうですね。
大きな方の小屋は何だろうか…。
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5/18 7:55
大きな方の小屋は何だろうか…。
…とのことでした。それにしても立派な大きさですね。
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5/18 7:56
…とのことでした。それにしても立派な大きさですね。
清水峠までは下りだったので、当然その後は登りとなるわけで…疲れます。
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5/18 8:18
清水峠までは下りだったので、当然その後は登りとなるわけで…疲れます。
しばらくは、細かなアップダウンが続きそう。
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5/18 8:18
しばらくは、細かなアップダウンが続きそう。
南側を向く。左が、歩いてきた稜線。右は、これから歩く稜線。
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5/18 8:25
南側を向く。左が、歩いてきた稜線。右は、これから歩く稜線。
七ツ小屋山の手前の大きな残雪エリア。道を見失って変なところに入り込んでしまいました。変に動いて滑り落ちてしまうのも怖いので、笹藪をかき分けてリカバリーすることに。
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5/18 8:29
七ツ小屋山の手前の大きな残雪エリア。道を見失って変なところに入り込んでしまいました。変に動いて滑り落ちてしまうのも怖いので、笹藪をかき分けてリカバリーすることに。
背丈より高い笹藪でしたが、なんとか登山道に復帰。無駄な時間を使いましたが、藪漕ぎのコツが少し分かったような(←前向き)。
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5/18 8:37
背丈より高い笹藪でしたが、なんとか登山道に復帰。無駄な時間を使いましたが、藪漕ぎのコツが少し分かったような(←前向き)。
七ツ小屋山に小屋は無し。ここからは南向きに進むので、北側の景色とはサヨナラになります。
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5/18 8:39
七ツ小屋山に小屋は無し。ここからは南向きに進むので、北側の景色とはサヨナラになります。
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5/18 8:44
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5/18 8:45
遥か遠くに見えているのはどのあたりだろう?
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5/18 8:45
遥か遠くに見えているのはどのあたりだろう?
しばらくはゆったりとした笹原が続きそうです。助かる〜。
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5/18 8:50
しばらくはゆったりとした笹原が続きそうです。助かる〜。
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5/18 8:51
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5/18 9:00
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1544m分岐。お花がたくさん。
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5/18 9:10
1544m分岐。お花がたくさん。
蓬峠。
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5/18 9:19
蓬峠。
峠からの景色。後ろに蓬ヒュッテがあり、数名がベンチで休まれていました。
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5/18 9:19
峠からの景色。後ろに蓬ヒュッテがあり、数名がベンチで休まれていました。
蓬ヒュッテはまだ営業していないみたい。
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5/18 9:20
蓬ヒュッテはまだ営業していないみたい。
お腹が空いたなぁ。どこかのピークで食べようかしら。
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5/18 9:31
お腹が空いたなぁ。どこかのピークで食べようかしら。
まだ10時前ですが、スタートからは7時間近く経っており、登りはさすがに息が切れます…。
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5/18 9:40
まだ10時前ですが、スタートからは7時間近く経っており、登りはさすがに息が切れます…。
登り切って振り返ってみると、こんな感じ。
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5/18 9:44
登り切って振り返ってみると、こんな感じ。
武能岳に到着。気温が上がってきたせいか、虫が多くて鬱陶しいです。
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5/18 9:57
武能岳に到着。気温が上がってきたせいか、虫が多くて鬱陶しいです。
いやぁ、よく歩いてきたなぁ。
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5/18 9:57
いやぁ、よく歩いてきたなぁ。
せっかく登ってきたのに、また下るのね…。
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5/18 10:06
せっかく登ってきたのに、また下るのね…。
次の茂倉岳はどれだ〜。
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5/18 10:06
次の茂倉岳はどれだ〜。
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5/18 10:19
300mほどの登り返しが、後半一番苦しいところかも…。あれもきっと、偽ピークなんだろうなぁ。
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5/18 10:28
300mほどの登り返しが、後半一番苦しいところかも…。あれもきっと、偽ピークなんだろうなぁ。
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5/18 10:43
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5/18 10:47
遠くの残雪にヒビが入っています。角度のある場所だからだと思いますが、残雪の上を歩くのがちょっと怖くなります。
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5/18 10:49
遠くの残雪にヒビが入っています。角度のある場所だからだと思いますが、残雪の上を歩くのがちょっと怖くなります。
奥の方が茂倉岳かな、もう少し。
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5/18 10:57
奥の方が茂倉岳かな、もう少し。
西側の風景。中央やや左、定規で引いたようなまっすぐな稜線、気になります。どんな場所なんだろう。
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5/18 11:02
西側の風景。中央やや左、定規で引いたようなまっすぐな稜線、気になります。どんな場所なんだろう。
茂倉岳に到着。疲れました〜。
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5/18 11:16
茂倉岳に到着。疲れました〜。
ベンチがあったので、これから進む道を眺めながら食事休憩。が、虫が非常に多かったです。
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5/18 11:17
ベンチがあったので、これから進む道を眺めながら食事休憩。が、虫が非常に多かったです。
山頂からは、360度のパノラマが楽しめました。
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5/18 11:27
山頂からは、360度のパノラマが楽しめました。
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5/18 11:34
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5/18 11:35
こんな高いところにもアゲハがいるんだなぁ。
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5/18 11:35
こんな高いところにもアゲハがいるんだなぁ。
稜線部分もあと少し。休憩して元気も回復したので、頑張ります。
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5/18 11:50
稜線部分もあと少し。休憩して元気も回復したので、頑張ります。
西も東も絶景で、なんだか日本アルプスを歩いているような感じがしてきます。
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5/18 11:54
西も東も絶景で、なんだか日本アルプスを歩いているような感じがしてきます。
大きな残雪でしたが、足跡たくさんだったので苦労なく通過。
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5/18 12:00
大きな残雪でしたが、足跡たくさんだったので苦労なく通過。
一ノ倉岳は通過地点感が強め。ここにも避難小屋あり。
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5/18 12:06
一ノ倉岳は通過地点感が強め。ここにも避難小屋あり。
ここも滞在はしにくそう。日が当たって、かなり暑くなっていました。
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5/18 12:07
ここも滞在はしにくそう。日が当たって、かなり暑くなっていました。
あとは谷川岳のみ。
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5/18 12:09
あとは谷川岳のみ。
人とすれ違うことが増えてきました。多くの人に踏まれるためか、このあたりの石は角が丸くなっていて滑りやすいです。
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5/18 12:26
人とすれ違うことが増えてきました。多くの人に踏まれるためか、このあたりの石は角が丸くなっていて滑りやすいです。
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5/18 12:35
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5/18 12:47
ツルツルなのが伝わりますかね〜。濡れていたら踏みたくないな。
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5/18 12:51
ツルツルなのが伝わりますかね〜。濡れていたら踏みたくないな。
谷川岳・オキの耳に到着!人でごった返しています。さすが人気のお山です。
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5/18 12:52
谷川岳・オキの耳に到着!人でごった返しています。さすが人気のお山です。
歩いてきた、東側の稜線。写真に入りきらない長さです。
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5/18 12:53
歩いてきた、東側の稜線。写真に入りきらない長さです。
トマノ耳も、人がいっぱいですね。
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5/18 12:54
トマノ耳も、人がいっぱいですね。
というわけで、トマノ耳にも到着。本日の最終ピークです。とにかく人が多いです。
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5/18 13:04
というわけで、トマノ耳にも到着。本日の最終ピークです。とにかく人が多いです。
これから下る尾根かな。う〜ん、こっちも急だなぁ。
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5/18 13:05
これから下る尾根かな。う〜ん、こっちも急だなぁ。
振り返って、オキの耳。
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5/18 13:05
振り返って、オキの耳。
西側に続く稜線も、これまた素敵ですね。左側の方なんか、どうなってるんでしょう。
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5/18 13:06
西側に続く稜線も、これまた素敵ですね。左側の方なんか、どうなってるんでしょう。
富士山や八ヶ岳も見えるようですが、今日は確認できずでした。
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5/18 13:08
富士山や八ヶ岳も見えるようですが、今日は確認できずでした。
肩ノ小屋。最近観た『ヤマノススメ』にも出てきたな。
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5/18 13:09
肩ノ小屋。最近観た『ヤマノススメ』にも出てきたな。
さて、下山路に入りましょう。西黒尾根か……西黒尾根!?(←ここで、これから歩くのが日本三大急登の一つであることに気が付く)
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5/18 13:10
さて、下山路に入りましょう。西黒尾根か……西黒尾根!?(←ここで、これから歩くのが日本三大急登の一つであることに気が付く)
三大急登の驚きに浸る間もなく、大きな残雪エリアが登場。かなり柔らかくなってきているので、キックで蹴り込みながらフラットな足運びを心掛けます。
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5/18 13:11
三大急登の驚きに浸る間もなく、大きな残雪エリアが登場。かなり柔らかくなってきているので、キックで蹴り込みながらフラットな足運びを心掛けます。
最後はかなり急でしたが、足跡を利用しながら、やはりフラットに足を置くようにしました。
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5/18 13:14
最後はかなり急でしたが、足跡を利用しながら、やはりフラットに足を置くようにしました。
ザレた斜面を下りていきます。滑りやすいです。
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5/18 13:20
ザレた斜面を下りていきます。滑りやすいです。
さらば、谷川岳。
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5/18 13:42
さらば、谷川岳。
ペンキマークがあるけど、目安程度な感じ。自分で安全な場所を選びながら進みました。
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5/18 13:42
ペンキマークがあるけど、目安程度な感じ。自分で安全な場所を選びながら進みました。
長い鎖場が多いです。こちらは下りてからの撮影。足を置く場所を選ぶのが難しかったです。
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5/18 13:50
長い鎖場が多いです。こちらは下りてからの撮影。足を置く場所を選ぶのが難しかったです。
谷筋に残った雪がキレイですね(←現実逃避)。
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5/18 13:57
谷筋に残った雪がキレイですね(←現実逃避)。
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5/18 13:58
また鎖。なのにあまり標高が下がっていない…。
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5/18 14:09
また鎖。なのにあまり標高が下がっていない…。
まだまだ鎖。このルート、下りで使うのは間違いだったかな。
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5/18 14:13
まだまだ鎖。このルート、下りで使うのは間違いだったかな。
ようやく樹林帯になりました。日影が嬉しいです。
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5/18 14:20
ようやく樹林帯になりました。日影が嬉しいです。
樹林帯に入ると、かなり歩きやすくなりました。
0
5/18 14:43
樹林帯に入ると、かなり歩きやすくなりました。
登山口まであと1時間ほど。
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5/18 14:46
登山口まであと1時間ほど。
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5/18 15:00
お、水が出てる…けど、登山口はもうすぐそこなので、手や顔を洗うくらいの使い方ですかね。
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5/18 15:09
お、水が出てる…けど、登山口はもうすぐそこなので、手や顔を洗うくらいの使い方ですかね。
登山口に着地。明るいうちに着いて良かった。
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5/18 15:13
登山口に着地。明るいうちに着いて良かった。
登山口はこんな感じ。
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5/18 15:14
登山口はこんな感じ。
しばし車道歩きです。
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5/18 15:15
しばし車道歩きです。
休憩舎。トイレも使えるようですが、何時から開いているのかな。
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5/18 15:20
休憩舎。トイレも使えるようですが、何時から開いているのかな。
ロープウェーだ。軽装の方も多かったのは、ロープウェーのおかげですね。
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5/18 15:22
ロープウェーだ。軽装の方も多かったのは、ロープウェーのおかげですね。
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5/18 15:22
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5/18 15:28
パトカーやらレスキュー車(?)やらが来ていて物騒ですが…
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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5/18 15:32
パトカーやらレスキュー車(?)やらが来ていて物騒ですが…
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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こんにちは
いやぁ、5月に谷川馬蹄ですか・・・個人的には雪が残る時期は対象外なので、6月からのイメージですが
サクッと回ってこられたようで流石です
特に写真7枚目、白毛門の登りで「快適に標高を上げられる」とは・・・普段のトレーニングの賜物ですね
(白毛門、登りたくないリストに入ってますw)
うーん、やはり馬蹄は良いですねぇ・・・レコ拝見してるとまた歩きたくなります
二度も死にそうな目に合っているのに、凝りない奴ww
次の機会がありましたら、西黒からの時計回りでも是非
谷川主脈もお勧めです
長時間ドライブ込み、お疲れ様でした
最近上がっていたレコから、雪の影響は少ないだろうと判断したのですが、思ったよりも残っていました(汗)。
やはり登りで使わないと、【日本三大急登】をクリアしたことにはならないかもしれないので、いつか時計回りもはレンジしてみたいですね。というか、今回の計画では580さんのレコも参考にさせていただいたのですが、その時はかなり体調が悪かったみたいですよね?その状態で同じルートを回ってこられるとは…体調万全だったらどんな山行になっていたのか…恐るべしです(←誉め言葉です)。
ちょっと遠いのが難点ですが、この付近、またまだよい山がたくさんありそうですね。谷川主脈も含めて、いつか再訪したいと思います(^^)/
馬蹄縦走、お疲れさまでした!余裕しか感じられませんが…(笑)
「しんどい・楽しい」←もうすっかりドMの仲間入りですね✨
馬蹄縦走はこの反時計回りの方が多い気がするのですが、pumiさん的には時計回り推しですかね?
私には馬蹄縦走は縁がないですが、三大急登の西黒尾根は制覇せねばと思っています。
でも、どこに降りるのも悩ましく(楽なはずの天神尾根が好きではない)なかなか踏み切れずにいます〜💦
谷川岳はもうお花が咲き始めているのですね🌸
稜線美とお花畑、こんなにハードじゃなければ歩いてみたいのですが♪
素敵なレコありがとうございました♡
そうですね…しんどい坂を登っている時、ちょっと鳥肌が立ってゾクゾクする感じが、病み付きになってしまっているかもしれません(汗)。
両方を体験したわけではないので想像半分ですが、西黒尾根の方が危険個所が多い気がするので、やはりこちらを登りに当てた方がいいのかな、と思いました。白毛門の方は、傾斜は厳しいですが危険は少なそうな気がします。三大急登制覇のために、私も再訪しないとと思っております。
西黒尾根を登った後、どこに降りるかは確かに悩ましいですね…。茂倉岳から土樽に抜けるとかでしょうか。そういえば、6月1日くらいから蓬ヒュッテは営業するようなので、お泊りでの周回はアリかもしれませんね。
お花は全然名前を覚えられないのですが、見てるだけで楽しいので道中ずいぶん助けられました(^^)
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