ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4844549
全員に公開
ハイキング
甲信越

未丈ヶ岳:泣沢登山口より往復

2022年10月28日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:57
距離
10.4km
登り
1,181m
下り
1,186m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:32
休憩
1:25
合計
8:57
距離 10.4km 登り 1,185m 下り 1,186m
5:58
48
6:46
86
8:12
8:24
9
8:33
115
10:28
11:28
73
12:41
11
12:52
13:05
63
14:08
47
14:55
泣沢登山口
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
泣沢避難所駐車場。シャッターはレバーを回して簡単に持ち上げることができた。
コース状況/
危険箇所等
良く歩かれてハッキリしているが、決して歩き易くはない。
沢沿いの道は少し危うい箇所もある。渡渉は3回とも飛び石で渡れたが、水量が多いときは厳しいかもしれない。
尾根道は急坂も多く滑りやすいので特に下りは気をつかった。
その他周辺情報 ゆ〜パーク薬師。550円(JAF割引)。熱めの露天と内湯。
泣沢避難所のシャッター。説明通りにレバーを回して上に持ち上げる。
2022年10月27日 05:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/27 5:24
泣沢避難所のシャッター。説明通りにレバーを回して上に持ち上げる。
外に出て、駐車してからシャッターを閉める。
2022年10月27日 05:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/27 5:56
外に出て、駐車してからシャッターを閉める。
ここからスタート。
2022年10月27日 05:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/27 5:58
ここからスタート。
ずぐ先にも駐車スペースがある。
2022年10月27日 06:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/27 6:01
ずぐ先にも駐車スペースがある。
登山ポストも。
2022年10月27日 06:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/27 6:02
登山ポストも。
第一渡渉点。
2022年10月27日 06:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/27 6:07
第一渡渉点。
第二渡渉点。
2022年10月27日 06:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/27 6:15
第二渡渉点。
渡渉してから少しへつる。ロープが付いている。
2022年10月27日 06:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/27 6:16
渡渉してから少しへつる。ロープが付いている。
作業道(?)との分岐にはこのような道標がある。
2022年10月27日 06:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/27 6:35
作業道(?)との分岐にはこのような道標がある。
第三渡渉点。向こう側の鎖を登る。
2022年10月27日 06:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/27 6:38
第三渡渉点。向こう側の鎖を登る。
渡渉してから振り返って。この鎖を下ってきた。
2022年10月27日 06:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/27 6:39
渡渉してから振り返って。この鎖を下ってきた。
傘型の橋。朝は少し霜が付いていて怖かった。
2022年10月27日 06:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/27 6:47
傘型の橋。朝は少し霜が付いていて怖かった。
朝日に映える紅葉。
2022年10月27日 06:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/27 6:57
朝日に映える紅葉。
荒沢岳が見えてきた。
2022年10月27日 07:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/27 7:10
荒沢岳が見えてきた。
展望の良い痩せ尾根の道。
2022年10月27日 07:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/27 7:11
展望の良い痩せ尾根の道。
とてもカラフル。
2022年10月27日 07:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/27 7:13
とてもカラフル。
974m地点。
2022年10月27日 08:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/27 8:13
974m地点。
越後駒と中ノ岳。
2022年10月27日 08:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/27 8:14
越後駒と中ノ岳。
これから進む未丈ヶ岳。まだ遠い。
2022年10月27日 08:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/27 8:23
これから進む未丈ヶ岳。まだ遠い。
もう少し。
2022年10月27日 10:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/27 10:17
もう少し。
未丈ヶ岳山山頂。360度の大展望。ここでランチ。
2022年10月27日 10:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/27 10:36
未丈ヶ岳山山頂。360度の大展望。ここでランチ。
会津駒ヶ岳〜三岩岳。手前は奥只見丸山スキー場。
2022年10月27日 10:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/27 10:37
会津駒ヶ岳〜三岩岳。手前は奥只見丸山スキー場。
平ヶ岳。
2022年10月27日 10:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/27 10:46
平ヶ岳。
越後駒ヶ岳〜中ノ岳。
2022年10月27日 10:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/27 10:46
越後駒ヶ岳〜中ノ岳。
遠くに高妻山、白馬岳、妙高山。
2022年10月27日 10:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/27 10:46
遠くに高妻山、白馬岳、妙高山。
長岡方面。奥はたぶん海のようだ。
2022年10月27日 10:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/27 10:47
長岡方面。奥はたぶん海のようだ。
毛猛山の後ろに守門岳。
2022年10月27日 11:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/27 11:02
毛猛山の後ろに守門岳。
浅草岳。左奥に粟ヶ岳。
2022年10月27日 11:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/27 11:02
浅草岳。左奥に粟ヶ岳。
燧ヶ岳。日光白根山もちょっこと。
2022年10月27日 11:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/27 11:18
燧ヶ岳。日光白根山もちょっこと。
山頂東側に広がる大草原。
2022年10月27日 11:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
10/27 11:21
山頂東側に広がる大草原。
素晴らしい景色。
2022年10月27日 11:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/27 11:22
素晴らしい景色。
草原の奥に田子倉湖と浅草岳。
2022年10月27日 11:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/27 11:23
草原の奥に田子倉湖と浅草岳。
奥に丸山岳と会津朝日岳。
2022年10月27日 11:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/27 11:26
奥に丸山岳と会津朝日岳。
紅葉の明るい道。
2022年10月27日 12:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/27 12:21
紅葉の明るい道。
帰路、未丈ヶ岳を振り返る。
2022年10月27日 13:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/27 13:02
帰路、未丈ヶ岳を振り返る。
気持のよい紅葉の道。
2022年10月27日 13:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/27 13:06
気持のよい紅葉の道。
いい色だ。
2022年10月27日 13:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/27 13:09
いい色だ。
越後駒ヶ岳は本当に堂々としている。
2022年10月27日 13:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/27 13:28
越後駒ヶ岳は本当に堂々としている。
こんな道。
2022年10月27日 13:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
10/27 13:48
こんな道。
撮影機器:

感想

かねてから行って見たかった未丈ヶ岳に行ってきた。
紅葉には少し遅いかと思ったが、素晴らしい紅葉と色付いた山頂草原を楽しむことができた。
平日なので誰もいないかなと思っていたが、4人にも会ってビックリ。やはりこの時期の山頂草原は魅力的なのだろう。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:436人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら