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Yamareco

記録ID: 4847110
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中国山地東部

那岐山 〜高校登山大会中国大会〜

2022年10月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
Katsuhara その他30人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:05
距離
7.8km
登り
693m
下り
881m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:49
休憩
0:17
合計
4:06
距離 7.8km 登り 693m 下り 897m
10:31
10:32
39
11:11
11:20
7
11:27
11:28
3
11:31
11:32
11
11:43
11:44
39
12:23
12:24
24
12:56
10
13:06
13:07
7
13:35
那岐山麓山の駅
那岐山麓山の駅から出発しましたが、ログをとり始めるのが登山口からになりました。
天候 曇のち晴
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス 生徒(選手)と一緒にバスを借り上げて移動しました。
コース状況/
危険箇所等
整備されていて歩きやすいコースです。
その他周辺情報 帰りがけにあわくら温泉黄金湯に立ち寄りました。
奈義町総合運動公園が会場でした。
2022年10月28日 14:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/28 14:59
奈義町総合運動公園が会場でした。
選手が勢揃い。2泊3日の大会が始まりました。
2022年10月28日 16:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/28 16:33
選手が勢揃い。2泊3日の大会が始まりました。
設営審査 選手と監督はテントで2泊です。
2022年10月28日 16:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/28 16:46
設営審査 選手と監督はテントで2泊です。
朝5時起床、7時には引継式です。
2022年10月29日 07:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/29 7:01
朝5時起床、7時には引継式です。
那岐山麓山の駅までバス移動してそこから登山開始です。
2022年10月29日 08:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/29 8:51
那岐山麓山の駅までバス移動してそこから登山開始です。
監督(顧問)も選手の後を歩きます。
2022年10月29日 09:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/29 9:30
監督(顧問)も選手の後を歩きます。
ヒノキの植林
2022年10月29日 09:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/29 9:53
ヒノキの植林
山の上の方は雲がかかってるかな。
2022年10月29日 09:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/29 9:56
山の上の方は雲がかかってるかな。
先週よりも紅葉の色付きが進んでいました。以後、コース上で見かけた紅葉を中心に写真を載せます。
2022年10月29日 10:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/29 10:22
先週よりも紅葉の色付きが進んでいました。以後、コース上で見かけた紅葉を中心に写真を載せます。
2022年10月29日 10:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/29 10:23
2022年10月29日 10:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/29 10:39
2022年10月29日 10:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/29 10:43
2022年10月29日 10:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/29 10:45
2022年10月29日 10:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/29 10:51
2022年10月29日 10:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/29 10:52
2022年10月29日 10:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/29 10:55
2022年10月29日 11:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/29 11:05
滝山方向
2022年10月29日 11:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/29 11:07
滝山方向
稜線に乗りました。
2022年10月29日 11:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/29 11:14
稜線に乗りました。
2022年10月29日 11:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/29 11:15
奈義の町
2022年10月29日 11:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/29 11:16
奈義の町
三角点
2022年10月29日 11:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/29 11:20
三角点
2022年10月29日 11:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/29 11:22
滝山方向
2022年10月29日 11:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/29 11:29
滝山方向
那岐山 山頂
2022年10月29日 11:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/29 11:32
那岐山 山頂
稜線縦走
2022年10月29日 11:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/29 11:33
稜線縦走
2022年10月29日 11:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/29 11:33
Bコース下山
2022年10月29日 11:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/29 11:47
Bコース下山
2022年10月29日 11:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/29 11:47
2022年10月29日 12:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/29 12:02
2022年10月29日 12:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/29 12:06
2022年10月29日 12:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/29 12:08
2022年10月29日 12:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/29 12:08
2022年10月29日 12:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/29 12:22
2022年10月29日 12:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/29 12:23
2022年10月29日 12:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/29 12:26
2022年10月29日 12:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/29 12:30
2022年10月29日 12:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/29 12:35
2022年10月29日 12:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/29 12:46
2022年10月29日 12:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/29 12:55
2022年10月29日 13:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/29 13:12
運動公園へ帰ってきました。この頃には山がスッキリ晴れています。ちょっと悔しい。
2022年10月29日 15:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/29 15:08
運動公園へ帰ってきました。この頃には山がスッキリ晴れています。ちょっと悔しい。
2日目の設営審査
2022年10月29日 15:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/29 15:33
2日目の設営審査
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ジャンパー ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子(ハット) 登山靴 サブザック(19L) 昼食(スティックパン+野菜ジュース) 行動食(飴) 予備食(シリアルバー他) 飲料(お茶600mL) 地図(行程図・地形図) スマートホン(GPS+ナビ) iPad mini(GPS+ログ) サブバッテリー カメラ 腕時計 ラジオ ヘッドライト 手拭い ティシューペーパー 日焼け止め

感想

 山岳部(登山専門部)の中国大会が行われた。登山競技では選手(生徒)が登山をするだけではなく、監督(引率教員)も同じコースを歩かなければならないという謎ルール(慣習?)がある。事前の予定では選手と同じコースを歩くということだったが、大会が始まってから諸般の事情(?)により監督隊は前半の那岐山登頂コースを歩くことに変更になった。つまり、先週下見をしたのとほぼ同じコースを歩くことになった。
 ということで、今回の山行記録のコースは前回とほぼ同じだ。先週より少し紅葉が鮮やかになったかなという印象。天気も先週と似た感じで雨こそ降らなかったが、山頂辺りは風が吹き雲が流れて、じっとしていると寒い天気だった。
 この山行記録は大会の公式のものではなく私の私的な記録なので、大会の様子や結果などを書くことは控えておきたい。久しぶりのテント泊で、登山大会ってこんなんだったなと思い出すことができた。シュラフで寝たのも久しぶりだった。

 運営や審査に関わってくださった先生方、大変お世話になりました。

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