毛無山（道の駅から周回ルート）

2022年10月29日(土) [日帰り]

• GPS: 08:24
• 距離: 17.2km
• 登り: 1,346m
• 下り: 1,357m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:47
• 休憩: 1:27
• 合計: 9:14

7:10 道の駅朝霧高原
7:58 8:05 麓 トイレ
8:13 8:13 毛無山駐車場
8:24 8:24 地蔵峠・毛無山分岐点
8:51 9:02 不動の滝見晴台
9:48 9:54 毛無山五合目
11:00 11:08 富士山展望台
11:11 11:12 地蔵峠・毛無山尾根道出合
11:21 12:13 毛無山（天子山地）
12:26 12:26 毛無山
12:30 12:31 大見岳
13:07 13:07 タカデッキ
13:43 13:43 雨ヶ岳
14:54 14:54 端足峠
15:22 15:22 石割峠・A沢貯水池分岐
15:57 15:57 根原バス停
16:21 16:22 道の駅朝霧高原
16:24 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

写真

10/29 6:59

道の駅朝霧高原よりスタートです。ダイヤモンド富士狙いのカメラマンの方が沢山いました

10/29 7:07

10/29 7:08

富士山と反対方向に向かいます。

10/29 7:14

林道を歩いていると富士山と日の出が見えました

10/29 7:16

刈り込まれた林道を進みます。

10/29 7:21

東海自然歩道の一部みたいですね

10/29 7:24

よく整備されています。

10/29 8:05

トイレも途中にあり安心です。

10/29 8:05

10/29 8:07

分岐を毛無山登山口に向かいます。

10/29 8:14

大きい案内看板もあります。有料駐車場も近くにありました。

10/29 8:14

先を進みます。

10/29 8:17

神社を右手に見ながら。

10/29 8:34

小刻みに1合目より9合目までカウントしてくれます。

10/29 8:44

この日一番よく見えた富士山です。

10/29 8:54

滝を見ながら進みます。

10/29 9:14

紅葉も始まってました。

10/29 9:37

ヘリによるレスキューポイントらしいです

10/29 9:49

5合目到着

10/29 10:49

こんな感じの小さい岩場が無数に続きます。アスレチック的に楽しめて前半は意外と疲れなかったです

10/29 11:00

途中から富士山はかくれんぼ

10/29 11:11

分岐まで来ました。

10/29 11:13

稜線を進みます。

10/29 11:21

毛無山到着。

10/29 11:46

この日は角型コッヘルを買ったので。サッポロ一番味噌ラーメンにしました。やっぱり一番これが一番うまいです。

10/29 12:13

眺望は残念ながら全くなし。

10/29 13:07

昼食後、雨ヶ岳に向かいます。タカデッキは小さい広場みたいなところでした。

10/29 13:15

富士山再登場。

10/29 13:43

雨ヶ岳に到着。毛無山の眺望よりこちらの方が見晴らしがいいです。

10/29 13:44

アップ。

10/29 13:50

端足峠に向かいます。ここからの下りが木の根、枯葉、浮石が多く予想外に大変でした。

10/29 14:54

端足峠に到着。

10/29 15:15

端足峠からの下りもガレが多く神経を使います。

10/29 15:21

東海自然歩道

10/29 15:25

沢沿いなので引き続きガレ場となっています。

10/29 15:43

下界に降りてきました。貯水場脇にはトイレあり

10/29 16:21

道の駅まで帰ってきました。

10/29 16:38

お土産に珍しいぶどうを買って帰りました。甘くておいしかったです

撮影機器：

Galaxy S21 5G SC-51B docomo サムスン

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 時計 タオル ツェルト

感想

hoover66

天気が良いことが予想されたので富士山が見える山ということで道の駅から毛無山から雨ヶ岳の周回ルートに行ってきました。前半は小さい鎖場が無数に続く登りです。アスレチック感覚で楽しめ、あまり疲れず上ることができました。岩場が苦手の方以外は楽しめる登りだと思います。毛無山から雨ヶ岳は熊笹多しの注意看板がありますが整備され問題なく進むことができます。眺望も雨ヶ岳の方が良いように思います。雨ヶ岳から先の下りはガレが多く枯葉も堆積して木の根が多く張っているため躓いたり、バランスを崩したりしがちで意外と大変です。個人的意見ですが後半まで集中力が持続できるような方向きだと感じました。体力・気力に自信がなければピストンをお勧めします