記録ID: 4854608
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾
火打山
2022年10月29日(土) ~
2022年10月30日(日)

体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 25:39
- 距離
- 22.4km
- 登り
- 1,453m
- 下り
- 1,452m
コースタイム
1日目
- 山行
- 4:42
- 休憩
- 1:21
- 合計
- 6:03
距離 13.2km
登り 1,276m
下り 472m
| 天候 | 【1日目10/29(土)】小雨☔のちくもり☁時々晴れ☀ 【2日目10/30(日)】小雪❄のちくもり☁時々晴れ☀ |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2022年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
| コース状況/ 危険箇所等 |
【コース状況👣】 〆ヶ峰登山口〜黒沢橋 木道歩きでジワジワ上がって行きます🚶濡れてるとスリップしやすそうです🍌滑り止めの間隔で歩幅が制限されます✋ 黒沢橋〜十二曲がり(12/12) 斜度が上がり、高度を稼いでいきますが、まだまだ歩きやすいです👣十二曲がりはナンバリングされていて、次の番号まで意外と早いです😲 十二曲がり(12/12)〜富士見平分岐 十二曲がりより粗めの岩段登りや木道の階段が続き、高度を稼ぎます✋徐々に斜面が緩くなれば、富士見平分岐です🏁 ど抻慮平分岐〜高谷池ヒュッテ〜天狗の庭 ここから緩やかでほぼ水平移動🚶 最初ぬかるみもあるので避けるために登山道の縁を歩きました👣高谷池から天狗の庭までは快適な木道歩き😆 ヅ袈蕕猟〜火打山 ハイマツ帯は積雪で枝が重くなって藪漕ぎのような状態に😅火打山直下は木の階段も現れ、斜度が上がります⤴️ 高谷池ヒュッテ〜茶臼山〜黒沢池ヒュッテ 茶臼山までは緩やかに登りますが、黒沢池ヒュッテまでの下りは思ったより下る感じです✋ 粘土質なのでスリップ注意🍌 Ч沢池ヒュッテ〜富士見平分岐 ほぼ快適な木道歩き✨ |
| その他周辺情報 | 【宿泊施設🏠】 🏠高谷池ヒュッテ 💴大部屋7000円、夕食2000円、朝食1500円 🍴夕食17時30分、朝食5時30分 💻https://myokotourism.jp/kouyaike/ 💬食堂、売店、更衣室、雨具置き、自炊スペース、トイレ ※宿泊者限定で自炊用の卓上カセットコンロ(2台)貸出あり。 ⌚ヒュッテ受付は、15時まで 📃「宿泊者カード」提出【全員の〒、住所、氏名、年齢、性別、電話番号と登山行程(登山口〜ヒュッテ〜翌日行程〜下山口)】 |
写真
高谷池ヒュッテ🏠に戻ってきました🚶
チェックイン✏️して、寝床に通してもらうと2畳くらいある広々とした個人スペースでした😆
横に仕切りカーテンがあるけど、通路側にカーテンがないのはなぜ❔
チェックイン✏️して、寝床に通してもらうと2畳くらいある広々とした個人スペースでした😆
横に仕切りカーテンがあるけど、通路側にカーテンがないのはなぜ❔
晩ごはんはカレー&ハヤシライス🍛
その後、火打山の景色と草花の上映会がありましたが…草花編はポンポン似たような花が出てきて、難易度高め😱
Rさんと蓄積されていくモヤモヤで笑い合う😜
その後、火打山の景色と草花の上映会がありましたが…草花編はポンポン似たような花が出てきて、難易度高め😱
Rさんと蓄積されていくモヤモヤで笑い合う😜
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル(フリース)
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着(ダウン上下)
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
サンダル
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
ハイドレーション
コッヘル
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
針金
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
ナイフ
カメラ
携帯トイレ
チェーンアイゼン
6本歯アイゼン
シュラフ(インナーシーツ)
|
|---|
感想
ひょんなことから出逢ったRさんと初めて山にご一緒することに🗻
諸事情により2週間前からの延期で実現しましたが、指折り数えて楽しみにしていました😉
実は初対面でしたが、出会った瞬間から懐かしい名古屋土産🎁やモーニングコーヒー☕の差し入れといった粋なお気遣い(計らい)もあり、異性ならチャン・カワイ状態😍
すぐに山旅への不安はなくなりました😊
Rさんはかなり健脚の方🦵というのは知っていましたが、自分の進む👣&会話ペース・内容👄に合わせていただいて、さすが実力者の余裕✨
Rさんが考えてた錦秋の火打山🍁とはだいぶ違ったようですが、初冬の火打山❄を楽しんでらっしゃったようで良かったです😁
火打山🗻は4年前にテント泊⛺で来ましたが、その時は自分の人生の節目・転換期だったこともあり、期待や不安を抱き、気持ちを整理しようと登っていたことも思い出しました💡
あの時の自分に「今楽しく過ごしてるから大丈夫だよ✋」と伝えられた気がします😊
そして、今も昔も山の中で自分の話をゆっくり聞いてくれる存在に感謝です🍀
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