記録ID: 486104
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ハイキング
関東
夏の奥久慈男体山
2014年07月27日(日) [日帰り]


- GPS
- 02:11
- 距離
- 3.6km
- 登り
- 516m
- 下り
- 518m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:05
- 休憩
- 0:06
- 合計
- 2:11
10:12
ゴール地点
新記録ならず。やはり夏の低山は暑さとの戦いに。
天候 | 晴れときどき曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
コースから外れると断崖があるので注意が必要。 |
その他周辺情報 | 登山口のお蕎麦屋さんは10:30から営業していました。 大円地の駐車場のトイレに、付近の散策マップがあります。 |
写真
撮影機器:
装備
備考 | 帽子、時計を忘れた。 |
---|
感想
急遽、次男と大子総合公園オートキャンプ場グリンヴィラにキャンプに行くことになりました。
そこで、いつものように奥久慈男体山についで登山。
ただし、夏の暑さと戦う準備がいまひとつ。キャンプ用品の準備に追われて、帽子や時計といったコアアイテムを忘れたまま、突撃開始。
駐車場には意に反して数台の駐車あり。
こんな暑い中、上る人もいることに感心しました。自分たちのことは棚に上げています(笑い)。
見晴台まで一気ののぼりと行きたかったところですが、さすがに夏の気候は堪えました。次男もだんだんと立ち止まる時間が多くなって.....。
見晴台では先行者2名を交わしつつ、いよいよクサリが多発する核心部へ。
あまりにペースが落ちたため、クサリの数を数えながら.....。
なるべくクサリを頼らずにと思いましたが、意外と良いステップに恵まれずにクサリに頼ってしまいました。高度感には乏しいですが、それなりにクサリは必要でした。
最後は熱中症になりかと思うほど足が止まった二人ですが、なにとか頂上に到着。山頂には3名の男性が憩っていました。
帰りは一般コースをドンどこ下りてきましたが、最後は次男には疲れが出たことも加わり、何度か転んでいました。赤土の滑りやすいところがあり、私も何回か転びそうになりました。
それでも3組ほど登ってくる登山客に遭遇しました。
暑くても皆さんがんばっておられるようです。
やっぱりこの時期は高い山に限りますね。
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利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5
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