韓国岳〜大浪池〜えびの岳

2022年10月31日(月) [日帰り]

• GPS: 05:36
• 距離: 13.0km
• 登り: 868m
• 下り: 884m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:56
• 休憩: 0:39
• 合計: 5:35

距離 13.0km 登り 884m 下り 884m

9:32 韓国岳登山口
10:21 10:28 韓国岳五合目
10:38 韓国岳七合目
10:56 11:26 霧島山
12:06 韓国岳避難小屋
12:31 大浪池
12:57 12:58 大浪池休憩所
14:10 つつじヶ丘登山口
14:46 14:47 えびの岳
15:06 えびの高原
15:07 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

えびの高原第一駐車場に駐車

コース状況／危険箇所等

【韓国岳登山口〜韓国岳】よく整備されています。問題はありません。
【韓国岳〜大浪池】韓国岳山頂と大浪池は旧火口側がガケのように落ち込んでいます。転落注意。
【大浪池〜えびの岳〜韓国岳登山口】大浪池からの序盤2Kmくらいは細かいアップダウンがあります。道は問題ありません。

写真

10/31 9:04

えびの高原の駐車場着。山頂部がガスっています。

10/31 9:32

駐車場脇の登山口から出発

10/31 9:34

かなり厚いガスです

10/31 9:45

登山道は紅葉がちらほら

10/31 9:47

黄色や

10/31 9:53

赤も

10/31 10:06

硫黄山噴気口が見えてきます

10/31 10:14

噴気口UP

10/31 10:19

5合目手前から岩の道になります

10/31 10:21

5合目着。休憩所があります。

10/31 10:22

振り返ってえびの高原方面

10/31 10:36

7合目。ガスは消えません。

10/31 10:53

韓国岳山頂着。ガスってる〜。

10/31 11:05

何かの大会なのか、高校生グループが多数登山していました

10/31 11:20

人がいなくなったので山頂標識撮影

10/31 11:23

火口側は急激に切れ落ちています

10/31 11:23

火口側を見ていたらブロッケンが発生しました

10/31 11:26

ガスが消えそうにないので大浪池に向かいます

10/31 11:30

大浪池までは急な階段の下りです

10/31 11:35

少し下るとガスが抜けてきました

10/31 11:45

大浪池が見える

10/31 11:57

大浪池分岐まで下ると紅葉しています

10/31 12:05

大浪池を周回します

10/31 12:21

大浪池の周回コースに乗りました

10/31 12:22

こんな感じで平坦基調の歩きやすい道

10/31 12:28

新燃岳が見えます

10/31 12:28

山頂部UP

10/31 12:30

大浪池展望ポイントが多数あるのでついつい寄って写真を撮ってしまいます

10/31 12:33

韓国岳晴れてきた〜

10/31 12:37

もう少し早く晴れてくれよ

10/31 12:41

大浪池側は急に切れ落ちています。撮影ポイントはどこも崖っぷちなので転落注意。

10/31 12:45

霧島市方面。その先は海。

10/31 12:54

大浪池登山口分岐の休憩所が見えてきた

10/31 12:56

休憩所近くから大浪池越の韓国岳

10/31 13:10

西側から見た大浪池

10/31 13:10

こんな感じで大浪池周回の道が続いています

10/31 13:11

大浪池内壁の紅葉UP

10/31 13:18

今山頂にいる人がうらやましい

10/31 13:21

大浪池周回終わり

10/31 13:34

つつじヶ丘登山口に向かっています。紅葉が綺麗。

10/31 14:07

最初はアップダウンが続きましたが最後1�劼浪�適路

10/31 14:10

つつじヶ丘登山口着

10/31 14:10

えびの岳に向かいます

10/31 14:18

最初は樹林帯でうす暗かったのですが明るくなってきました

10/31 14:34

えびの岳展望所着

10/31 14:35

展望所から硫黄山噴気口

10/31 14:35

桜島もうっすら見えました

10/31 14:37

展望所からの韓国岳

10/31 14:46

可愛らしいえびの岳山頂

10/31 14:57

えびの高原キャンプ場に出ました

10/31 14:58

キャンプ場からの韓国岳

10/31 15:06

駐車場に戻りました

撮影機器：

Canon PowerShot SX620 HS Canon

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 ツェルト ストック カメラ

感想

cripe7

九州遠征2日目は韓国岳に来ました。晴天予報だったのですが駐車場到着時は山頂部はガスの中、日が高くなると消えるだろうと思っていたので登り始めましたが、山頂着まで消えず。しばらく待ってもガスが消えないので大浪池に向かいましたが、大浪池に着いた頃に消えて残念。でもガスのない韓国岳を見ることができたのでよしとします。大浪池の周回コースはとてもきれいなので是非韓国岳とセットで行ってほしいです。