双六岳、鷲羽岳

2014年07月27日(日) ~ 2014年07月29日(火)

• GPS: 20:36
• 距離: 30.9km
• 登り: 3,107m
• 下り: 1,633m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:10
• 休憩: 1:50
• 合計: 9:00

7:00 新穂高温泉
8:00 8:10 笠新道入口
11:10 11:30 シシウドヶ原
12:20 13:10 鏡平
14:20 14:30 弓折分岐
14:50 15:10 花見平
16:00 双六小屋キャンプ場

2日目

• 山行: 8:10
• 休憩: 2:00
• 合計: 10:10

6:50 双六小屋キャンプ場
8:00 8:20 双六岳
9:30 9:50 三俣蓮華岳
10:20 10:30 三俣蓮華岳キャンプ場
10:50 11:00 黒部川源流地標
12:10 12:40 岩苔乗越
13:40 13:50 鷲羽岳
14:20 14:40 三俣山荘
15:30 双六岳巻道ルート
17:00 双六小屋キャンプ場

3日目

• 山行: 4:30
• 休憩: 0:40
• 合計: 5:10

7:40 双六小屋キャンプ場
9:00 9:10 弓折分岐
9:40 10:00 鏡平
11:50 12:00 わさび平
12:50 新穂高温泉

天候

27日午前中　雨　　他は晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

新宿〜新穂高温泉　毎日アルプス号

コース状況／危険箇所等

残雪は多いが、危険箇所は皆無

写真

7/27 6:30

新穂高温泉ロープウェー乗り場
登山届けを提出して
いざスタート

7/27 7:48

7/27 8:01

笠新道入口

7/27 8:11

お花
はっきり名前を知っているお花が少ないので
以降、すべてお花と（苦笑）

7/27 8:11

お花

7/27 8:24

残雪が多い

7/27 8:33

いよいよ登山道

7/27 8:36

7/27 8:39

このあと大雨、遠くでゴロゴロ
高校の山岳部の生徒が上から下山
先生のお話によると、稜線は強風と雷とか
雨の中を奮闘

7/27 11:13

シシウドヶ原
雨も上がり、みなさん休憩

7/27 11:14

シシウドヶ原
結構上ってきた

7/27 11:24

7/27 11:33

7/27 11:35

お花

7/27 11:35

お花

7/27 11:39

お花

7/27 11:47

お花

7/27 11:54

お花

7/27 11:55

お花

7/27 11:56

名物？
あと500m
山の500mは結構長い

7/27 11:57

お花

7/27 11:59

お花

7/27 12:01

お花

7/27 12:03

お花

7/27 12:04

お花

7/27 12:10

お花

7/27 12:11

よし、頑張るぞ

7/27 12:11

お花

7/27 12:12

7/27 12:17

本当にあと少し

7/27 12:19

残念、逆さ槍穂高はうつらない
雨が上がってホッと

7/27 12:45

お昼ご飯
パスタとはるさめスープ

7/27 13:52

槍穂高が見え始める

7/27 13:53

いい景色や

7/27 13:53

結構ハードな上りだ
あと少し
それにしてもザックが重い

7/27 13:58

お花
頑張れ！！！
エールをもらう

7/27 14:14

いい景色を横目に頑張る

7/27 14:22

残雪が多い

7/27 14:23

お花

7/27 14:23

お花

7/27 14:29

気持ちのいい雪上歩行

7/27 14:29

7/27 14:46

怪しいオヤジ

7/27 14:46

いっちょまえに感動している（笑）

7/27 14:47

いつ見ても槍はカッコいい

7/27 14:47

まっていてね
明日伺います

7/27 14:50

お花と雪

7/27 14:52

お花

7/27 14:55

お花

7/27 14:58

またまた残雪
歩きも慣れてきたな

7/27 14:59

お花畑

7/27 15:03

雪上ルンルン

7/27 15:28

お花畑

7/27 15:45

クロユリベンチより

7/27 15:47

チョッと気どって

7/27 16:02

双六小屋キャンプ場まであとわずか

7/27 16:08

もうチョッと

7/27 16:13

テントサイトの受付

7/27 21:05

テント張ってビール飲んだら爆睡
夜行バスはやはり疲れる
21時、目が覚めると満天の星空

7/27 21:06

キャノンS120
よく撮れた

7/28 4:19

寒い

7/28 4:28

2日目
4時過ぎ

7/28 4:30

ご来光をみに集まっているようだ

7/28 4:33

私もノコノコ

7/28 4:59

まぶしい
パチパチ

7/28 5:00

奇麗や

7/28 6:46

右が私のテント

7/28 6:51

7/28 6:52

さてと出発
今日はトレランザックと軽装

7/28 6:56

頑張れ、相方

7/28 6:58

お花

7/28 6:58

高度を上げたな

7/28 6:59

それにしても良い天気

7/28 7:05

7/28 7:08

巻道は帰りに使おう
ここは直登

7/28 7:15

ここも直登

7/28 7:20

槍穂高もバッチリ

7/28 7:21

でかいお岩

7/28 7:27

チョッと緊張、トラバース

7/28 7:29

おっかなびっくり？

7/28 7:33

お花

7/28 7:33

残雪

7/28 7:36

7/28 7:48

広い双六岳山頂直下

7/28 7:53

槍穂高に向かって

7/28 8:03

みんなニコニコ

7/28 8:04

笠が奇麗や

7/28 8:05

7/28 8:07

またまた怪しいオヤジ

7/28 8:11

7/28 8:11

ゴロゴロ

7/28 8:12

7/28 8:13

7/28 8:16

お花

7/28 8:16

お花

7/28 8:18

7/28 8:18

最高

7/28 8:19

7/28 8:25

お花

7/28 8:26

お花

7/28 8:28

お花

7/28 8:29

7/28 8:29

7/28 8:30

7/28 8:32

7/28 8:32

7/28 8:36

お花

7/28 8:45

お花

7/28 8:50

いくら見てもあきない

7/28 8:50

7/28 9:05

ご案内のお花？？

7/28 9:07

7/28 9:07

7/28 9:10

お花

7/28 9:14

7/28 9:25

7/28 9:27

お花

7/28 9:30

7/28 9:30

黒部五郎カール
雪がいっぱい残っている
10年前を思い出す

7/28 9:32

パス

7/28 9:33

誰や？？？？
百名山一筆書きの田中さんとは違う様だ

7/28 9:51

7/28 9:53

7/28 9:56

7/28 9:59

7/28 10:06

7/28 10:07

7/28 10:40

7/28 10:44

鷲羽岳に行くつもりが
間違って黒部源流へ

7/28 10:46

お花

7/28 10:53

本当にここ？？？
なんかピンと来ない

7/28 10:54

7/28 10:59

長い雪渓

7/28 11:00

長い雪渓

7/28 11:03

長い雪渓

7/28 11:06

長い雪渓

7/28 11:07

7/28 11:30

もし落ちたら（冷汗）

7/28 11:33

滑り落ちたくなるが

7/28 12:10

あの先に雲ノ平が
次は行くぞ

7/28 12:28

ボチボチ動かないと日が暮れそう

7/28 12:36

ジグザク坂

7/28 12:39

水晶も行きたかったが

7/28 12:48

7/28 12:49

7/28 12:49

7/28 12:53

お花

7/28 12:56

お花

7/28 12:57

7/28 13:01

7/28 13:02

山頂はもっと上だが？

7/28 13:04

唯一の緊張場所

7/28 13:10

鷲羽岳
羽ばたいているな
ここから見るのが一番カッコいい

7/28 13:13

お花

7/28 13:20

山ガールもポーズを

7/28 13:21

ありがとう
ご安全に

7/28 13:22

7/28 13:38

鷲羽岳山頂

7/28 13:49

下りてみたかった

7/28 13:50

7/28 14:11

7/28 14:24

給水
サイダーが美味かった

7/28 14:45

このテント場
居心地が良さそう
いつかは来るぞ

7/28 14:50

7/28 15:23

7/28 15:26

巻道へ
あとは下りのお花畑？？

7/28 15:33

凄い

7/28 15:33

凄い　

7/28 15:35

7/28 15:44

お花

7/28 15:48

お花

7/28 15:49

奇麗なお水
美味い

7/28 15:49

7/28 15:55

7/28 15:57

実際はもっと奇麗
まだまだ撮影の腕が足りん

7/28 16:16

最高に美味しい　お水

7/28 16:20

7/28 16:37

7/28 16:40

雷鳥さんも

7/28 16:41

写真に写っていないが
近くにヒナが2羽

7/28 16:53

7/28 16:57

あとは下るだけ

7/28 17:11

楽しませてくれた山々へ
乾杯！！！

7/28 17:52

豪華な　みそラーメン

7/28 17:56

マイホーム

7/28 17:56

お隣さん達

7/28 17:56

7/28 19:48

だんだんと暗くなって来る

7/28 20:10

7/28 20:11

満天の夜空

7/29 4:31

寒い

7/29 4:59

朝だ

7/29 4:59

7/29 4:59

ご来光

7/29 4:59

7/29 5:00

7/29 5:07

モーニングコーヒー

7/29 5:47

朝ご飯

7/29 7:39

帰りたくない

7/29 7:57

7/29 8:07

7/29 8:32

お花

7/29 8:32

お花とお山

7/29 8:35

お花

7/29 8:35

お花

7/29 8:36

雪上ルンルン

7/29 8:38

7/29 8:49

見納め？？

7/29 8:53

もう一泊したい

7/29 8:55

お花

7/29 8:58

7/29 9:07

お花

7/29 9:08

7/29 9:16

さようなら槍穂高
またあう日まで

7/29 9:19

7/29 11:00

7/29 11:38

7/29 11:57

わさびだいら

7/29 12:46

新穂高温泉
お風呂に入って
渋々　下界へ

撮影機器：

Canon PowerShot S120 Canon

NIKON 1 J1 NIKON CORPORATION

感想

ssskty

スタートしてポツポツ
林道から登山道に入り本降り
上からは高校の山岳部の生徒達が下山
槍を目指すが稜線は風雨が強く雷も
先行き不安になるが前進あるのみ
幸い、鏡平の前で雨も上がり青空が
お花と景色を見ながらゆっくりと双六小屋キャンプ場へ

途中
後日　追加

今回の山行はメチャクチャのんびり山行
お花と景色に見とれて足が進まず

特に2日目はトレランザックの軽装で
一日中山を楽しめた