紅葉の霊山で岩場も楽しむ

2022年11月03日(木) [日帰り]

• GPS: 03:58
• 距離: 7.5km
• 登り: 590m
• 下り: 590m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:43
• 休憩: 1:16
• 合計: 3:59

距離 7.5km 登り 592m 下り 609m

8:49 スタート地点
8:56 9:06 霊山登山口
9:24 9:28 宝寿台
9:32 9:34 日暮岩入口
9:54 9:55 五百羅漢岩
10:03 10:04 弁天岩
10:16 10:26 五百羅漢岩
10:28 10:32 望洋台
10:36 10:38 天の釣舟
10:54 霊山
11:00 11:28 霊山城跡
11:30 11:31 国司池
11:42 親不知子不知
11:53 天狗の相撲場
11:57 11:59 国司沢展望所
12:04 日暮岩入口
12:08 12:18 宝寿台
12:32 12:38 霊山登山口
12:49 ゴール地点

天候

快晴のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

紅葉まつりで上の駐車場は08:45すでに満車
キャンプ場近くは8割程度

コース状況／危険箇所等

所々、岩場があるが慎重に進めば問題なし(子ども連れ多かった)

写真

11/3 9:04

「ダテニクル」がよいネーミング

11/3 9:05

絶好のハイキング日和

11/3 9:22

鍛冶小屋岩

11/3 9:30

11/3 9:33

11/3 9:34

周回コースの分岐
私たちは弁天岩方面へ

11/3 9:39

岩に登ってみた

11/3 9:46

紅葉が美しい

11/3 9:46

谷に近いところは鮮やかな色

11/3 9:58

弁天岩がどれを指すのかよく分からないまま

11/3 10:02

天気よし、展望よし

11/3 10:03

なかなかの梯子です

11/3 10:04

本筋に戻るのも一苦労

11/3 10:07

11/3 10:08

蟻の戸渡り！に向かうよ

11/3 10:08

なだらかなハイキング道

11/3 10:14

弘法の突貫岩(弘法大師の目的は？)

11/3 10:16

五百羅漢岩に登る

11/3 10:17

足場を探しながら

11/3 10:21

岩のごつごつがそれぞれ羅漢様？

11/3 10:22

下るほうが大変

11/3 10:29

中継所には行かない

11/3 10:34

蟻の？戸渡り
幅が狭いから、一応、戸渡り

11/3 10:35

通りすぎてから案内板

11/3 10:38

天の釣舟は、
神が釣りする岩だと思ってたよ
(浮いてる意味の吊り船っぽい)

11/3 10:39

釣舟からの眺め

11/3 10:40

釣舟入口近くが三角点

11/3 10:50

望洋台なので、
遠くは海？

11/3 10:51

霊山登頂

11/3 10:52

看板が、きれい

11/3 10:52

11/3 11:00

霊山城跡

11/3 11:29

国司館には、山の中、過ぎるでしょ

11/3 11:33

11/3 11:36

護摩壇

11/3 11:37

11/3 11:38

親不知子不知へ

11/3 11:38

11/3 11:40

安全な親不知

11/3 11:40

岩壁の紅葉が美しい

11/3 11:50

天狗の相撲場へ

11/3 11:51

相撲を取るのも一苦労

11/3 11:53

11/3 11:54

相撲を取るより景色を堪能したい

11/3 12:03

あとは下るのみ

11/3 12:08

行きに通過した岩へ長い梯子
気分は槍ヶ岳

11/3 12:08

11/3 12:10

11/3 12:10

11/3 12:11

子どもむらまで紅葉はすぐ

11/3 12:22

名残おしいが下山

撮影機器：

SH-01M SHARP

感想

riesel

ちょっと遠いので躊躇していた霊山へ
福島中央自動車道(無料)で少し近くなったか
紅葉まつり期間で
そしてちょうどよい紅葉時期
人の出も多く、下の駐車場へ誘導される
(路肩にも多数の駐車)
ぐるっと周回に、時々展望岩登り
周回だけなら子どもも楽々
岩場は短いけれど登りごたえがある感じ

駐車場から見える
霊山の岩山と紅葉のコントラストが青空に映える絶好のハイキング日和
多くの人の流れを避けて反時計回りで進む
岩場の名前も、なるほどのものから、よくわからないものまで
それも楽しい

「蟻の戸渡り」があるというので、どきどきして行ってみたら、象も歩けそうな幅でした(笑)

山頂から霊山城跡の広場に行き、ランチタイム
にぎわいMax、団体さんもいたし、100人くらいはいたかなー？
のんびり過ごし、
「親不知子不知」に親子で(親子以外も一緒に)向かう
くりぬかれた岩をしゃがまなければならないので、親の頭、子知らずかな？
逆流しているので、案内板は通りすぎてから出てくる
人の流れに沿って歩いたほうがよかったか？
のんびり周回して4時間
往復の移動時間のほうがかかるけど
よい山でした
いったん帰宅してから日帰りお風呂に