経ヶ岳、結局脚が

2022年11月06日(日) [日帰り]

• GPS: 03:30
• 距離: 9.0km
• 登り: 1,255m
• 下り: 948m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:25
• 休憩: 0:03
• 合計: 3:28

8:17 奥越高原青少年自然の家
8:45 8:45 保月山コース登山口
9:18 9:18 保月山
9:21 9:22 牛岩
9:41 9:42 杓子岳
9:51 9:51 中岳
9:55 9:55 切窓
10:45 10:46 経ヶ岳
11:00 11:00 切窓
11:09 11:09 中岳
11:17 11:17 杓子岳
11:27 11:27 牛岩
11:31 11:31 保月山
11:44 11:44 保月山コース登山口
11:45 ゴール地点

昨日はシリオとマインドルを間違えてしまい、ようやく、今日はシリオ。紅葉を浴びたいと思い、激込みするであろう荒島岳を避けて、経ヶ岳に出掛けた。当然ながら、ここも人が多い。
いつも通り、下の登山口から上がる。昔より標識など整備が整ってきた。紅葉を楽しみたいと思いつつ、やはり経ヶ岳の急登には、つい脚が戦闘モードに入ってしまう。結局2時間で登頂。シーフードプロとコーヒー1杯。ジオグラを掛けていたので、真の頂上までスマホを連れて行き、下山。
結局、いつものようにナンチャッテトレラン気味に下ってしまった。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

相当落ち葉が溜まっており、地面の状態が分かりにくい。

写真

今日は、とにかく期待出来そう。

紅葉が出迎えてくれる。

いつもの通り、マニアな山人の下の登山口から。

一般の登山者は上の登山口から。ここまでに前日の鞍掛山の疲れがちょい出る。

釈氏ヶ岳からの本山。ここで眺めながらノンビリするのが一番良い。なぜ、あんなトコまで。

からの荒島岳。今日はごった返してるだろうな。

最後の激闘に突入。

何とかノンストップで上がれた。シーフードプロを食べて、ふと思ったが、真の頂上まで行っていなかった。食事後、スマホを頂上まで連れて行った。

からの白山。まだ白くない。

ラクダのような尾根を下る。

下りなのに長い階段がシンドイ。

結局、経ヶ岳はファイティングしてしまう。

紅葉ショット。

感想

masa554

ノンビリ紅葉を楽しもうと思ってみたものの、若いトレラン連中と同じペースの山行になってしまった。