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Yamareco

記録ID: 4951649
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
近畿

白髪岳・松尾山周回

2022年11月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:18
距離
7.3km
登り
658m
下り
654m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:14
休憩
1:01
合計
4:15
距離 7.3km 登り 658m 下り 659m
9:15
8
住山登山口駐車場
9:45
9:47
66
東屋登山口
10:53
11:10
33
11:43
11:45
5
コルの十字路
11:50
12:20
5
松尾山(昼食)
12:25
12:26
13
千年杉
12:39
12:40
8
卵塔群
12:48
12:52
7
高仙寺本堂跡
12:59
13:00
3
金剛蔵王
13:03
13:05
19
不動の滝
13:24
13:25
5
13:30
住山登山口駐車場
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
古市駅集合し、住山登山口駐車場に停めました。
コース状況/
危険箇所等
九合目辺りからの岩々展望良く楽しいです。
山頂からの松尾山方面下りは険しいです。
その他周辺情報 どこも寄らずです。
分岐、左手に上がり右側から下りて来ます。
分岐、左手に上がり右側から下りて来ます。
林道しばらく上がると東屋。
林道しばらく上がると東屋。
ここから本格的な登山道です。
ここから本格的な登山道です。
この辺り紅葉キレイ。
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この辺り紅葉キレイ。
マーカー見落とさないように。
少し分かりにくい所あります。
マーカー見落とさないように。
少し分かりにくい所あります。
もう少し上がるとベンチのある休憩ポイント。
もう少し上がるとベンチのある休憩ポイント。
そこから少し行くと、こんな岩場。ルートではありません。
そこから少し行くと、こんな岩場。ルートではありません。
こういうのが好きなんです。この人。。
2
こういうのが好きなんです。この人。。
仕方なく付き合います。
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仕方なく付き合います。
いや、嫌いな訳ではありません。
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いや、嫌いな訳ではありません。
まあ、少しスリルも無いとね。
2
まあ、少しスリルも無いとね。
少し岩の脆い所もあるので注意ですが。。
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少し岩の脆い所もあるので注意ですが。。
上がった所の展望岩。皆さんに気に入ってもらいました。
今回は明石大橋は見えませんでした。
上がった所の展望岩。皆さんに気に入ってもらいました。
今回は明石大橋は見えませんでした。
見て下さい。この楽しそうな顔。。
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見て下さい。この楽しそうな顔。。
それに比べ少しへっぴりな感じですが。。
それに比べ少しへっぴりな感じですが。。
私は好きではないですよ。
こんな所。。行きますけど。。
私は好きではないですよ。
こんな所。。行きますけど。。
もう少し上がると
もう少し上がると
山頂です。
まあ、全員で。
右手の一番高いのが笠形山。
左に七種山
右手の一番高いのが笠形山。
左に七種山
松尾山方面へ下ります。
激下り。
松尾山方面へ下ります。
激下り。
下りてコルへ
ここがそう。十字路になってます。
ここがそう。十字路になってます。
で、登り返し。
ほどなく松尾山山頂です。
ほどなく松尾山山頂です。
昼食後、こちらへ下ります。
昼食後、こちらへ下ります。
稜線は風もあり寒い。
稜線は風もあり寒い。
で、千年杉
また下りて
ウチの墓地ではこれ、坊さんの墓ですが。
ウチの墓地ではこれ、坊さんの墓ですが。
高仙寺跡方面へ
下りて行くほど
紅葉がキレイ。
そして、高仙寺跡です。
そして、高仙寺跡です。
また、下りて行きます。
また、下りて行きます。
これ、金剛蔵王
なぜかワンちゃんが足元に居ます。
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なぜかワンちゃんが足元に居ます。
次は不動の滝。水が無く迫力無し。
次は不動の滝。水が無く迫力無し。
でも、黄葉と
癒されてます。
帰ってきました。
帰ってきました。
お達者の皆さん。予定より1時間早く帰ってきました。
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お達者の皆さん。予定より1時間早く帰ってきました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ライター コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ スリング カラビナ 発煙筒 ニット帽 ネックウォーマー ライトダウン

感想

また、好きな白髪岳登ってきました。
登り応えあり、岩場あり、展望良しと好きな要素が詰まってます。
その割に短時間で登れ、もう4回目の登山です。
やはり山友さんも同じようにここ、気に入って貰えました。
よく手入れされてます。案内看板も新しくなってました。
ありがとうございます。参加のお二人お疲れ山でした。

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