記録ID: 4965911
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ハイキング
東海
ワンコたちと。鳳来寺山&瑠璃山
2022年11月30日(水) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 02:54
- 距離
- 7.8km
- 登り
- 654m
- 下り
- 644m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:38
- 休憩
- 0:16
- 合計
- 2:54
距離 7.8km
登り 654m
下り 655m
14:51
ゴール地点
天候 | 何せお昼の12時過ぎのスタート。曇り空の中、時よりの晴れ間は予報通り。午後から気温が下がると云え登りは汗ばむ。奥の院から鳳来寺山頂までの尾根道は風速10メートル/秒以上だけど、林の尾根。それほどの寒さは感じらず。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険な箇所は特になし。以前にトレランした宇連山と同じように花崗岩の岩下り。ワラーチでは激遅。 ワンコたちにとっても、比較的歩きやすい道。ただし、木道のハシゴはやや朽ちており、木の隙間が大きい処が何箇所か。ワンコは怖がる。 木道のハシゴは、手すり部分も相当朽ちているから、手を掛けない方がよいかも。 |
写真
ワンコたちの匂い嗅ぎにお付き合いしながら、15分くらい。さぁ、ここから階段だっ。鳳来寺参道石段下。えっとぉ、確か1,400ちょっとかなぁ。一段飛ばしで登るのなら、あまり気にしなくてもいいか。
奥の院からは尾根道。この日の風速予報は10〜14メートル/秒。実際にそれくらいはあったかも知れない。ただ尾根と云っても、ここは愛知県。林の中を通り過ぎるだけ。夏山用のペラッペラの長Tだけで問題無し。山頂から瑠璃山までご一緒頂いた男性の方に撮って頂く。
如何にも花崗岩の山肌。標識は見当たらなかったが、ここが瑠璃山なんだろうなぁ、と先ほど撮影して頂いた男性の方と。それにしても、奥の院から吹いていた結構な風、瑠璃山に至るルートでは全く無し。
さっ、天狗岩に到着。鳳来寺山頂でこちらかのルートを登ってこられた女性お二人に、ワンコで下りれるかお伺いした。が、何だかイメージが沸かない感じで答えて頂く。教えて頂いた急坂は山頂から暫く。むき出しの岩肌を下る。でも、ワンコたちには、これはお手の物。四輪駆動だからなぁ。山門でもう一度お二人にお会いでき、無事の下山報告。ありがとうございました。
鷹打場。ここでも福助は、遠くを眺めている。梅次郎がちょっと不安気だけれど「座れ!」の指示に仕方がなしとばかり。記念撮影。
それにしても、ここは「天竜奥三河国定公園」っていうんだ。
それにしても、ここは「天竜奥三河国定公園」っていうんだ。
鳳来寺山東照宮まで戻ってきた。もう大丈夫。ここに至る2箇所ほど、木道が朽ちて隙間から下が見える。福助は「嫌だ、こんなとこ」とばかりキューンと。ただ、それも僅か。荒れた山道の下りも登りも、前回の鈴鹿バリルートで慣れたのだろうか。
撮影機器:
装備
MYアイテム |
![]() 重量:-kg
![]() ![]() ![]() ![]() |
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個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
ザック
予備電池
GPS
保険証
携帯
|
感想
ワンコたちと。鳳来寺山&瑠璃山
お昼12時からショートトリップ
前回鈴鹿バリルートの特訓成果か
秋田犬もビーグルも難なくクリア
曇り空だけれど、そこそこの眺望
秋田犬は岩場に立ち遠くを眺める
もちろんビーグルは下をゴソゴソ
二頭とも、楽しんでた今回の山行
三代目のワラーチ。快調に登れる
下りの方がタイムが遅い。課題だ
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