浅間山

2014年08月15日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.0km
• 登り: 1,024m
• 下り: 5m

コースタイム

6：15駐車場出発
7：15二ノ鳥居
8：10火山館
9：30火山館
9：50シェルターしばし躊躇
10：00下山
11：00火山館着昼食
11：20下山
12：55駐車場着

天候

曇りのち雨、強風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

圏央道入間インター～関越道、上信越道小諸インター～浅間山荘駐車場

コース状況／危険箇所等

6：00駐車場着、8割ほど満車状態でした。火山館までは暑いながらも森林浴を浴び快適でした。が、森林限界を超えるとガスガスと強風で前方およそ7～8m先が見えずシェルター間近の看板までの急登が強風で吹き飛ばされそうに感じられながら登りました。看板地点とシェルター到着時ではさらに強風と雨で数人の方々と進もうか・と相談したのでした。シェルター到着し前方視界困難な為、前掛山700m手前で断念、撤退いたしました。この日は多くの方ヶがそのようでした。

写真

いざ出発です。この地点で六合目となってます。

ザ・滝！（不動の滝）

火山館手前で急に開けたところ、硫黄の匂いぷんぷん。

火山館

かわいいお花

シェルター間近の立て看板

シェルター。風向きが丁度、シェルターを通り抜けて非難にならなかった。

帰りに寄った温泉！

感想

hiromiaki

浅間山は活火山のため、山頂へは行けません。その近くにある前掛山までの登頂になります。天候不順で目的に達成できず残念でした。山の天候は真夏においても着替え防寒具等必須を肝に命じ次回、是非リベンジしたいです。
　登山道は整備されており、高山植物に囲まれて意気揚々と登りましたが森林限界域での強風急登はしばし恐怖を感じてしまいました。今後、山行するにあたり経験を積みステップアップしていきたいです。