豆口山~竹寺~前坂


- GPS
- --:--
- 距離
- 22.5km
- 登り
- 1,464m
- 下り
- 1,519m
コースタイム
10:13 子ノ権現
10:47 豆口峠
10:57 豆口山
11:11-11:25 テレ玉鉄塔
11:58 車道
12:20-12:34 石置場の四阿屋
13:42-13:59 車道沿いで休憩
14:23-14:31 竹寺見学
14:51 中沢BS
15:23 (少し迷って)飛村地区
16:11 前坂
16:37 吾野ST
天候 | 晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2013年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
帰り 吾野ST |
コース状況/ 危険箇所等 |
殆んど明瞭な問題の無い道です 中沢地区から飛村地区、前坂まで繋ぐそれぞれの道は、一部痩せていたり荒れ気味です トイレは子ノ権現、小殿BS、竹寺、中沢BSにあります |
装備
個人装備 |
雨具(カッパ/折り畳み傘) 1 必ず
着替え 1 上2枚(重ね着),靴下
テーピング 1本 色々使える
絆創膏,風邪薬 複数
ポイズンリムーバー 1 使いたくない
トイレットペーパー 1/2本
地図,コンパス,熊鈴 各1
スマホ,デジカメ 各1
高度計付き時計 1
メモ帳 1 時系列をメモ
タオル 2枚
エマージェンシーシート 1
ヘッドライト,LEDライト 各1 各交換用電池
飲食物 余るぐらい
テント,寝袋 各1 必要な時
読み物 基本電車なので
ストック 1組 必要そうな時のみ
アイゼン,スパッツ 必要そうな時
手袋 1組 必ず使用
サングラス 1
防寒着 冬場 上着,ニット帽,ネックウォーマー
一人用ザブトン 1 100均にて折り畳み式
交換用靴紐 1本
ゴミ袋 複数 分別する
やる気 ∞ これが大事(笑)
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感想
2013年 第24回
今回は久々の単独(^-^)
地図を見て、竹寺方面が未踏なので今回の周回を設定♪
のんびりと9時に到着し、準備をして出発~
今日も天気は大変良さそうです
東吾野STから進んで行き、緑色の橋を渡って取付きます
踏跡は実に明瞭♪
傾斜も比較的穏やかに子ノ権現への舗装路に出ました( ´∀`)
専用駐車場手前は花が沢山咲いており、見る分には綺麗なのですがいかんせんハチが・・(。>д<)
めっちゃ寄って来るので、つい足早に(笑)
今日は観光する事もせずに通過して、南への道へ進みます
豆口峠までは穏やかな下り中心の、歩きやすい道
ここで少々走らせて貰いました♪
豆口山へは少し傾斜あり
分岐に道標があったかどうか覚えてないです・・すいません(。´Д⊂)
ピークへは直ぐに着きます
そこから東への尾根は気になりました(笑)
薄い踏跡もあったし、後々調べたら楽しそうな道のようなので、追々行きたいと思います
とりあえず今日は南への尾根道を進みます
眼下の本道の分岐で西側を使いたいので尾根から下りたいのですが、特に下る踏跡も無かったので適当な所を下りました
下りた先で単独男性と会い、上に何かあるのか聞かれましたので、豆口山を歩いてきたと答えました
眺望とかあるの?とも聞かれ、ただ単にピークハントですと伝えましたが首を捻られましたwww
そんな変な事でも無いと思うんだけどなぁ(;・∀・)
無事に西側のルートを上がって行くと、テレ玉の鉄塔の所で東側が伐採での眺望が得られ、切り株でご飯休憩
ここまで景色無かったので、暫し満喫(*´∀`)
その先で大きな鐘があったのでブッ叩いて来ましたよ(ノ`△´)ノ
子ノ権現のも叩けます!
( ☆∀☆)
下って行けば、小殿BSの少し北に出ます
舗装路を進んで行き、連慶橋の先の分岐を左(東)へ
仁田山峠から竹寺へ向かうつもりだったのですが、道標が無かったのか見落としたのか・・延々と車道を歩くハメにwww
途中、急登の取付きがあったので、そこをもっとよく見とけば良かったなぁ…(´;ω;`)
車道からの景色は所々良いのですが、所詮は車道(笑)
すれ違うのはサイクラーばかりで、ようやくの竹寺分岐へ到着( ・ε・)
舗装路を上がって行き、やっとこさ竹寺へ到着
古さの中に趣があり、また造りも素敵ななかなかの古寺
駐車場があるので、見て回っている方も結構おられました
遠回りしてでも来て良かった♪
説明札を読んでいたらスズメバチに絡まれ結局ほぼ読めず( ;∀;)
沢山飛んでいたので、おトイレをお借りして逃げるように出立
下りの舗装路は走って進み、中沢BSから橋を渡って北へ
右手に現れる取付きへと入り、荒れ気味の道を行くと、シャガが沢山咲いている場所があって、ここは癒されました♪
民家の裏へ出て、前の通りまで出ます
私は通りを左へ行ってしまい、サマヨウ事になりましたが、実は右が正解!
右へ行き広い道へ出たら北へ向かえば、前坂への取付きに行けますw(゜o゜)w
上がって行けば前坂
あとは吾野へ下って行くだけ
多少ウェッティーだと大変滑りやすい所なので気を付けましょう
車道歩きも多かったけど、多少レア方面巡れたので楽しめました♪
他のハイカーにも殆んど会わずのルートでした(。-∀-)
お読み頂き、ありがとうございました♪
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