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Yamareco

記録ID: 4982218
全員に公開
ハイキング
丹沢

大山:大山桜〜エボシ山〜春岳山〜蓑毛越〜下社

2022年12月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:30
距離
16.6km
登り
1,579m
下り
1,569m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:12
休憩
1:18
合計
10:30
距離 16.6km 登り 1,580m 下り 1,576m
6:00
17
参拝者専用駐車場
6:52
7:07
38
大山桜分岐(尾根)
7:45
26
日向林道
8:11
8:21
13
8:34
21
8:55
9:00
79
10:19
30
10:49
11:02
11
11:13
27
11:40
11:48
19
春岳山
12:07
19
蓑毛分岐
12:26
43
ヤビツ蓑毛道
13:09
19
春岳林道
13:28
13:36
32
蓑毛越入口
14:08
41
14:49
15:08
17
15:25
14
15:39
51
16:30
参拝者専用駐車場
天候 晴れ/曇り
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大山参拝者専用駐車場(無料)。遠いがとても広い。
コース状況/
危険箇所等
大山桜〜エボシ山〜日向越:
大山小学校〜大山桜はハイキングコースになているが普通の山道で結構登らされる。
一番上の大山桜からそのまま尾根上の踏み跡を登って行くと日向林道に出る。林道を横切って踏み跡に従って尾根を登って行くと、林道(ブル道)に出る。横切って尾根を登ってもよいが、林道を上へ上へと上って行くと、エボシ山山頂直下まで林道が続いている。
エボシ山からは尾根上の踏み跡を登って行くと日向越(雷峠)にでる。

春岳山:
ヤビツ峠へ下りる道が南へ曲がる地点を踏み跡に従ったて直進すると数分で春岳山に着く。展望はないが広々して気持良い場所だ。

蓑毛近道〜春岳林道:
ヤビツ峠へ下りる道が南西に曲がる地点で踏み跡に沿って南東に尾根を下るとヤビツ峠〜蓑毛の道の途中に出られる。
髭僧ノ滝への道に入り少し登って右側の沢が近くなった地点で沢に降りて反対側に登ると春岳林道の終点に出られる。そのまま春岳林道を進むと蓑毛〜蓑毛越の道に出る。
その他周辺情報 かなり離れているが帰路途中にあるOYUGIWA海老名。休日1000円。
大山小学校にあるハイキングコース案内。
2022年12月03日 06:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/3 6:19
大山小学校にあるハイキングコース案内。
小学校裏から山道に入る。この先すぐに鹿柵の扉を開けて通る。
2022年12月03日 06:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/3 6:20
小学校裏から山道に入る。この先すぐに鹿柵の扉を開けて通る。
しばらく登るとここへ。下大山桜はすぐ先。
2022年12月03日 06:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/3 6:34
しばらく登るとここへ。下大山桜はすぐ先。
下大山桜。
2022年12月03日 06:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/3 6:36
下大山桜。
上大山桜。一番立派だ。ここまでかなり登る。
2022年12月03日 06:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/3 6:47
上大山桜。一番立派だ。ここまでかなり登る。
尾根に出る。
2022年12月03日 06:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/3 6:53
尾根に出る。
少し下ると3本目の大山桜がある。一番小さい。
2022年12月03日 06:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/3 6:57
少し下ると3本目の大山桜がある。一番小さい。
尾根まで戻って尾根上を進むと4本目の大山桜がある。このまま尾根を進む。
2022年12月03日 07:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/3 7:09
尾根まで戻って尾根上を進むと4本目の大山桜がある。このまま尾根を進む。
こんな道。
2022年12月03日 07:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/3 7:17
こんな道。
エボシ山が見えてきた。
2022年12月03日 07:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/3 7:26
エボシ山が見えてきた。
日向林道に出た。
2022年12月03日 07:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/3 7:44
日向林道に出た。
林道を横切ってここから尾根を登る。しばらく登ると林道に出るので、今度は林道を上へ上へと進むとエボシ山直下まで行ける。
2022年12月03日 07:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/3 7:45
林道を横切ってここから尾根を登る。しばらく登ると林道に出るので、今度は林道を上へ上へと進むとエボシ山直下まで行ける。
エボシ山山頂。展望なし。
2022年12月03日 08:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/3 8:20
エボシ山山頂。展望なし。
日向越(雷峠)の勝五郎地蔵。
2022年12月03日 08:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/3 8:33
日向越(雷峠)の勝五郎地蔵。
見晴台。大山山頂はガスの中。
2022年12月03日 08:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/3 8:59
見晴台。大山山頂はガスの中。
江の島が見えた。
2022年12月03日 09:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/3 9:28
江の島が見えた。
大山山頂は人だらけ。
2022年12月03日 10:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/3 10:48
大山山頂は人だらけ。
御神木。
2022年12月03日 11:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/3 11:02
御神木。
富士山も塔ノ岳も見えない。
2022年12月03日 11:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/3 11:14
富士山も塔ノ岳も見えない。
ここを直進するとすぐに春岳山。
2022年12月03日 11:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/3 11:44
ここを直進するとすぐに春岳山。
春岳山山頂。広々して気持良い場所。
2022年12月03日 11:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/3 11:48
春岳山山頂。広々して気持良い場所。
ここを直進して下るとヤビツ峠を通らずに蓑毛へ行く近道となる。
2022年12月03日 12:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/3 12:07
ここを直進して下るとヤビツ峠を通らずに蓑毛へ行く近道となる。
ヤビツ峠〜蓑毛の道に出た。
2022年12月03日 12:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/3 12:25
ヤビツ峠〜蓑毛の道に出た。
髭僧ノ滝方面に少し登り、ここで沢を渡って反対側の春岳林道に登る。
2022年12月03日 13:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/3 13:00
髭僧ノ滝方面に少し登り、ここで沢を渡って反対側の春岳林道に登る。
春岳林道の終点広場に出るので、林道を進む。
2022年12月03日 13:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/3 13:08
春岳林道の終点広場に出るので、林道を進む。
紅葉も終わり。
2022年12月03日 13:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/3 13:11
紅葉も終わり。
下社から見下ろす。
2022年12月03日 14:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/3 14:40
下社から見下ろす。
大山寺の紅葉もほぼ落ち切った。
2022年12月03日 15:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/3 15:24
大山寺の紅葉もほぼ落ち切った。
ケーブル駅に咲いている寒桜。
2022年12月03日 15:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/3 15:38
ケーブル駅に咲いている寒桜。
コマ参道。
2022年12月03日 15:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/3 15:41
コマ参道。
麓で目立っていたコダチダリア(または皇帝ダリア)。
2022年12月03日 16:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/3 16:18
麓で目立っていたコダチダリア(または皇帝ダリア)。
参拝者専用駐車場(無料)。とても広いが、とても遠い。
2022年12月03日 16:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/3 16:30
参拝者専用駐車場(無料)。とても広いが、とても遠い。
撮影機器:

感想

久し振りに大山へ。まだ歩いていないルートを繋げた周回ルートで行ってきた。紅葉は終わったとはいえ、週末の大山は大勢の人で賑わっていた。

大山桜は「大山の桜」ではなく「大きな山桜」ということで4本ある。なかなか立派だったので、咲く頃に週末を避けて見に行ってみたいと思った。

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