ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 501546
全員に公開
ハイキング
比良山系

蓬莱山(びわ湖バレイ山麓〜キタダカ道〜金毘羅峠)

2014年08月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
9.5km
登り
991m
下り
976m

コースタイム

日帰り
山行
5:00
休憩
0:30
合計
5:30
10:30
70
スタート地点
11:40
11:40
30
12:10
12:10
30
12:40
12:40
20
13:10
13:40
30
14:10
14:10
100
15:50
15:50
10
16:00
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
びわ湖バレイ麓駐車場(500円/日)※冬季は1,000円
コース状況/
危険箇所等
キタダカ道、金毘羅峠経由いずれも土砂崩れ・倒木数箇所有り
特に金毘羅峠経由は道が不明瞭なところがあるので初めての方は少し注意が必要
(下山口に表示はなかったが登山口には『冠水のため通行不可』の表示あり)
今日はびわ湖バレイの蓬莱山を目指します。
もちろん当初の計画では登りも下りもロープーウェイは使わない予定です…
2014年08月30日 10:25撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/30 10:25
今日はびわ湖バレイの蓬莱山を目指します。
もちろん当初の計画では登りも下りもロープーウェイは使わない予定です…
びわ湖バレイ麓駅駐車場『11番』にクルマを停めます。
この駐車場の奥がキタダカ道の登山口になります。
2014年08月30日 10:25撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
8/30 10:25
びわ湖バレイ麓駅駐車場『11番』にクルマを停めます。
この駐車場の奥がキタダカ道の登山口になります。
ちょっと遅いですが10:30スタートです。
2014年08月30日 10:28撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/30 10:28
ちょっと遅いですが10:30スタートです。
最初は少し下ります。
2014年08月30日 10:29撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/30 10:29
最初は少し下ります。
JR志賀駅からの合流地点
2014年08月30日 10:31撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
8/30 10:31
JR志賀駅からの合流地点
ここから山頂までひたすら登りになります。
2014年08月30日 10:32撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/30 10:32
ここから山頂までひたすら登りになります。
山頂はガスっていますが麓は天気も上々
少し蒸し暑いです。
2014年08月30日 10:40撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/30 10:40
山頂はガスっていますが麓は天気も上々
少し蒸し暑いです。
少し進むと石がゴロゴロした道になります。
2014年08月30日 10:45撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/30 10:45
少し進むと石がゴロゴロした道になります。
日差しが強いので日陰を選んで進みます。
2014年08月30日 10:48撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/30 10:48
日差しが強いので日陰を選んで進みます。
少し大きな砂防ダムが現れ
ここから九尾れが始まります。
2014年08月30日 10:51撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/30 10:51
少し大きな砂防ダムが現れ
ここから九尾れが始まります。
クネクネ登ります。
2014年08月30日 11:06撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/30 11:06
クネクネ登ります。
森林地帯で眺望皆無
ひたすら登ります。
2014年08月30日 11:14撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/30 11:14
森林地帯で眺望皆無
ひたすら登ります。
途中倒木箇所があります。
2014年08月30日 11:17撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
8/30 11:17
途中倒木箇所があります。
思った以上に荒れた道です。
2014年08月30日 11:20撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
8/30 11:20
思った以上に荒れた道です。
土砂崩れ箇所もあります。
2014年08月30日 11:34撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
8/30 11:34
土砂崩れ箇所もあります。
登り始めて約1時間、嫌になるぐらい九尾れを登るとようやく天狗杉が現れました。
2014年08月30日 11:37撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
8/30 11:37
登り始めて約1時間、嫌になるぐらい九尾れを登るとようやく天狗杉が現れました。
ここからは道の雰囲気も少し変わり少し楽に
2014年08月30日 11:40撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
8/30 11:40
ここからは道の雰囲気も少し変わり少し楽に
余裕が出てきて足元を見ると美味しそうなきのこが(笑)
2014年08月30日 11:59撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3
8/30 11:59
余裕が出てきて足元を見ると美味しそうなきのこが(笑)
道を塞ぐように大きな石が
2014年08月30日 11:59撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/30 11:59
道を塞ぐように大きな石が
登り始めて約1時間半、ようやくクロトハゲ付近に
2014年08月30日 12:08撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
8/30 12:08
登り始めて約1時間半、ようやくクロトハゲ付近に
クロトハゲから比良湖北方面
空がどんよりしてきました。
2014年08月30日 12:10撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/30 12:10
クロトハゲから比良湖北方面
空がどんよりしてきました。
振り返ると遠くにロープーウェイ山頂が…
正直ここまで登りの連続で少々バテ気味だったのでなえてしまいました(涙)
この時点で下山はロープーウェイ利用を考えはじめる。
2014年08月30日 12:10撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/30 12:10
振り返ると遠くにロープーウェイ山頂が…
正直ここまで登りの連続で少々バテ気味だったのでなえてしまいました(涙)
この時点で下山はロープーウェイ利用を考えはじめる。
気を取り直して進みます。
2014年08月30日 12:11撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/30 12:11
気を取り直して進みます。
が、エグレた細い道が現れ
『これ間違ってないやんね?』
と、少々不安になる。
2014年08月30日 12:13撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
8/30 12:13
が、エグレた細い道が現れ
『これ間違ってないやんね?』
と、少々不安になる。
でも、あっているようです。
2014年08月30日 12:15撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
8/30 12:15
でも、あっているようです。
なだらかな道も束の間、この道標を右に曲がるとまた登りです。
2014年08月30日 12:17撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/30 12:17
なだらかな道も束の間、この道標を右に曲がるとまた登りです。
真心の塔までやってきました。
2014年08月30日 12:23撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/30 12:23
真心の塔までやってきました。
ようやく琵琶湖が一望できるようになってきました。
2014年08月30日 12:23撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/30 12:23
ようやく琵琶湖が一望できるようになってきました。
祠?
2014年08月30日 12:25撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/30 12:25
祠?
その先からは琵琶湖大橋方面が見渡せます。
2014年08月30日 12:26撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
8/30 12:26
その先からは琵琶湖大橋方面が見渡せます。
ようやくロープーウェイ下に
2014年08月30日 12:29撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/30 12:29
ようやくロープーウェイ下に
うん、帰りはコレだな!
2014年08月30日 12:30撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/30 12:30
うん、帰りはコレだな!
少し小雨がパラパラしてきました。
2014年08月30日 12:33撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
8/30 12:33
少し小雨がパラパラしてきました。
天命水
2014年08月30日 12:34撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
8/30 12:34
天命水
登り始めて2時間強、ようやく打見山山頂駅到着です。
しかし、そこは別世界…
ロープーウェイで登ってこられたファミリーやカップルばかりでアウェイ感感じまくりです(笑)
2014年08月30日 12:39撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
8/30 12:39
登り始めて2時間強、ようやく打見山山頂駅到着です。
しかし、そこは別世界…
ロープーウェイで登ってこられたファミリーやカップルばかりでアウェイ感感じまくりです(笑)
どんより曇ってますが視界は良好
登り始め山頂にかかっていた雲も取れていました。
2014年08月30日 12:40撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/30 12:40
どんより曇ってますが視界は良好
登り始め山頂にかかっていた雲も取れていました。
とりあえず下山方法は置いておき、蓬莱山山頂を目指します。
2014年08月30日 12:41撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3
8/30 12:41
とりあえず下山方法は置いておき、蓬莱山山頂を目指します。
と、いきなり蓬莱山山頂到着〜
途中ゲレンデ直登りと鹿のフン避けるのに必死で写真どころではありませんでした(笑)
2014年08月30日 13:13撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3
8/30 13:13
と、いきなり蓬莱山山頂到着〜
途中ゲレンデ直登りと鹿のフン避けるのに必死で写真どころではありませんでした(笑)
当初の計画では小女郎ヶ池まで足を伸ばす予定でしたが、体力消耗で断念
それよりも、当初計画の金毘羅峠経由で自力下山かロープーウェイ下山に変更するか山頂で休憩しながら検討です。
2014年08月30日 13:17撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
8/30 13:17
当初の計画では小女郎ヶ池まで足を伸ばす予定でしたが、体力消耗で断念
それよりも、当初計画の金毘羅峠経由で自力下山かロープーウェイ下山に変更するか山頂で休憩しながら検討です。
約30分昼食休憩で体力が回復してきたので当初の予定通り金毘羅峠経由で下山することにします。
2014年08月30日 13:43撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/30 13:43
約30分昼食休憩で体力が回復してきたので当初の予定通り金毘羅峠経由で下山することにします。
さよなら、びわ湖バレイ
2014年08月30日 13:45撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
8/30 13:45
さよなら、びわ湖バレイ
こちらはキタダカ道より更に険しく細い道です。
2014年08月30日 13:49撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
8/30 13:49
こちらはキタダカ道より更に険しく細い道です。
結構荒れています。
2014年08月30日 14:01撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/30 14:01
結構荒れています。
更に下ると大きな崩落現場が現れます。
2014年08月30日 14:05撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
8/30 14:05
更に下ると大きな崩落現場が現れます。
山頂付近からかなり麓の方まで見事に崩れています。
2014年08月30日 14:05撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
8/30 14:05
山頂付近からかなり麓の方まで見事に崩れています。
迂回路を少し進むと金毘羅峠です。
特に峠といった感じはなく単なる分岐点って感じです。
2014年08月30日 14:07撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/30 14:07
迂回路を少し進むと金毘羅峠です。
特に峠といった感じはなく単なる分岐点って感じです。
ここからロープーウェイ山麓駅方面を目指しますが
道がかなり不明瞭です。
印を頼りに下りていきます。
2014年08月30日 14:19撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/30 14:19
ここからロープーウェイ山麓駅方面を目指しますが
道がかなり不明瞭です。
印を頼りに下りていきます。
レスキューポイント
道は間違っていないようです。
2014年08月30日 14:29撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/30 14:29
レスキューポイント
道は間違っていないようです。
こちらのコースは特に見所はありませんが
ちょっといい感じの木だったのでパチリ
2014年08月30日 14:37撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
8/30 14:37
こちらのコースは特に見所はありませんが
ちょっといい感じの木だったのでパチリ
印は真っ直ぐですがロープが張られているので手前を左折しました。
2014年08月30日 14:52撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/30 14:52
印は真っ直ぐですがロープが張られているので手前を左折しました。
倒木で完全に道が塞がっています。
合っているのか不安になりつつも手前左下にショートカット
2014年08月30日 15:08撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/30 15:08
倒木で完全に道が塞がっています。
合っているのか不安になりつつも手前左下にショートカット
印は少なくなりましたが途中一人下山者さんにパスされたので間違っていないようです。
2014年08月30日 15:18撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/30 15:18
印は少なくなりましたが途中一人下山者さんにパスされたので間違っていないようです。
目の前に池(川)が見えてきました。
2014年08月30日 15:24撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/30 15:24
目の前に池(川)が見えてきました。
印は川の方へ向かっています。
2014年08月30日 15:25撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/30 15:25
印は川の方へ向かっています。
間違ってはいないようです。
2014年08月30日 15:26撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
8/30 15:26
間違ってはいないようです。
しかし、ここで道は終了
2014年08月30日 15:26撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/30 15:26
しかし、ここで道は終了
川を渡れってことですよね?
2014年08月30日 15:27撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/30 15:27
川を渡れってことですよね?
どうやら砂防ダムが土砂崩れで埋まってしまっているようです。
2014年08月30日 15:27撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/30 15:27
どうやら砂防ダムが土砂崩れで埋まってしまっているようです。
水量が少ないので渡ります。
2014年08月30日 15:29撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
8/30 15:29
水量が少ないので渡ります。
左下が渡ってきたところです。
2014年08月30日 15:30撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/30 15:30
左下が渡ってきたところです。
『冠水の為通行不可』って…
下山口にもあげといて欲しかったです。
2014年08月30日 15:31撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/30 15:31
『冠水の為通行不可』って…
下山口にもあげといて欲しかったです。
あの辺から下りてきたんやな〜
2014年08月30日 15:44撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/30 15:44
あの辺から下りてきたんやな〜
旅客用ロープーウェイとは別に資材運搬用のロープーウェイがあるようです。
2014年08月30日 15:45撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/30 15:45
旅客用ロープーウェイとは別に資材運搬用のロープーウェイがあるようです。
こっちの方がスリルありそう(笑)
2014年08月30日 15:46撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/30 15:46
こっちの方がスリルありそう(笑)
ロープーウェイ山麓駅到着!
下りもきっちり約2時間かかりました(汗)
2014年08月30日 15:49撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/30 15:49
ロープーウェイ山麓駅到着!
下りもきっちり約2時間かかりました(汗)
今回はお世話にならなかったけど
さよならロープーウェイ
2014年08月30日 15:50撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/30 15:50
今回はお世話にならなかったけど
さよならロープーウェイ
登山開始約5時間半、ようやく戻ってきました〜
今回は予想以上にキツくてしんどいハイキングでした。
2014年08月30日 15:58撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
8/30 15:58
登山開始約5時間半、ようやく戻ってきました〜
今回は予想以上にキツくてしんどいハイキングでした。
撮影機器:

装備

備考 登山道にベンチ等の休憩箇所がないので腰を下ろせるシートやチェアーを装備すれば良かった。

感想

予報に反して天気が良かったので急遽『蓬莱山』に登ることにしました。
前回は権現山からのルートだったので今回は湖側(びわ湖バレイロープーウェイ麓)から登るルートにしました。
登りはキタダカ道、下りは金毘羅峠からのルートだったのですがいずれも眺望はそんなによろしくなく、見所も少なかったので私個人としては湖側からだったら素直にロープーウェイで山頂往復して、その分上で縦走を楽しんだほうがいいかな?と感じました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:5194人

コメント

登山道の状況
こんにちはyaginyanさん
サバイバルな登山道の状況が大変参考になりました。
かなり崩落して荒れている様子。
キタダカ道歩こうか、ロープウエイで潔く往復か(逆ですね)
日帰り公共交通機関利用なので片道のつもりでしたが…
検討材料となりました。
2014/9/6 19:55
Re: 登山道の状況
こんにちはluneacielさん

キタダカ道は倒木や土砂崩れはありますが迂回路などは設けられておらず少々荒れてはいますがルート通り登ることができます。
ただ、倒木は排除や木を切断して通りやすくしたりする処置は現時点では殆どされておらず潜るか乗り越えての通行になります。
不安定な倒木があるかもしれないので注意が必要かと感じられました。

土砂崩れは小規模で皆さん乗り越えて行かれているので自然と踏み固められています。
ただ、こちらの土砂崩れも放置されたままの状態なので今後の雨等で状況が変わるかもしれないので要注意かと思われます。

私的には少々荒れた道も気になりましたが、天狗杉辺りまで延々と続く九尾れがキツくロープーウェイにすれば良かったと後悔しました(^^;

山頂周辺散策や琵琶湖を見下ろしての縦走を楽しむのであれば時間と体力の温存のためにも往復ロープーウェイ利用はアリだと思います(^^)

いずれにせよluneacielさんにとって楽しく安全な山行になることを願っています。

それでは!
2014/9/7 12:49
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら