ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5025893
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
蔵王・面白山・船形山

【黒鼻山・北泉ヶ岳周回】行けるのかな?と思ったら

2020年12月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:26
距離
14.7km
登り
994m
下り
1,002m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:13
休憩
0:14
合計
8:27
7:09
59
スタート地点
8:08
8:10
77
9:27
9:28
74
10:42
10:42
17
10:59
11:00
46
11:46
11:55
28
12:23
12:23
44
13:07
13:07
74
14:21
14:22
12
14:34
14:34
32
15:06
15:06
30
15:36
ゴール地点
※過去ログ
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
ヒザ川手前に車を止めて出発
2020年12月13日 07:10撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 7:10
ヒザ川手前に車を止めて出発
ヒザ川。小さいながらも岩魚が泳いでいる。
2020年12月13日 07:10撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 7:10
ヒザ川。小さいながらも岩魚が泳いでいる。
定義までそんなもんか
2020年12月13日 07:16撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 7:16
定義までそんなもんか
ふるさと緑の道はしばらく車も走れる林道
2020年12月13日 07:25撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 7:25
ふるさと緑の道はしばらく車も走れる林道
しばらく整備されていないことを物語っている
2020年12月13日 07:33撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 7:33
しばらく整備されていないことを物語っている
お、やっぱり車で来るチャレンジャーはいるんだね
2020年12月13日 07:44撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 7:44
お、やっぱり車で来るチャレンジャーはいるんだね
車はここまで
2020年12月13日 07:46撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 7:46
車はここまで
ルートが分かりづらいけど、まぁ、適当に歩いても方向を間違えなければ大丈夫
2020年12月13日 07:48撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 7:48
ルートが分かりづらいけど、まぁ、適当に歩いても方向を間違えなければ大丈夫
登りが急になってきた
2020年12月13日 07:55撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 7:55
登りが急になってきた
階段は壊れてないね
2020年12月13日 07:58撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 7:58
階段は壊れてないね
ここが峠。ここから先は定義に向かって下っていく
2020年12月13日 08:01撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 8:01
ここが峠。ここから先は定義に向かって下っていく
今、ここ。結構地図とズレてる
今、ここ。結構地図とズレてる
崖の手前の稜線に取り付く
2020年12月13日 08:02撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 8:02
崖の手前の稜線に取り付く
こんなところにベンチとテーブルも作ったんだね
2020年12月13日 07:55撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 7:55
こんなところにベンチとテーブルも作ったんだね
結構、急登。笹をつかんで登る
2020年12月13日 08:05撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 8:05
結構、急登。笹をつかんで登る
2点鎖線の稜線に出ると道があった!
2020年12月13日 08:07撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 8:07
2点鎖線の稜線に出ると道があった!
いや、これは獣道だな。ピンクテープなどの目印は一切ない
2020年12月13日 08:09撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 8:09
いや、これは獣道だな。ピンクテープなどの目印は一切ない
広いところに出ると道はなくなる
2020年12月13日 08:23撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 8:23
広いところに出ると道はなくなる
再び狭い稜線になると獣道。助かるねー。足元は歩きやすいけど、上半身は枝に通せんぼをされる。だからヘルメットをかぶってきた
2020年12月13日 08:31撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 8:31
再び狭い稜線になると獣道。助かるねー。足元は歩きやすいけど、上半身は枝に通せんぼをされる。だからヘルメットをかぶってきた
獣道もあったが、稜線を進んでみる。
枝が密集してきて、鞍部へも急坂になるので結局戻って獣道で降りた
2020年12月13日 08:32撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 8:32
獣道もあったが、稜線を進んでみる。
枝が密集してきて、鞍部へも急坂になるので結局戻って獣道で降りた
こっちが獣道。そして鞍部。
ここから標高差100mを登る
2020年12月13日 08:33撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 8:33
こっちが獣道。そして鞍部。
ここから標高差100mを登る
倒木は右の方をくぐった
2020年12月13日 08:43撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 8:43
倒木は右の方をくぐった
完全に登山道に見えるけど、すぐにプツっと消える
2020年12月13日 08:48撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 8:48
完全に登山道に見えるけど、すぐにプツっと消える
おっと!崖かー!
地図では崖マークはもっと右で、稜線沿いには崖はなかったけど、そうか、ここまで伸びてたか。
2020年12月13日 08:52撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 8:52
おっと!崖かー!
地図では崖マークはもっと右で、稜線沿いには崖はなかったけど、そうか、ここまで伸びてたか。
しばし考える。直登は危険。一応、何かあって降りる時のことを考えてザイル は持ってきたけど、チャレンジして出したくない。
すると、左にルートが見えた
2020年12月13日 08:56撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 8:56
しばし考える。直登は危険。一応、何かあって降りる時のことを考えてザイル は持ってきたけど、チャレンジして出したくない。
すると、左にルートが見えた
木をつかみ、笹をつかみ、膝をついたりしながら、登り切った。
崖の半分くらいの高さでくるっと裏側の笹藪に抜ける感じ
2020年12月13日 09:02撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 9:02
木をつかみ、笹をつかみ、膝をついたりしながら、登り切った。
崖の半分くらいの高さでくるっと裏側の笹藪に抜ける感じ
このカクンとなっているところが崖。左端が登り切った場所
このカクンとなっているところが崖。左端が登り切った場所
あとは笹藪。勾配も緩やかになってくる
2020年12月13日 09:10撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 9:10
あとは笹藪。勾配も緩やかになってくる
あとは散歩道
2020年12月13日 09:16撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 9:16
あとは散歩道
初登頂
2020年12月13日 09:20撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 9:20
初登頂
少し休憩。行動食を入れる
2020年12月13日 09:26撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 9:26
少し休憩。行動食を入れる
さて、あとは登山道
2020年12月13日 09:30撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 9:30
さて、あとは登山道
登山道って歩きやすい
2020年12月13日 09:49撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 9:49
登山道って歩きやすい
うぐいす坂って長閑な名前とは裏腹にキツくなってきた。この辺りからだいぶ人とすれ違うようになってきた。こんな日でも結構登ってる人がいますね。みんな単独。
2020年12月13日 10:38撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 10:38
うぐいす坂って長閑な名前とは裏腹にキツくなってきた。この辺りからだいぶ人とすれ違うようになってきた。こんな日でも結構登ってる人がいますね。みんな単独。
大岩も出てきた
2020年12月13日 10:41撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 10:41
大岩も出てきた
三叉路に到着。ここから泉ヶ岳に向かって帰ろうかなーとよぎったけど、北泉ヶ岳まで頑張ります
2020年12月13日 11:00撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 11:00
三叉路に到着。ここから泉ヶ岳に向かって帰ろうかなーとよぎったけど、北泉ヶ岳まで頑張ります
さて、あとは標高差150m
2020年12月13日 11:14撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 11:14
さて、あとは標高差150m
息が上がる。1ヶ月ぶりだとキツイねー
2020年12月13日 11:40撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 11:40
息が上がる。1ヶ月ぶりだとキツイねー
到着。ここも初登頂!
お湯を沸かしてカップ麺と思ったけど、このままだと体が冷えそうなので、行動食だけ入れて降りる
2020年12月13日 11:48撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 11:48
到着。ここも初登頂!
お湯を沸かしてカップ麺と思ったけど、このままだと体が冷えそうなので、行動食だけ入れて降りる
100mくらい下るとかなり明るくなってきた
2020年12月13日 12:12撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 12:12
100mくらい下るとかなり明るくなってきた
森が良いねー。
空もだいぶ青くなってきた。舞っている雪がキラキラ光る
2020年12月13日 12:13撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 12:13
森が良いねー。
空もだいぶ青くなってきた。舞っている雪がキラキラ光る
なんだ、この歩きやすすぎる道は。向こうに泉ヶ岳
2020年12月13日 12:33撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 12:33
なんだ、この歩きやすすぎる道は。向こうに泉ヶ岳
鞍部を過ぎたら、やっぱり岩が転がる道に
2020年12月13日 12:44撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 12:44
鞍部を過ぎたら、やっぱり岩が転がる道に
森林限界が意外と低い
2020年12月13日 12:58撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 12:58
森林限界が意外と低い
振り返ると北泉ヶ岳と、その向こうに三峰山かな。となりが後白髪山か。
2020年12月13日 12:58撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 12:58
振り返ると北泉ヶ岳と、その向こうに三峰山かな。となりが後白髪山か。
登り切ってから少しあるのね
2020年12月13日 13:05撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 13:05
登り切ってから少しあるのね
着いたー
2020年12月13日 13:08撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 13:08
着いたー
2回目の泉ヶ岳頂上。強風。すぐに降る
2020年12月13日 13:09撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 13:09
2回目の泉ヶ岳頂上。強風。すぐに降る
水神コースで
2020年12月13日 13:10撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 13:10
水神コースで
仙台市街と海が見えるね向こうは晴れてるなー
2020年12月13日 13:14撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 13:14
仙台市街と海が見えるね向こうは晴れてるなー
なるほど、賽の河原ですか
2020年12月13日 13:22撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 13:22
なるほど、賽の河原ですか
なぜか埋まったお地蔵さん。なぜだ?
2020年12月13日 13:23撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 13:23
なぜか埋まったお地蔵さん。なぜだ?
だいぶ降ってきた
2020年12月13日 13:31撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 13:31
だいぶ降ってきた
勾配は緩いけど、こういう岩が転がるところって、底が硬い登山靴だと疲れるよね
2020年12月13日 14:11撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 14:11
勾配は緩いけど、こういう岩が転がるところって、底が硬い登山靴だと疲れるよね
明治に建てられたものなのね。やっぱり水源が途絶えないようにとかそういうことなんでしょうね。
2020年12月13日 14:22撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 14:22
明治に建てられたものなのね。やっぱり水源が途絶えないようにとかそういうことなんでしょうね。
水神の碑のすぐ先が分岐。左に進むと、さっき歩いていた北泉ヶ岳への道になるわけね
2020年12月13日 14:24撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 14:24
水神の碑のすぐ先が分岐。左に進むと、さっき歩いていた北泉ヶ岳への道になるわけね
カラマツ林かな。きれいに手入れがされている
2020年12月13日 14:28撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 14:28
カラマツ林かな。きれいに手入れがされている
ここも分岐。お別れ峠に続く
2020年12月13日 14:34撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 14:34
ここも分岐。お別れ峠に続く
もうすぐ水神コースの登山口というところで沢に降りる道があった。支流が滝で出会う
2020年12月13日 15:03撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 15:03
もうすぐ水神コースの登山口というところで沢に降りる道があった。支流が滝で出会う
登山口じゃない道があったので進んでみる。続いていればショートカットできるはず
2020年12月13日 15:04撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 15:04
登山口じゃない道があったので進んでみる。続いていればショートカットできるはず
立派な道が続いている
2020年12月13日 15:05撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 15:05
立派な道が続いている
やがて芝のような道。ちゃんと手入れされてるね
2020年12月13日 15:08撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 15:08
やがて芝のような道。ちゃんと手入れされてるね
沢登りコース入口?そんなコースもあるのか。
看板の裏に藪に覆われた道が見えた。そっちが続いていれば最短だけど、気になったので沢に降りてみる
2020年12月13日 15:16撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 15:16
沢登りコース入口?そんなコースもあるのか。
看板の裏に藪に覆われた道が見えた。そっちが続いていれば最短だけど、気になったので沢に降りてみる
ちゃんと階段もある。
2020年12月13日 15:17撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 15:17
ちゃんと階段もある。
藪を進んでいて、嫌な予感がしたので沢に降りるとやっぱり崖になっていた
2020年12月13日 15:22撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 15:22
藪を進んでいて、嫌な予感がしたので沢に降りるとやっぱり崖になっていた
沢を渡ると伐採のあと
2020年12月13日 15:26撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 15:26
沢を渡ると伐採のあと
林道に出た。これを山の方に登ると黒鼻山の登山道なのかな?
2020年12月13日 15:31撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 15:31
林道に出た。これを山の方に登ると黒鼻山の登山道なのかな?
降っていくと地図にも載っている堰堤
2020年12月13日 15:31撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 15:31
降っていくと地図にも載っている堰堤
2020年12月13日 15:35撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
12/13 15:35

感想

※過去ログ

仙台市民憩いの山、泉ヶ岳の南西に位置する黒鼻山、標高842m。
ここに登ってから北に向かう尾根を歩いて北泉ヶ岳、それから泉ヶ岳を経由して下山というルートがわりとポピュラーらしい。
そのうち登ってみようと思ってたんですよね。
ただ、いつもこの山周辺の地図を眺めると気になっていたんですよ。
南側から登れないのかな?って。
尾根筋から簡単に登れそうですよね?
そう思ったら行ってみたくなるのが人情。
結論から言って、行けました。
藪漕ぎ検定3級持ってれば大丈夫。まぁ、そんな検定ないけど。
ただ、2箇所かなりの急登があります。笹を掴んで登るような。
それと、最後に崖。高さ10〜15mくらいの岩場。
直登は危険なので、左からが良いと思う。崖の高さの半分くらいで笹藪に出られる。
クライミングレベルの技術は要らないけど、やっぱり慣れてない人はやめた方が良いと思う。
逆に言えば、ここにロープでも下がってれば、登山道として使えるかも。
まぁ、でも、ここに道が出来ないってことは、出来ても歩く人はいないだろうな(笑)

頂上からは登山道。
標高が上がるに従って雪も多くなり、気温が下がり、風も強くなってきたけど、まだツボ足で充分。

北泉ヶ岳、泉ヶ岳経由で水神コースから下山。
登山口には行かず、ヒザ川沿いの謎の道を進んだら、沢登りコース入口とやらに着いた。
登らずに降って車まで戻ろうと思ったら沢沿いに下るのは登山靴では厄介で、結局、藪漕ぎして別の林道から、車を止めた林道に出た。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:48人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 蔵王・面白山・船形山 [日帰り]
水神コースから北泉ヶ岳経由泉ヶ岳からのカモシカコース下山
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら