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記録ID: 5038448
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

京塚山・名倉金剛山・岩戸山・小渕山・鷹取山(藤野15名山)

2022年12月29日(木) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 神奈川県 山梨県
 - 拍手
GPS
--:--
距離
22.1km
登り
1,150m
下り
1,182m

コースタイム

日帰り
山行
6:19
休憩
0:24
合計
6:43
6:35
26
7:13
7:28
0
8:41
20
9:01
5
9:06
11
9:17
8
9:25
17
10:00
43
10:43
25
11:08
19
11:27
40
12:07
12:16
19
12:35
43
13:18
0
13:18
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:JR中央本線藤野駅
復路:JR中央本線上野原駅
コース状況/
危険箇所等
良好
電車を降りると寒〜い…藤野駅から京塚山を撮影。中腹に「緑のラブレター」があります。
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電車を降りると寒〜い…藤野駅から京塚山を撮影。中腹に「緑のラブレター」があります。
ラブレターをアップ。
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ラブレターをアップ。
右に見える弁天橋を渡って京塚山に向かいます。
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右に見える弁天橋を渡って京塚山に向かいます。
弁天橋まで降ってきました。
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弁天橋まで降ってきました。
橋のたもとに雁のオブジェ。藤野にはこういう芸術作品がいろんなところに設置されています。
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橋のたもとに雁のオブジェ。藤野にはこういう芸術作品がいろんなところに設置されています。
橋を渡って左に行き、坂道を登っていきます。
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橋を渡って左に行き、坂道を登っていきます。
通りに出て右の方に登っていく坂道をいきます。
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通りに出て右の方に登っていく坂道をいきます。
上の写真を撮った場所にあるこの案内板が非常に役に立ちました。ありがとうございます😊
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上の写真を撮った場所にあるこの案内板が非常に役に立ちました。ありがとうございます😊
ハイキング道を登っていきます。
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ハイキング道を登っていきます。
緑のラブレターの間近まできました。
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緑のラブレターの間近まできました。
落ち葉ザクザクの道を登ります。
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落ち葉ザクザクの道を登ります。
緑のラブレターに寄ります
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緑のラブレターに寄ります
すぐに緑のラブレターの上部に到着。鐘があります。恋人スポット?
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すぐに緑のラブレターの上部に到着。鐘があります。恋人スポット?
ラブレター、近くで見るとなんとも…
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ラブレター、近くで見るとなんとも…
そして京塚山に到着。しばし休憩します。
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そして京塚山に到着。しばし休憩します。
朝日が差し込んできました。丹沢方面を望みます。
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朝日が差し込んできました。丹沢方面を望みます。
京塚山をあとにし、降っていきます。
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京塚山をあとにし、降っていきます。
階段を降りていきます。
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階段を降りていきます。
降ってから南方向へ遊歩道を進んでいきます。
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降ってから南方向へ遊歩道を進んでいきます。
舗装道路に出ました。鋭角に曲がって右方向へ降りていきます。
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舗装道路に出ました。鋭角に曲がって右方向へ降りていきます。
しばらく歩いていきましたが通行止め!引き返します。
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しばらく歩いていきましたが通行止め!引き返します。
さっき舗装道路に出たところまで戻り、反対方向へ進みます。
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さっき舗装道路に出たところまで戻り、反対方向へ進みます。
「芸術の道」なのでいくつかまた設置されています。これは「射影子午線」。
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「芸術の道」なのでいくつかまた設置されています。これは「射影子午線」。
「森の守護神」
さっきの道を進み、左に行ってしばらくいくとこの道標があり、通行止めで行けなかった方面に行けるようです。進みます。
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さっきの道を進み、左に行ってしばらくいくとこの道標があり、通行止めで行けなかった方面に行けるようです。進みます。
それほど歩かれていない感じ。
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それほど歩かれていない感じ。
右の方から上がってきて分岐に出ました。手前の高倉山方面に向かいます。
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右の方から上がってきて分岐に出ました。手前の高倉山方面に向かいます。
「山の目」。下に大きな目がふたつあります。正面から見たかったですが、さっきの道で見えたかも。
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「山の目」。下に大きな目がふたつあります。正面から見たかったですが、さっきの道で見えたかも。
朝日が右から降り注いで気持ちのいい道です。
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朝日が右から降り注いで気持ちのいい道です。
見晴し台まできました。それほど見晴しよくはないですが…こっちからも通行止めになっています。
見晴し台まできました。それほど見晴しよくはないですが…こっちからも通行止めになっています。
来た道を戻ります。
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来た道を戻ります。
茂みの向こうにこれから目指す名倉金剛山。
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茂みの向こうにこれから目指す名倉金剛山。
さっきの分岐に戻ってきました。こんどはまっすぐ進みます。
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さっきの分岐に戻ってきました。こんどはまっすぐ進みます。
急登を登ると高倉見晴し。
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急登を登ると高倉見晴し。
急降下していきます。
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急降下していきます。
一旦舗装道路に出ます。
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一旦舗装道路に出ます。
南に少しいくとすぐに金剛山への取り付きがあります。
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南に少しいくとすぐに金剛山への取り付きがあります。
登っていきます。
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登っていきます。
やや急登です。
見晴し台が多いです。
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見晴し台が多いです。
富士山は高度が足りないのか角度なのか見えません。
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富士山は高度が足りないのか角度なのか見えません。
名倉金剛山に到着。
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名倉金剛山に到着。
丹沢方面の景色。
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丹沢方面の景色。
北側の景色。
出発します。両側が崖ですが、南側だけガードレールがあります。
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出発します。両側が崖ですが、南側だけガードレールがあります。
ここを右に降りていきます。
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ここを右に降りていきます。
急降下していきます。
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急降下していきます。
里まで降りてきました。このあとしばらく車道歩きで北方面に進みます。
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里まで降りてきました。このあとしばらく車道歩きで北方面に進みます。
一本松山への取り付きに到着。登っていきます。
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一本松山への取り付きに到着。登っていきます。
ひと登りして一本松山に到着。
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ひと登りして一本松山に到着。
駅の方向へ降りていきます。
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駅の方向へ降りていきます。
車道に出ました。
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車道に出ました。
朝渡った弁天橋を戻っていきます。
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朝渡った弁天橋を戻っていきます。
ここから第二部で駅北側の山に向かいます。
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ここから第二部で駅北側の山に向かいます。
陣馬方面ならこのトンネルをくぐっていくのですが、今回はトンネル手前を右にいきます。
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陣馬方面ならこのトンネルをくぐっていくのですが、今回はトンネル手前を右にいきます。
トンネル手前を右にいって中央道のトンネルをくぐるのですが、そこで左右に分かれていて思わず左に行って道を間違えました。右に行って進むとこの場所。
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トンネル手前を右にいって中央道のトンネルをくぐるのですが、そこで左右に分かれていて思わず左に行って道を間違えました。右に行って進むとこの場所。
藤野神社のすごい石段。
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藤野神社のすごい石段。
石段は登らず左に進みます。
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石段は登らず左に進みます。
登っていきます。
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登っていきます。
送電線沿いに進みます。
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送電線沿いに進みます。
富士山の白い頭が少しだけ見えました。
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富士山の白い頭が少しだけ見えました。
岩戸山に到着。
降っていきます。
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降っていきます。
急降下。
岩を登ります。
小渕山に到着。
最後の目的地、鷹取山に向かいます。
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最後の目的地、鷹取山に向かいます。
アップダウンがある道のりです。
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アップダウンがある道のりです。
富士山が見えました。
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富士山が見えました。
そして鷹取山到着。ここにも鐘があります。
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そして鷹取山到着。ここにも鐘があります。
鷹取山からの富士山。
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鷹取山からの富士山。
たぶん陣馬山だと思うのですが。
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たぶん陣馬山だと思うのですが。
北方面に下山します。
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北方面に下山します。
落ち葉たっぷりです。
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落ち葉たっぷりです。
車道が見えました。
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車道が見えました。
バスはこの時間ないので上野原駅まで延々と歩きます。
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バスはこの時間ないので上野原駅まで延々と歩きます。
中央道を渡ります。
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中央道を渡ります。
上野原駅到着。駅の南口にあるスーパーでビールを買って飲みます。階段をわりと降りていかなければならないのでちょっと面倒。
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上野原駅到着。駅の南口にあるスーパーでビールを買って飲みます。階段をわりと降りていかなければならないのでちょっと面倒。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

今年の登り納めは藤野十五名山未踏の5座を選びました。

前回藤野に来たときはヤマビルで難儀しましたが、今回はキンキンに冷えてその点気にせず歩けました。

京塚山は近所の山という感じで気軽にハイキングできました。名倉金剛山はもう少しレベルが高い感じでしょうか。岩戸山・小渕山・鷹取山は南側の展望がいいですね。ただ鷹取山までいくと帰りのアクセスが少し難があるな〜と感じました。

来年もたくさん自分の未踏峰にチャレンジしたいです。

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