記録ID: 5051584
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ハイキング
奥武蔵
2023新年ハイクは、#14鐘撞堂山♪
2023年01月02日(月) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 8.0km
- 登り
- 303m
- 下り
- 314m
コースタイム
天候 | 晴れ☀、風冷たい |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
*復路:JR八高線 用土駅12:38発 高麗川行 594円 何故か、用土駅12:38発の車両は1両編成! *用土駅(ようどえき):埼玉県大里郡寄居町大字用土にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)八高線の駅。とても個性的♪な駅 *寄居駅は八高線のほか、秩父鉄道の秩父本線(秩父線)、東武鉄道の東上本線(東上線)、の3路線の接続駅。 *鐘撞堂山:埼玉県寄居町の北方にそびえる低山で、山麓から同定できないほど目立たない山。山名は中世戦国時代、北条氏支配のころ、鐘を置き危急の役に立てたことに由来する。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
*登山ルートが沢山あるのが魅力的♪ *寄居駅、用土駅、波久礼駅からのアプローチが可能 *危険個所:特には無いが、分岐が多いので道標の確認要 *トイレ:このルートでは両駅のみ *コンビニ:R140号沿いにあり |
その他周辺情報 | *八幡大神社:寄居町桜沢にある神社。不詳ながら、承久三年(1221)に藤田左衛門尉能兼が当地を受領、三郎左衛門氏兼が当地に居を構え、さ宗氏が姓を桜沢と改め、石清水八幡宮を勧請して創建したと伝えられる。また別の説では猪俣党山崎三郎左衛門尉・小野光氏を祀ったことから山崎八幡と呼ばれていた。小田原北條氏の時代には、当社前に柵門(関所)が設けられ、城主北條氏邦も当社を崇敬、北條氏没落後は、桜沢村の鎮守として祀られ、明治維新後の社格制定に際し明治7年村社に列格、明治40年には神撰幣帛料供進神社に指定され、明治42年琴平大神社・稲荷大神社・愛宕大神社・熊野大神社・仙元大神社・八坂大神社・白山大神社を合祀した。 *寄居駅南口再開発中♪ *寄居駅には、『寄居町観光ガイドマップ』が置いてあります。またvol.1〜5のハイキングガイドもあります。利用価値あります♪ |
写真
感想
2023新年ハイクは、お気に入りの鐘撞堂山へ。
八高線に乗ると、明覚駅・小川町駅・竹沢駅・寄居駅と、それぞれ魅力的な低山がある。今回は、往路は寄居駅から正攻法ルートで鐘撞堂山、復路は用土駅へ戻ることにした。正攻法ルートとは、八幡大神社から7つのピークを越えて山頂に至るルートらしい。(山頂でお話しした大谷さん談)
新年2日目なのに、多くのハイカーに出会う!特にお子さん連れの家族ハイカーが余りに多くて驚いた!
頑張ってハイペースで歩いたので、約1時間で山頂到着♪
山頂直下のロウバイが既に咲き始めているじゃないか!(例年1月末に歩いている)山頂では、ルート整備にいらしていた地元の大谷さんとお話することができた。情報ありがとうございました。
帰路の用土ルートはマイナーなのに、それでも数組のハイカーさんに出会う。用土ルートは“北コース”なので、北風が冷たい!
八高線のダイヤに間に合うように無事到着♪
珍しく八高線で座ることができず・・・外出する人多いんだな〜
ハイペースで歩いたので足にきたが、冬晴れで気持ちの良いハイクだった。今年も良いスタートが切れた!2023年も安全に楽しく歩けますように!
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