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Yamareco

記録ID: 5095601
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

竜爪山

2023年01月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:21
距離
5.8km
登り
893m
下り
875m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:48
休憩
0:32
合計
4:20
距離 5.8km 登り 893m 下り 895m
11:27
49
12:16
21
12:37
12:41
32
13:13
34
13:47
14:08
56
15:04
15:11
36
15:47
0
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ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
2023年01月15日 10:28撮影
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2023年01月15日 10:33撮影
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2023年01月15日 10:47撮影
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2023年01月15日 15:48撮影
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2023年01月15日 22:22撮影
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2023年01月15日 22:22撮影
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感想

20230115_1_竜爪山文珠岳
https://youtu.be/Y4yoggUUFKE
20230115_2_道白山
https://youtu.be/sLbXbxXPi8c

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金曜日、ネットが復旧。定時制の授業。
土曜日、実家に帰り、妹のダンスの公演を観る。
日曜日、登山
8時41分 起床
体内時計が狂っていたのか、遅く起きてしまい焦る。
10時30分ごろ 出発
最寄りのコンビニで、ドーナツと菓子パンを購入する。
11時ごろ
通行止めで予定変更。下から登ることになる。
○○丁まで○分の道標にたびたびもやっとさせられる。
滝を見る。
12時35分 穂積神社
石碑の奥に鳥居や社務所があり、社務所が開いている。建物の右側におじいさんが何かしている。電気系統の何かを調べているのだろうか。中をのぞくと、ストーブがあり、テレビの音だろうか声が聞こえる。広い板張りの部屋で、町内の集会場の様だ。中をのぞいていると、おじいさんがやってくる。
話を聞くと、氏子さんが社務所を開けていて、少なくなって月に2回くらいしか開けていないとのこと。ちょっと得した気分になる。その氏子さんの話では、台風の影響で清水の方からも来られず、炭焼き場跡のところから農道を使って上がってこられるとのこと。先日、富士見岳まで行って来て、今度はこっちから行こうとしていると、話をすると、台風で崩れてしまって、神社からは富士見峠まで行けず、薬師岳の方から行くしかないそう。いいことを聞いた。では、文珠岳まで行ってくると挨拶をして、参拝をして、夫婦杉を見て、通行止めになっている道を確認して、薬師岳へ。金属製の階段などが設置して、歩きやすくなっている。
俵沢の分岐の確認をし、以前、ここで富士山を見たことを思い出し、眺めのいい文珠岳への方へ行く。40代くらいの女性を追い越し、薬師岳を通り過ぎ、文珠岳へ行くと、周りは真っ白。
広場には先客がいて、広場の方には行かず、標柱の近くのテーブルに座って昼食にする。動画を撮ろうとしていると、先ほどの女性がやってきて、熊鈴の音が入ってしまい、いい動画が取れない。女性は奥の方のテーブルで休憩し、引き返したのを確認して、動画を撮る。先客の男性が私の方にやって来て、神社の方は道は大丈夫か聞かれ、問題なかったと答える。彼はまっすぐきたようで、距離が短いので、その分勾配があるとのこと。せっかくなので、その人が登ってきた道から下ることにする。男性が神社の方へ行くと、神社で休んでいた若いカップルがやって来て、広場のテーブルに座る。こんな天気の悪い日でも、人が途切れることはないのかと、広場の方の撮影はあきらめ、手前の標柱で撮影する。十分撮影をすると、カップルがいなくなっており、広場で撮影をしようかと考えるが、景色がよくなく、時間も遅くなっていたので、下山することにする。
14時過ぎ 下山
以前の記憶をたどると、牛妻の方の道に分岐があるはずなので、道標どおりに歩くが、左に曲がる分岐が見当たらず、倒木が沢山ある。分岐が分からず、いったん広場に戻ると、歩いた後があり、そこから下りていく。
男性が言っていた通り、急勾配で、ロープを握って下りることが多い。レスキュー隊員ごっこをしたければ、この道がいいだろう。ただ急勾配なのにローブがない場所もあり、木の幹で体を支えながら進むこともあるので、手足が短い人は気を付けた方がいい。この日は雨が降った翌日で、上の方はぬかるんでいて、良く滑る。慎重に進む。
14時58分 鉄塔
鉄塔があり、視界が開ける。中部電力の人は何かあったらこないとならないので大変だ。登山道があるここならまだいいが、この鉄塔の次の向こうの鉄塔はどうやっていくのだろう。荒れた道を歩いていくのだろうか。
しばらくすると、登山道のものとは違う黄色い中部電力の道標を見つける。登山道とは違うので、この道を入っていくのは、ちょっと怖い気がする。
15時4分 道白山
特に周りに何もない。ザックの上におりんを置いて撮影する。
道白山を過ぎるとしばらく小走りできそうな道が続くが、ロープを握らないと危ない場所もある。15時30分くらいになるとあたりが暗くなり、ヘッドライトを出そうか考えるが、あと少しでスタート地点に戻れるので、そのまま降りることにする。
15時46分 登山口に合流
登山口から少し歩いたところに合流する。入り口付近の右側に滝のようなものが見える場所の少し手前の青い道標の中を入っていく感じだ。
15時48分 駐車場
通行止めになっているところに車が止まっている。奥にも車が止まっており、エンジンの音がしていたが、着替えていたらいつのまにかいなくなっている。
15時59分 駐車場出発
パラパラと雨が降って来る。バイク用のレインコートを持ってこなかったのは失敗した。行きと同じ格好で帰宅する。帰りはオフラインでルート検索され、まっすぐ瀬名ICまで行って、側道を通ることになる。
16時30分 帰宅
30分くらいで帰ってこれるのはありがたい。静岡市民がちょっと山に登りたくなったら、竜爪山でもいいだろう。防寒具の上下が雨でぬれてしまったので、エアコンの下にかけて乾かすことにする。シャワーを浴び、二俣瞬一さんが栽培したというイチゴ「かおりの」を食べ、来週はどうしようかと考える。
 氏子さんが言っていた農道を探して、穂積神社までスクーターで行って、俵沢の分岐から富士見峠の方へ行ってもいいし、竜爪山は一休みして、別の近くの山を登ってもいいかもしれない。しっかり決めてしまわない方が、一週間が楽しくなるかもしれない。

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