ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5111217
全員に公開
ハイキング
北陸

堅田城跡の散策と周辺ブラブラ

2023年01月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:28
距離
4.6km
登り
214m
下り
215m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:17
休憩
0:59
合計
2:16
距離 4.6km 登り 215m 下り 219m
14:24
0
駐車地点
15:15
15:19
12
市道の登山口
16:02
21
北の尾根引き返し地点
16:40
駐車地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
森下川支流の小さい橋を渡った所に駐車しました。
国立病院機構医王病院そばの森下川支流を渡った所に駐車しました。
2023年01月21日 14:09撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/21 14:09
国立病院機構医王病院そばの森下川支流を渡った所に駐車しました。
堅田城跡まで400m。ここから墓地の横を登って行きます。
2023年01月21日 14:13撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/21 14:13
堅田城跡まで400m。ここから墓地の横を登って行きます。
墓地の上に来ました。ここにも3台程駐車できますが、道が狭いのと、たいした距離でないので下から歩いた方が良いと思います。
2023年01月21日 14:16撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/21 14:16
墓地の上に来ました。ここにも3台程駐車できますが、道が狭いのと、たいした距離でないので下から歩いた方が良いと思います。
簡単なコース図が出ています。今日は、直進コース、周回コース、市道へ下山コースと全てを歩いてみよう。
2023年01月21日 14:17撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
1/21 14:17
簡単なコース図が出ています。今日は、直進コース、周回コース、市道へ下山コースと全てを歩いてみよう。
ここから山道。堅田城跡まで200m。舗装道で半分も歩いたことになる。
2023年01月21日 14:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/21 14:18
ここから山道。堅田城跡まで200m。舗装道で半分も歩いたことになる。
先ずは、直進コースで頂上へ。
2023年01月21日 14:21撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/21 14:21
先ずは、直進コースで頂上へ。
かわいく生えたサルノコシカケ。
2023年01月21日 14:23撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/21 14:23
かわいく生えたサルノコシカケ。
堅田城跡に到着。四等三角点にタッチ。
2023年01月21日 14:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/21 14:27
堅田城跡に到着。四等三角点にタッチ。
堅田城跡の説明版。
2023年01月21日 14:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/21 14:28
堅田城跡の説明版。
高速の森本ICと山環が見える。道路が入り組んでます。
2023年01月21日 14:30撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/21 14:30
高速の森本ICと山環が見える。道路が入り組んでます。
医王山。こんなに晴れるとは思わなかった。
2023年01月21日 14:31撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/21 14:31
医王山。こんなに晴れるとは思わなかった。
高三郎山が見えている。
2023年01月21日 14:41撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/21 14:41
高三郎山が見えている。
主郭の全景。奥の小高い所が三角点。今朝降った雪が全然残っていない。
2023年01月21日 14:45撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/21 14:45
主郭の全景。奥の小高い所が三角点。今朝降った雪が全然残っていない。
三角点に戻って河北潟方面の眺め。
2023年01月21日 14:48撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/21 14:48
三角点に戻って河北潟方面の眺め。
医王山と戸室山。
2023年01月21日 15:03撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/21 15:03
医王山と戸室山。
一段下の曲輪を通って市道の方に下ります。草が茂っているので夏は歩きづらそう。
2023年01月21日 15:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/21 15:01
一段下の曲輪を通って市道の方に下ります。草が茂っているので夏は歩きづらそう。
獣害除けの柵を開けて市道側の登山口に下りました。柵沿いに歩く所は藪でした。こちらの道は、あまり使われていないようです。
2023年01月21日 15:15撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/21 15:15
獣害除けの柵を開けて市道側の登山口に下りました。柵沿いに歩く所は藪でした。こちらの道は、あまり使われていないようです。
民家の間の細い道を通り、もう一方の登り口に移動。こちらも獣害除けの柵を開けて入ります。
2023年01月21日 15:21撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/21 15:21
民家の間の細い道を通り、もう一方の登り口に移動。こちらも獣害除けの柵を開けて入ります。
登り返して2度目の堅田城跡。
高三郎山の右に奥三方山が見えてきた。晴れていれば、その横に白山も見えるようですが、今日はダメです。
2023年01月21日 15:33撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/21 15:33
登り返して2度目の堅田城跡。
高三郎山の右に奥三方山が見えてきた。晴れていれば、その横に白山も見えるようですが、今日はダメです。
主郭下の周回コースを歩きます。
2023年01月21日 15:37撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/21 15:37
主郭下の周回コースを歩きます。
周回コースの途中から北の方に道があったので行ってみた。
2023年01月21日 15:46撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/21 15:46
周回コースの途中から北の方に道があったので行ってみた。
サルノコシカケの上に朝の雪の名残。
2023年01月21日 15:47撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/21 15:47
サルノコシカケの上に朝の雪の名残。
道は、まだ続くけど、4時を回ったので戻ります。
2023年01月21日 16:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/21 16:01
道は、まだ続くけど、4時を回ったので戻ります。
階段が整備された所まで戻って来ました。溝があるのは、堀切でしょうか?お城見学ならこの辺りでひき返すのが良いようです。
2023年01月21日 16:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/21 16:18
階段が整備された所まで戻って来ました。溝があるのは、堀切でしょうか?お城見学ならこの辺りでひき返すのが良いようです。
周回コースの北側からも堅田城跡に行けます。こっちからも登っておきます。
2023年01月21日 16:20撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/21 16:20
周回コースの北側からも堅田城跡に行けます。こっちからも登っておきます。
上の方に行くと草が茂っている。この上が三角点です。
2023年01月21日 16:22撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/21 16:22
上の方に行くと草が茂っている。この上が三角点です。
3度目の堅田城跡。夕暮れ近しです。
2023年01月21日 16:24撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/21 16:24
3度目の堅田城跡。夕暮れ近しです。
堅田城跡全体図。途中の曲輪にも同じ物がありましたが、こっちの方が状態が良かったのでレコ写真に採用しました。
2023年01月21日 16:30撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1/21 16:30
堅田城跡全体図。途中の曲輪にも同じ物がありましたが、こっちの方が状態が良かったのでレコ写真に採用しました。

感想

朝方少し雪が降ったようですが午後から晴れてきたので、金沢北の森 堅田城跡に散策に出かけました。長靴で臨みましたが、雪はすっかり融けていました。でも、イノシシの歩いた跡がドロドロ状態だったので長靴にしたのが正解でした。
登山口は、墓地側と市道側の2カ所ありますが、市道側はあまり手入れがされていないようなのでお勧めできません。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:138人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら