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Yamareco

記録ID: 5132179
全員に公開
雪山ハイキング
近畿

段ヶ峰・フトウガ峰を目指して スノーハイクを楽しむ⛷

2023年01月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:49
距離
11.8km
登り
872m
下り
866m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:32
休憩
1:13
合計
6:45
距離 11.8km 登り 872m 下り 870m
9:06
9:07
17
9:24
9:25
19
9:44
9:49
30
10:19
37
10:56
10:59
8
11:07
11:08
2
11:10
11:11
43
11:54
3
11:57
12:51
1
12:52
39
13:31
13:32
2
13:34
13:35
4
13:39
13:40
19
13:59
14:00
35
14:35
14:36
16
14:52
14:53
6
14:59
15:00
18
15:18
生野高原登山口
天候 ◾️晴れ☀️時々曇り☁️
・天気予報は午前曇り午後から晴れの予報
・きっと午前中から晴れると念じて決行
・予想通り、午前中から快晴
・絶好のスノーハイク日和
◾️気温
・出発時の気温-4°C(8時)
・段ヶ峰山頂0°C
・下山時の気温4°C
◾️風
・「最低のコル」まではほぼ無風
・フトウガ峰に上がって途端に暴風
・横殴りの雪煙
・あっという間にトレースが消えてしまう
・段ヶ峰の尾根に取り付くと風も治まり
・山頂でランチタイムも取ることができた
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◉生野高原登山口第一駐車場
・8台駐車可能
・8時現地到着 最後の一台 滑り込み
・路面は雪に覆われている
・駐車スペースも20cm以上の積雪
・まずは 除雪作業から開始
・長靴に履き替え シューズトレイをスコップ代わりに雪かき💦
◉路面状況
・ICからトンネルを抜けゴルフ場入口までは雪なし
・坂道になると積雪あり
・駐車場前の斜路はタイヤスリップ
・帰宅時は除雪完了 路面乾燥
・冬用タイヤ🛞チェーン⛓携行 必須‼️
◉この日はたくさんの登山者が来られたので第二駐車場も開設
コース状況/
危険箇所等
◆ 幸い先行者がおられ 全コーストレースバッチリ 感謝‼️
◆ フトウガ峰の山頂大地は 強風と雪煙でトレースがあっという間に消えてしまうので要注意
◆スタートから達磨ヶ峰まで350mを一気に登る
◆ 達磨ヶ峰から段ヶ峰まで 大小幾つかアップダウンもあるが せいぜい200m程の標高差なので特にしんどくはない
その他周辺情報 ●トイレ
・駐車場にトイレがあるが 冬季に使えるか未確認
・播但連絡道路市川SAか国道312号沿いの道の駅 銀の馬車道 神河もしくはJR生野駅前のローソンを利用するか
ハイ‼️ おはようございます😃
今日は兵庫県の真ん中 生野高原にある段ヶ峰を目指して スノーハイクを楽しみます
2023年01月29日 11:56撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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1/29 11:56
ハイ‼️ おはようございます😃
今日は兵庫県の真ん中 生野高原にある段ヶ峰を目指して スノーハイクを楽しみます
駐車場前にある生野高原登山口をスタート
スタート時から道は 雪☃️ 雪☃️
2023年01月29日 08:31撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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駐車場前にある生野高原登山口をスタート
スタート時から道は 雪☃️ 雪☃️
取り敢えず スタートはツボ足で
2023年01月29日 08:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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取り敢えず スタートはツボ足で
30分足らずで東側の視界が開ける
2023年01月29日 08:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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30分足らずで東側の視界が開ける
ゴルフ場を挟んで平石山も真っ白
2023年01月29日 08:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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ゴルフ場を挟んで平石山も真っ白
達磨の肩に到着
2023年01月29日 09:08撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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達磨の肩に到着
素晴らしい 青空
更に登って行く
2023年01月29日 09:15撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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素晴らしい 青空
更に登って行く
達磨ヶ峰 標高917.2m
好天 汗だく💦
温度調整👕
2023年01月29日 09:27撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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達磨ヶ峰 標高917.2m
好天 汗だく💦
温度調整👕
和田山方面
立雲峡の朝来山でしょうか❓
2023年01月29日 09:27撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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和田山方面
立雲峡の朝来山でしょうか❓
西に向かって 尾根を進みます
2023年01月29日 09:33撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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西に向かって 尾根を進みます
アップ📸で フトウガ峰の頂
2023年01月29日 09:36撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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アップ📸で フトウガ峰の頂
少し積雪が多くなってきたので
ワカン を履きます
2023年01月29日 09:51撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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少し積雪が多くなってきたので
ワカン を履きます
このあたりから フトウガ峰まで樹林帯の
中をアップダウンしながら行きます
2023年01月29日 10:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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このあたりから フトウガ峰まで樹林帯の
中をアップダウンしながら行きます
たまに 視界が開け綺麗な青空も
2023年01月29日 10:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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たまに 視界が開け綺麗な青空も
灌木が3本❓
2023年01月29日 10:08撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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灌木が3本❓
ホント いい天気
2023年01月29日 10:08撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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ホント いい天気
ここから 一旦下り
前方に見えるフトウガ峰を登り返します
2023年01月29日 10:18撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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ここから 一旦下り
前方に見えるフトウガ峰を登り返します
下り切ったところが 「最低コル」 標高887m
2023年01月29日 10:20撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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下り切ったところが 「最低コル」 標高887m
風が抜ける場所なのか
急に 風が吹き上げてきた
2023年01月29日 10:21撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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風が抜ける場所なのか
急に 風が吹き上げてきた
強風で 雪が舞い上がり❄️
目の前が真っ白に
2023年01月29日 10:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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強風で 雪が舞い上がり❄️
目の前が真っ白に
杉林の急登を抜けると視界が開け
山頂への雪壁が待っている
ここですれ違った方から
「上は強風ですよ」と助言を
2023年01月29日 10:55撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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杉林の急登を抜けると視界が開け
山頂への雪壁が待っている
ここですれ違った方から
「上は強風ですよ」と助言を
倉谷三角点(四等) 標高 1071.63m
強風だ
舞い上がった雪が顔を叩く
顔が痛い
2023年01月29日 10:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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倉谷三角点(四等) 標高 1071.63m
強風だ
舞い上がった雪が顔を叩く
顔が痛い
フトウガ峰 山頂 標高1082m
あまりの雪煙でトレースがあっという間に
消えていく
2023年01月29日 11:08撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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フトウガ峰 山頂 標高1082m
あまりの雪煙でトレースがあっという間に
消えていく
強風なので 休憩せず 先を進む
2023年01月29日 11:08撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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強風なので 休憩せず 先を進む
フトウガ峰大地の西の端
段ヶ峰の稜線が見える
2023年01月29日 11:12撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/29 11:12
フトウガ峰大地の西の端
段ヶ峰の稜線が見える
段ヶ峰の頂も捉えた
2023年01月29日 11:12撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/29 11:12
段ヶ峰の頂も捉えた
ここから 一旦下り 樹林帯へ
2023年01月29日 11:12撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/29 11:12
ここから 一旦下り 樹林帯へ
静かな森を抜け
段ヶ峰の頂上稜線へ出る
先程いた フトウガ峰の高原
左側の白く斜め下に延びている所を下って来た
2023年01月29日 11:34撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/29 11:34
静かな森を抜け
段ヶ峰の頂上稜線へ出る
先程いた フトウガ峰の高原
左側の白く斜め下に延びている所を下って来た
ここも谷から吹き上げる風で
雪紋 シュカブラが見られる
2023年01月29日 11:37撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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1/29 11:37
ここも谷から吹き上げる風で
雪紋 シュカブラが見られる
段ヶ峰山頂まであと少し
2023年01月29日 11:38撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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1/29 11:38
段ヶ峰山頂まであと少し
ラストスパート
気持ちいいです
2023年01月29日 11:48撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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1/29 11:48
ラストスパート
気持ちいいです
最後の登り ビクターロード
絶景です
スノーハイクの醍醐味
2023年01月29日 11:55撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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最後の登り ビクターロード
絶景です
スノーハイクの醍醐味
出発から 3時間半
段ヶ峰山頂に到着
2023年01月29日 11:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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1/29 11:58
出発から 3時間半
段ヶ峰山頂に到着
山頂からの眺望
登ってきた フトウガ峰からの稜線
2023年01月29日 11:59撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/29 11:59
山頂からの眺望
登ってきた フトウガ峰からの稜線
西側に千町ヶ峰でしょうか❓
2023年01月29日 12:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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西側に千町ヶ峰でしょうか❓
北側の稜線 綺麗です
山頂も風がないので 東側斜面でランチタイム🍜に
2023年01月29日 12:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/29 12:06
北側の稜線 綺麗です
山頂も風がないので 東側斜面でランチタイム🍜に
フトウガ峰越しに達磨ヶ峰方面
少し西側から曇って来たので
下山開始
2023年01月29日 12:51撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/29 12:51
フトウガ峰越しに達磨ヶ峰方面
少し西側から曇って来たので
下山開始
松の大木から垂れ下がる氷柱
2023年01月29日 13:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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松の大木から垂れ下がる氷柱
先ずは フトウガ峰へ戻ります
2023年01月29日 13:05撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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先ずは フトウガ峰へ戻ります
フトウガ峰への登り返し
2023年01月29日 13:26撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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フトウガ峰への登り返し
フトウガ峰西端に上がってきました
段ヶ峰頂上稜線の展望
2023年01月29日 13:30撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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1/29 13:30
フトウガ峰西端に上がってきました
段ヶ峰頂上稜線の展望
大雪原を自由に歩き回る
行きと打って変わって
風もなく穏やかな 大地
2023年01月29日 13:33撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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1/29 13:33
大雪原を自由に歩き回る
行きと打って変わって
風もなく穏やかな 大地
フトウガ峰山頂まで戻ってきました
2023年01月29日 13:35撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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1/29 13:35
フトウガ峰山頂まで戻ってきました
シュカブラがあちこちで見られる
2023年01月29日 13:36撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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シュカブラがあちこちで見られる
どこまでも 続く 大雪原
2023年01月29日 13:37撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/29 13:37
どこまでも 続く 大雪原
レンズが曇ってソフトフォーカスに
2023年01月29日 13:41撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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レンズが曇ってソフトフォーカスに
フトウガ峰から最低コルへの下り
杉林の中を駆け下りる
2023年01月29日 13:47撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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1/29 13:47
フトウガ峰から最低コルへの下り
杉林の中を駆け下りる
最低コル
達磨ヶ峰へ登り返し
2023年01月29日 14:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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最低コル
達磨ヶ峰へ登り返し
暖かい
最高の天気
2023年01月29日 14:19撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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1/29 14:19
暖かい
最高の天気
ぼんぼりの様な雪溜まり
2023年01月29日 14:20撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/29 14:20
ぼんぼりの様な雪溜まり
陽が傾いて来た
斜面を這う様に樹木の枝影が伸びる
2023年01月29日 14:22撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/29 14:22
陽が傾いて来た
斜面を這う様に樹木の枝影が伸びる
帰りはトレースがハッキリ クッキリ
2023年01月29日 14:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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1/29 14:42
帰りはトレースがハッキリ クッキリ
フトウガ峰と段ヶ峰も随分遠くになってきた
2023年01月29日 14:48撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/29 14:48
フトウガ峰と段ヶ峰も随分遠くになってきた
ゴルフ場⛳️も流石に今日はクローズでしょう
2023年01月29日 14:51撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/29 14:51
ゴルフ場⛳️も流石に今日はクローズでしょう
尾根を辿ると 達磨ヶ峰 に到着
後は 一気に下るのみ
2023年01月29日 14:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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1/29 14:53
尾根を辿ると 達磨ヶ峰 に到着
後は 一気に下るのみ
第一駐車場の車は随分少なくなった
今日も無事下山‼️
天気に恵まれ 最高のスノーハイクを楽しめました
2023年01月29日 15:18撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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1/29 15:18
第一駐車場の車は随分少なくなった
今日も無事下山‼️
天気に恵まれ 最高のスノーハイクを楽しめました

装備

個人装備
ザック ザックカバー ストック アイゼン グローブ 雨具 タオル 毛帽子 長袖シャツ 長袖インナー ズボン タイツ 靴下 ハードシェル 防寒服 サポータ ゲーター 昼ご飯 非常食 飲料(水 お茶 ポカリ) ガスカートリッジ コンロ コッヘル 計画書 地図 コンパス 筆記用具 携帯 時計 カメラ(予備バッテリー) ファーストエイドキット 常備薬 ヘッドランプ ツェルト ワカン

感想

◾️今回は兼ねてから行ってみたと思っていた段ヶ峰
◾️自宅から距離もあり 最近雪も少なかったので躊躇していた山
◾️ようやく 雪も降り 好天も期待できそうだったので いざ出陣
◾️本当はご来光も見たいと思っていたが 早朝の天気が良くない予報だったので 陽が登ってからに変更
◾️結果 出発時からいい天気 もっと早く出ていれれば ご来光を拝むことができたかも知れません
◾️ご来光は次回にお預け
◾️今回のコースは雪山としては 霧氷が見られるわけでもなく 眺望が素晴らしいわけでもないですが
◾️適度のアップダウンとフトウガ峰の広大な雪原、段ヶ峰頂上稜線のビクトリーロードは爽快で気持ちのいいスノーハイクでした🏔

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