亀甲池スノーシューハイク

2023年01月29日(日) [日帰り]

• GPS: 06:49
• 距離: 9.6km
• 登り: 432m
• 下り: 437m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:32
• 休憩: 0:17
• 合計: 6:49

7:36 スタート地点
7:43 7:44 竜源橋
10:10 10:16 天祥寺原・将軍平分岐
10:41 10:42 天祥寺原
11:34 11:41 亀甲池
12:23 12:23 天祥寺原
12:37 12:38 天祥寺原・将軍平分岐
14:17 14:18 竜源橋
14:25 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

1/29 7:36

朝の道路はこんな状態。氷点下だとあまり滑らないと思っていたが普通に滑りました。

1/29 7:43

竜源橋登山口、駐車スペースがあるのだが入れそうになかった。

1/29 7:50

1/29 8:37

1/29 9:26

1/29 9:43

トレースが怪しくなってくる。

1/29 9:43

ここでスノーシューを装着
アトラス　ヘリウムBC23

1/29 10:10

天祥寺平・将軍平分岐

1/29 10:11

天祥寺平・将軍平分岐先

1/29 10:13

蓼科山

1/29 10:13

トレースが消えている。

1/29 10:41

天祥寺平
スキーのトレースは幅が狭い。

1/29 11:33

亀甲池

1/29 11:34

亀甲池

1/29 11:34

亀甲池

1/29 11:40

亀甲池

1/29 11:40

亀甲池

1/29 11:49

来た道を帰ります。

1/29 12:08

片斜面はスノーシューでは歩きにくい。

1/29 12:23

大河原峠分岐

1/29 12:23

1/29 12:23

1/29 12:37

1/29 13:24

1/29 13:46

1/29 14:00

1/29 14:12

1/29 14:18

帰って来ました、道路の雪はだいぶ融けている。

撮影機器：

iPhone 12 Pro 256GB SIMフリー Apple

感想

辻 平内

スノーシューを購入したので使ってみようと計画しました。
ゲイターの積み忘れにきずいて引き返したため、のんびりスタートとなりましたが、当日の竜源橋からの入山は私が一人目だったようです。途中でスキーで登って来られた方が追い越していきましたが、スキーで歩いたトレース上をスノーシューでで歩くと幅が違って歩きにくいうえにスノーシューだとズボッと踏み抜く事も。
今回、できれば双子池までと思っていましたが天祥寺・将軍平分岐先でへばってしまい亀甲池で引き返すも、帰路はヘロヘロでした。復路では、往路でスノーシューを装着した辺りでスノーシューを外したのですが、気温のせいか往路ではなんともなかった所で何度も踏み抜き難儀しました。

＜以下、備忘録＞
雪中の山行ではザックを降ろしたりするのが面倒で、水分補給も食事もせずに歩き続けてしまう。当日の食事はゼリー飲料100Kcalのみ、年齢もあるけどそんなんだからバテるんだろうとも思ったりする、行動食を見直そうか。
冬靴で行く、12本爪、火器、B2、持って行くが出番なし。水0.5+0.5　トレッキングポール、ウィックロンサーマル+シャミース+ハードシェル