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Yamareco

記録ID: 513783
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

五竜・唐松行

2014年09月14日(日) ~ 2014年09月16日(火)
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Sigunian その他2人

コースタイム

1日目
山行
3:40
休憩
0:30
合計
4:10
13:30
50
展望リフト最終
14:20
14:30
60
二の背髪
15:30
15:40
20
大遠見
16:00
16:10
90
西遠見
17:40
五竜山荘前CS
2日目
山行
4:50
休憩
2:40
合計
7:30
6:10
60
五竜山荘前CS
7:10
7:30
40
五竜岳山頂
8:10
9:10
160
五竜山荘前CS
11:50
12:20
20
唐松山荘前CS
12:40
13:30
10
唐松岳山頂
13:40
唐松山荘前CS
3日目
山行
2:30
休憩
0:00
合計
2:30
8:00
150
唐松山荘前CS
10:30
八方尾根スキー場リフト乗り場
天候 曇 時々 晴
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
五竜とおみスキー場のエスカルプラザに駐車(無料)。八方尾根下山後に、タクシー(約2,500円)で戻りました。
コース状況/
危険箇所等
特に危険な場所はありませんでした。
その他周辺情報 登山後は、おびなたの湯へ。野趣あふれるよい温泉でした。駐車場が10台程度しかないためか、人も少なく、とてもゆっくりできました。
五竜とおみスキー場のリフトから。安曇野は晴れていても、お山にはぶ厚〜い雲が・・・
五竜とおみスキー場のリフトから。安曇野は晴れていても、お山にはぶ厚〜い雲が・・・
遠見尾根を登るにつれて微妙な天気に。(五竜岳北東稜?)
遠見尾根を登るにつれて微妙な天気に。(五竜岳北東稜?)
結局、五竜山荘到着は18時半に。ちょうど西の空の雲が切れはじめ、素晴らしい夕景に。五竜山荘は、みんな大はしゃぎに。
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結局、五竜山荘到着は18時半に。ちょうど西の空の雲が切れはじめ、素晴らしい夕景に。五竜山荘は、みんな大はしゃぎに。
山荘前はテントが乱立して大混雑。人も零れ落ちそうな勢い。
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山荘前はテントが乱立して大混雑。人も零れ落ちそうな勢い。
夜はすばらしい星空でした。実際の10分の1も星が写ってないのが残念!
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夜はすばらしい星空でした。実際の10分の1も星が写ってないのが残念!
地と空の狭間を、太陽がこじ開けるかのようなな朝焼けでした。
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地と空の狭間を、太陽がこじ開けるかのようなな朝焼けでした。
実際に見た目はこんな感じ。
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実際に見た目はこんな感じ。
五竜への登りで振り返る五竜山荘。テントの数がかなり減った。
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五竜への登りで振り返る五竜山荘。テントの数がかなり減った。
富士山遠景。
鹿島槍ヶ岳。なんか傾いてます?
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鹿島槍ヶ岳。なんか傾いてます?
盟峰、剣岳。
八ヶ岳方面。
牛クビの鎖場。
唐松山荘。昨日と打って変わって閑散としたテント場。
唐松山荘。昨日と打って変わって閑散としたテント場。
岩場で見つけたウラジロツツジ。
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岩場で見つけたウラジロツツジ。
唐松岳頂上から剣岳。
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唐松岳頂上から剣岳。
唐松山荘のテント場からの剣岳。
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唐松山荘のテント場からの剣岳。
八方尾根の下り。次第に雲が切れてきた。
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八方尾根の下り。次第に雲が切れてきた。
ようやく八方池が見えた。
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ようやく八方池が見えた。
タムラソウ(田村草)。
タムラソウ(田村草)。
俄か雨に陽が射し、八方池に虹がかかりました。最後に、お山がみせたご愛嬌です。
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俄か雨に陽が射し、八方池に虹がかかりました。最後に、お山がみせたご愛嬌です。

装備

備考 予想外に寒く燃料を消費してしまい、唐松山荘でガス・カートリッジを買おうとしたら「売ってない」とのこと。テントをひとつひとつ回り、ようやく1個譲ってもらった時には、その方が仏様に見えました。燃料は余裕をもって。
それから、五竜とおみスキー場のリフトの最終点には何もありません。結局、水くみに、ゴンドラ駅までダッシュで往復。水汲みは早めに。
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