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Yamareco

記録ID: 5143777
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

吾妻山

2023年02月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
ussy1975 その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:33
距離
3.4km
登り
356m
下り
327m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:40
休憩
0:09
合計
1:49
9:27
10
9:38
9:38
12
9:50
9:56
24
10:20
10:20
36
10:56
10:59
6
11:05
11:05
11
11:16
11:16
1
11:17
ゴール地点
天候 薄曇り、無風
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
吾妻山登山口です。
朝9時に到着した時点で
駐車場は8〜9割ほど埋まってました。
吾妻山登山口です。
朝9時に到着した時点で
駐車場は8〜9割ほど埋まってました。
登り始めは舗装路が続きます。
登り始めは舗装路が続きます。
吾妻公園の関係者が車で登ってきました。なるほど🧐、だから舗装路だったんですねぇ。
吾妻公園の関係者が車で登ってきました。なるほど🧐、だから舗装路だったんですねぇ。
公園を左手に進むと、
登山道らしい道が現れます。
公園を左手に進むと、
登山道らしい道が現れます。
竹がある雑木林の中を歩きます。
道は歩き易く、緩やかな登りです。
竹がある雑木林の中を歩きます。
道は歩き易く、緩やかな登りです。
ゴツゴツとした道になってきました。道標が至る所に掛けてあるので、迷うことはないと思いますが、
ヤマレコ以外のコースが無数に点在する “低山あるある” な山なので、ヤマレコの “⚠️警告音” 鳴らさないよう、確認しながら歩きました。
ゴツゴツとした道になってきました。道標が至る所に掛けてあるので、迷うことはないと思いますが、
ヤマレコ以外のコースが無数に点在する “低山あるある” な山なので、ヤマレコの “⚠️警告音” 鳴らさないよう、確認しながら歩きました。
「哲学の小径」というだけあって、途中途中に “らしい” 言葉が書かれてありました。
「哲学の小径」というだけあって、途中途中に “らしい” 言葉が書かれてありました。
斜度のある階段が現れます。
が、全体を通してみれば
吾妻山は階段が少ない印象です。
斜度のある階段が現れます。
が、全体を通してみれば
吾妻山は階段が少ない印象です。
舗装された小さな橋を渡ります。
舗装された小さな橋を渡ります。
よりゴツゴツしてきましたが、まだ緩やかな登りで歩きやすいです。
よりゴツゴツしてきましたが、まだ緩やかな登りで歩きやすいです。
「男坂」と「女坂」の分岐に到着です。登りは「男坂」を行くことにしました🚶
「男坂」と「女坂」の分岐に到着です。登りは「男坂」を行くことにしました🚶
「男坂」は、写真に小さく写っている方のように、道端の木や、岩に掴まりながら登ります。
「男坂」は、写真に小さく写っている方のように、道端の木や、岩に掴まりながら登ります。
「トンビ岩」からの眺望。眼下に桐生の街並み。
「トンビ岩」からの眺望。眼下に桐生の街並み。
「トンビ岩」から山頂方面へは、まだアスレチックな道が続きます。写真に写っているロープは使わずに登れました。
「トンビ岩」から山頂方面へは、まだアスレチックな道が続きます。写真に写っているロープは使わずに登れました。
ゴツゴツな道は一旦落ち着きます。
ゴツゴツな道は一旦落ち着きます。
道は平坦な下り坂に変わります。
道は平坦な下り坂に変わります。
下りからの登り返しです😭
下りからの登り返しです😭
階段のある道が…
階段のある道が…
続いたあとに…
山頂直下のチョットした急登が現れます。
山頂直下のチョットした急登が現れます。
「第二男坂」と「第二女坂」の分岐です。ここも「男坂」を選びました。
「第二男坂」と「第二女坂」の分岐です。ここも「男坂」を選びました。
山頂が見えました🙌
山頂が見えました🙌
山頂からの眺望。沢山のハイカーで賑わっていました。
山頂からの眺望。沢山のハイカーで賑わっていました。
春の訪れを感じた、山行になりました。
春の訪れを感じた、山行になりました。

感想

春の訪れを感じさせる、
風も穏やかな二月の初旬に桐生市の
吾妻山に行ってきました。

10年ぶりに訪れた吾妻山。

当時、朝6時から登ったのですが
スグに“朝の散歩”をしているであろう
“おばちゃん”がジャージ姿で下りてきて
それが二人、三人と通り過ぎると
「登山してます❗️」な格好で登る自分が
とても恥ずかしくなった記憶が強く残った
山だけに、今回はそうならないよう、
少し軽めな格好で挑みました。

が、駐車場に着けば、しっかりとした
装備で登ろうとしている方を何人も
確認できました。そう、ここは「散歩道」
でもあり「登山道」でもあるのです。

久しぶりに吾妻山は
子供からお年寄りまで、幅広い年齢層の
ハイカーが沢山歩かれていて
地元民から愛された低山だと
再認識しました。

下山後は桐生市内でハンバーガーを
下山飯にしました。

桐生市内は美味しい店が
沢山あります。下山後も楽しめる場所です。

山行から二か月が経ち、
薄れた記憶をなんとか呼び覚まし
なんとか記録を書き上げました。
皆さんの参考になれば幸いです。

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