記録ID: 5158527
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雪山ハイキング
御在所・鎌ヶ岳
青空に映える霧氷、ブルーライムの綿向山
2023年02月04日(土) [日帰り]


- GPS
- --:--
- 距離
- 10.1km
- 登り
- 921m
- 下り
- 921m
コースタイム
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
表参道から綿向山へ。北尾根から竜王山を下るループ登山。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
雨具
ゲイター
毛帽子
ザック
ザックカバー
アイゼン
ピッケル
ゾンデ
昼ご飯
行動食
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
調理器具
ライター
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
GPS
|
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感想
ヤマレコの【山の紹介記事】に綿向山がアップされました。
読んでいると、「霧氷」を見るために仲間と登り、その展望の素晴らしさと冬の尾根歩きの楽しさに喝采を叫んだ数年前の山行を思い出しました。忙しくて記録をアップするタイミングを逃してしまったのか、このときのレコはぽっかりと抜けてしまっていました。
とっておいた写真を頼りにこの記憶を残しておきたいと書きました。
最新のレコでないのを承知おきください。
最近はとみに冬の人気が高まっている綿向山、週末の駐車場は車を停めるのも大変のようで、ホームグランドの鈴鹿の山が人気のあるのは喜ばしい限りなのですが、北尾根は悪天になると様相が一変する魔性の場所。
雪庇の危険もある上、ホワイトアウトでイハイガ岳への尾根にでも入ると岩稜に阻まれる、冬はレベルが数段違うルートに一瞬で変わります。
今年は降雪直後は雪が多いようですので、気を付けて楽しんでください。
ブログ
『鈴鹿・綿向山 ブルースカイの下、霧氷きらめく稜線へ』
https://kenny3.jp/archives/5602
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