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Yamareco

記録ID: 5166311
全員に公開
ハイキング
四国

不入山

2023年02月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
Yama--Aruki その他2人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:39
距離
5.6km
登り
684m
下り
675m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:38
休憩
0:58
合計
3:36
距離 5.6km 登り 684m 下り 682m
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
四万十川源流の碑から登山道に入る。
2023年02月11日 09:35撮影 by  SOG04, Sony
2/11 9:35
四万十川源流の碑から登山道に入る。
四万十川源流の碑。
2023年02月11日 09:38撮影 by  SOG04, Sony
2/11 9:38
四万十川源流の碑。
四万十川源流点までは約15分。
2023年02月11日 09:49撮影 by  SOG04, Sony
2/11 9:49
四万十川源流点までは約15分。
四万十川源流点到着。
ここからはるばる四万十市まで流れて海に帰っていく。
2023年02月11日 09:51撮影 by  SOG04, Sony
2/11 9:51
四万十川源流点到着。
ここからはるばる四万十市まで流れて海に帰っていく。
源流点からは岩ゴロゴロの谷を直登する。
2023年02月11日 09:59撮影 by  SOG04, Sony
2/11 9:59
源流点からは岩ゴロゴロの谷を直登する。
まだまだ登る。
2023年02月11日 10:03撮影 by  SOG04, Sony
2/11 10:03
まだまだ登る。
約200メートル登ると源水点がある。
2023年02月11日 10:09撮影 by  SOG04, Sony
2/11 10:09
約200メートル登ると源水点がある。
源水点。
この日は四万十川の最初の一滴は見つけられなかった。
2023年02月11日 10:09撮影 by  SOG04, Sony
2/11 10:09
源水点。
この日は四万十川の最初の一滴は見つけられなかった。
源水点からは西の尾根までトラバースする。
2023年02月11日 10:13撮影 by  SOG04, Sony
2/11 10:13
源水点からは西の尾根までトラバースする。
途中東側にある鶴松森と風力発電の風車が見えた。
2023年02月11日 10:14撮影 by  SOG04, Sony
2/11 10:14
途中東側にある鶴松森と風力発電の風車が見えた。
尾根は背の高い笹が両側に密生しているが、登山道は刈り払われていた。
2023年02月11日 10:37撮影 by  SOG04, Sony
2/11 10:37
尾根は背の高い笹が両側に密生しているが、登山道は刈り払われていた。
山頂到着。
2023年02月11日 10:52撮影 by  SOG04, Sony
2/11 10:52
山頂到着。
三角点。
2023年02月11日 10:53撮影 by  SOG04, Sony
1
2/11 10:53
三角点。
山頂から北側の眺望。
手前は鳥形山。
奥に石鎚山。
2023年02月11日 10:56撮影 by  SOG04, Sony
2/11 10:56
山頂から北側の眺望。
手前は鳥形山。
奥に石鎚山。
山名プレート。
2023年02月11日 10:56撮影 by  SOG04, Sony
2/11 10:56
山名プレート。
山頂から南西側の山並みと太平洋。
2023年02月11日 11:35撮影 by  SOG04, Sony
2/11 11:35
山頂から南西側の山並みと太平洋。
復路は北側の尾根を下り周回する。
2023年02月11日 11:38撮影 by  SOG04, Sony
2/11 11:38
復路は北側の尾根を下り周回する。
幽谷という谷を下る。
ところどころ凍結しているため慎重に下る。
2023年02月11日 11:56撮影 by  SOG04, Sony
2/11 11:56
幽谷という谷を下る。
ところどころ凍結しているため慎重に下る。
駐車場所まで戻ってきた。
これから車で帰路に就く。
2023年02月11日 13:14撮影 by  SOG04, Sony
2/11 13:14
駐車場所まで戻ってきた。
これから車で帰路に就く。
撮影機器:

感想

今回は四万十川の源流を擁する不入山に父親と弟と3人で登った。
往路は四万十川の源流点や源水点を経由し、山頂に到着するルートを利用。
山頂は明るく眺望も開け、北側には石灰採掘により切り取られた鳥形山や遠く石鎚山も望める。
復路は北側の尾根下る周回コースを利用したが、トラバース道は笹が密生し、道形が不明瞭な箇所もあるため注意が必要だ。

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