ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 518184
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

■【草紅葉の尾瀬沼へ】「静かな尾瀬」、まさに静かな尾瀬でした

2014年09月23日(火) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 福島県 群馬県
 - 拍手
GPS
06:49
距離
19.2km
登り
499m
下り
859m

コースタイム

日帰り
山行
5:59
休憩
1:43
合計
7:42
距離 19.2km 登り 508m 下り 864m
5:25
82
スタート地点
6:47
6:54
35
7:29
7:31
15
7:46
7:58
22
8:20
9:10
8
9:18
9:22
38
10:00
10:06
32
11:00
11:18
16
11:34
25
11:59
9
12:08
12:09
15
12:24
40
13:04
13:07
0
13:07
ゴール地点
GPSが電波の関係で乱れてしまったので、飛んだ部分の時刻は手打ちしています。
歩いた距離なども実際とは異なっています。
天候 晴れ 後 くもり
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大清水有料駐車場利用。普通車1日500円。
コース状況/
危険箇所等
特に危険箇所はありません。
一ノ瀬休憩所、三平下、尾瀬沼ビジターセンター、沼尻平にトイレあり。

GPSの記録が飛んでいて正確ではありませんが、距離は往復25キロ以上あります。
清水小屋前駐車場から出発です。
んーっ、ちょっと寒い。
清水小屋前駐車場から出発です。
んーっ、ちょっと寒い。
明かりの点くトイレも完備。
1
明かりの点くトイレも完備。
ゲート脇からしばらく林道を歩きます。
ゲート脇からしばらく林道を歩きます。
一ノ瀬の休憩所。
小池新道のわさび平小屋に雰囲気似てますね。

実はここまで写真が無いのは、体調があまり良くなかった。。。
2
一ノ瀬の休憩所。
小池新道のわさび平小屋に雰囲気似てますね。

実はここまで写真が無いのは、体調があまり良くなかった。。。
休憩所からすぐのところに登山口があります。
休憩所からすぐのところに登山口があります。
なんとか気分も良くなってきて、、、今日行けるかな?
4
なんとか気分も良くなってきて、、、今日行けるかな?
ここ、紅葉が色付いたらものすごくキレイに違いない。
2
ここ、紅葉が色付いたらものすごくキレイに違いない。
三平峠まで登る登る。
三平峠まで登る登る。
途中、滝もあり。
2
途中、滝もあり。
ひぃ、、、一昨日の富士登山での筋肉痛がまだ治ってない。。。つらい〜。
2
ひぃ、、、一昨日の富士登山での筋肉痛がまだ治ってない。。。つらい〜。
思ってたより結構登るんですね。。。
思ってたより結構登るんですね。。。
岩清水。
ひゅ〜〜っ。。。葉っぱがキレイ。
1
ひゅ〜〜っ。。。葉っぱがキレイ。
少しだけ色付いた葉。
6
少しだけ色付いた葉。
夏もなかなか良さそうなところかもしれない。
1
夏もなかなか良さそうなところかもしれない。
この脹脛の痛みさえなければもっと早く歩けるんだが。。。
この脹脛の痛みさえなければもっと早く歩けるんだが。。。
空を見上げて元気をもらう。
6
空を見上げて元気をもらう。
登りきると木道になる。
登りきると木道になる。
三平峠
「さんぺいです」のさんぺいであってるのかな。
2
三平峠
「さんぺいです」のさんぺいであってるのかな。
ここから下り。
下りきると三平下。
下りきると三平下。
尾瀬沼山荘です。
2
尾瀬沼山荘です。
尾瀬沼の畔まで下りて行くと、燧ヶ岳が!!!
水面に鏡のように映ってるー♪(´∀`)
37
尾瀬沼の畔まで下りて行くと、燧ヶ岳が!!!
水面に鏡のように映ってるー♪(´∀`)
あちらはなんだかもやってますね。
もっと早く来れば、もっともやって幻想的だったかも?
11
あちらはなんだかもやってますね。
もっと早く来れば、もっともやって幻想的だったかも?
風もないのでキレイにくっきり映ってる。
8
風もないのでキレイにくっきり映ってる。
さてここから尾瀬沼を一周します。
さてここから尾瀬沼を一周します。
いきなり素敵な感じの木道。。。
5
いきなり素敵な感じの木道。。。
燧ヶ岳と草紅葉〜♪(´∀`)
草紅葉はじめてですー♪
20
燧ヶ岳と草紅葉〜♪(´∀`)
草紅葉はじめてですー♪
陽もあたって、綺麗な色です。
1
陽もあたって、綺麗な色です。
少し歩くと尾瀬沼ビジターセンター。
少し歩くと尾瀬沼ビジターセンター。
長蔵小屋。
渋いね〜。
2
長蔵小屋。
渋いね〜。
ビジターセンター。
ビジターセンター。
お腹が空いたので、ここで朝ご飯♪
今日はほうとうです。
8
お腹が空いたので、ここで朝ご飯♪
今日はほうとうです。
具とほうとうが煮えたらほうとうスープの素投入〜。
9
具とほうとうが煮えたらほうとうスープの素投入〜。
めちゃくちゃ美味しかったー♪(´∀`)
これからの季節ほうとうおススメです♪
11
めちゃくちゃ美味しかったー♪(´∀`)
これからの季節ほうとうおススメです♪
燧ヶ岳アップ。
ビジターセンター前に望遠鏡があって、自由に見ることができるんですが、覗くと燧ヶ岳山頂の人がはっきり見えました。こんなにはっきり見えると恥ずかしいーw
2
燧ヶ岳アップ。
ビジターセンター前に望遠鏡があって、自由に見ることができるんですが、覗くと燧ヶ岳山頂の人がはっきり見えました。こんなにはっきり見えると恥ずかしいーw
お腹もいっぱいになったので、続きを歩きます。
3
お腹もいっぱいになったので、続きを歩きます。
沼山峠方面。
稲穂のようだね。。。
2
沼山峠方面。
稲穂のようだね。。。
我らはこっち。
静かだし、時間がゆったり流れてるね〜。
6
静かだし、時間がゆったり流れてるね〜。
何度見ても飽きない。
4
何度見ても飽きない。
池塘?
唯一これだけでした。
池塘?
唯一これだけでした。
人が少ないのがいい♪
5
人が少ないのがいい♪
曇ってきたね。。。
1
曇ってきたね。。。
沼尻平。
沼尻平小屋。
なんだかバリ島みたいな雰囲気でした♪
さーて、あと半分歩かないと。
1
沼尻平小屋。
なんだかバリ島みたいな雰囲気でした♪
さーて、あと半分歩かないと。
振返って燧ヶ岳。
1
振返って燧ヶ岳。
またいつか登りたいね。
13
またいつか登りたいね。
風が少し出てきました。
2
風が少し出てきました。
畔の木々が色づくのはまだこれからみたいです。
畔の木々が色づくのはまだこれからみたいです。
なんだか疲れてきたよ〜。
なんだか疲れてきたよ〜。
ふーっ。。。
やっと三平下に戻ってきました。
1
ふーっ。。。
やっと三平下に戻ってきました。
無難に苺ジェラート。
花豆にも惹かれましたが。。。
4
無難に苺ジェラート。
花豆にも惹かれましたが。。。
さー、帰ろー。

帰りはピストンなので写真はあまり撮ってないです。
1
さー、帰ろー。

帰りはピストンなので写真はあまり撮ってないです。
帰りはたまにあるこの石が埋め込まれた道で足が痛い。。。
まるで塔ノ岳のバカ尾根のよう。。。
帰りはたまにあるこの石が埋め込まれた道で足が痛い。。。
まるで塔ノ岳のバカ尾根のよう。。。
わさび平小屋、、、もとい、一ノ瀬休憩所前通過。。。
わさび平小屋、、、もとい、一ノ瀬休憩所前通過。。。
この林道も長い〜っ。。。
でも体調が悪かった朝よりは楽。
この林道も長い〜っ。。。
でも体調が悪かった朝よりは楽。
ただいま〜。

装備

個人装備
ヘッドランプ 地図 コンパス 保険証 飲料 手袋 細引き 携帯電話 防寒着 時計・高度計 行動食 折りたたみ座布団 サバイバルシート 帽子・サングラス レインウェア Wストック その他財布など省略
共同装備
ファーストエイドキット 医薬品 カメラ コッヘルセット ボンベ&バーナー ライター アーミーナイフ ウェットティッシュ 携帯簡易トイレ ツェルト ハンディGPS

感想

前々日、思いのほか天気が良かったので急遽予定を入れて富士登山へ出かけました。
そして1日空けて、どこに行こうか悩んだけれど、富士登山の疲労が溜まっていたので登山はやめて尾瀬沼をハイキングすることに。
草紅葉がキレイらしい。。。

大清水からのアプローチ。
思っていたよりも全然人がいない。
紅葉にも早いし、中途半端な時期だもんねー。
でもその分静か。

まずは1時間ほど林道歩き。
最初は調子よく歩いていたのだけど、なんだかだんだんとフラフラしてくる。
あれ、、、なんか血の気が引くような感じ。。。(||´Д`)貧血?
ペースを落として歩く。
やっぱり1日空けただけじゃ、体力回復しなかったかな。。。

一ノ瀬休憩所まで来ると、少し気分が良くなるのでそのまま歩き続ける。
やっと登山口。
沢沿いを歩く。
紅葉にはまだ早い。
ここも色付くと綺麗なんだろうなぁ〜。
と思いながら進む。

結構な登り。
こんなに登りあるんだ?
いつもならどうってことないんだけど、なんせ今日はヒラメ筋も痛くて足が重い。
思いのほか筋肉痛がひどい(苦笑)
富士登山と尾瀬と日程を逆にすれば良かったかも。
後悔しつつも一歩ずつ登っていく。

そして三平峠。
ここまで来ればあとは尾瀬沼まで下るだけ。
下りもヒラメ筋に苦しめられながら下る。

三平下まで来るとすっかり元気になってきた。
沼の畔まで行くと、澄みきった尾瀬沼の向こうに燧ヶ岳と水面には逆さ燧ヶ岳。
ああ、清々しい〜♪(´∀`)
しばらくその絶景にうっとりする。

その後ここから反時計回りで尾瀬沼を周回開始。
まずは尾瀬沼ビジターセンター方面へ。
木道と草紅葉のコントラストがとても美しい。
草紅葉をこんなに堪能するのは初めて。。。

少し歩くとビジターセンター。
お腹も空いたのでここで朝ご飯にする。
今回はほうとうに挑戦。
少し冷えていたので温かいほうとうがちょうどいい。
思いのほか美味しかったので、これからの季節の山飯の一つにプラスしよう。

食後。。。
静かな尾瀬、、、にまさにふさわしい静けさの中、木道を歩く。
あまりに人が少なくてちょっと物悲しい感じかも?

沼尻平。
周回開始地点からだいたい半分のところ。
バリ島にありそうな雰囲気の小屋があった。
素敵だ♪(´∀`)
小屋前で少しだけ休憩。
たくさんのキンコウカが紅葉していました。

沼尻平からは木道が壊れている箇所が多い。
登山道が崩れて迂回路もあった。
木道の補修、ここまで手が回らないのかな。

ぐるっと一周してやっと三平下に戻る。
疲れたので尾瀬沼休憩所のジェラート補給。
花豆味も気になったけど、冒険はやめとこ。

三平峠を越えて、ピストンで大清水に戻る。
富士登山での疲労がこんなにも尾を引いてるとは。。。
やっぱり1ヶ月以上も休んでたから筋力もかなり落ちてる。
しかも今日はハイキングとは言え、距離にして往復25キロ以上あったということに後で気づいた。
あ、そんなにあったんだw

帰りの林道歩きも疲れましたが、予定どおりの時間で大清水まで戻れました。
富士登山と今回の歩きでだいぶ筋力戻ったかしら?
次回は普通に登れることを期待したいですw

************************************************
尾瀬沼の草紅葉、やっぱり尾瀬というだけあって良かったです。
今まで至仏山、燧ヶ岳、尾瀬沼と歩きましたが、残すは尾瀬ヶ原。
いつかあの広大な尾瀬ヶ原も歩き通したいと思います。













お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:797人

コメント

オレンジ色の尾瀬!?
mizutamari さん

おはよう様です。

尾瀬の伝統的なコース大清水!(たぶん鳩待なんかより古いアプローチのはず)。レコでもあまり見かけないので、僕が密かに狙っていたのに!(笑)
でも、標高差は小さいとはいえ大清水から尾瀬沼を廻ると、距離が半端ないですなあ・・やめとこうかな(笑)。少なくとも富士山から中1日では、やめときます(笑)←イヤミではありませんよw尊敬してます。

とにかく綺麗ですねえ。
2014/9/27 8:23
tsukadonさん。^^
おはようございます。
コメントありがとうございます。

大清水からのアプローチ、あんまりレコ見かけませんかね?
まぁ皆さんどうしても尾瀬ヶ原を目指して行かれる方が大半なので鳩待からが多いんでしょうね〜。
でも大清水からだと駐車場代1日500円だけでいいので安い♪
これはとってもポイント高いですw

富士山登山中1日空け、、、2年前くらいなら平気だったのになぁ。。。
もー歳には勝てないってことですかね〜。
2014/9/29 9:52
草紅葉いいですね〜
mizutamariさん おはようございます〜
そうですよね〜 富士山の後、ガッツリ系は行きませんよね。
尾瀬沼に映る燧ヶ岳、すごくきれいです
早朝なら、幻想的になるんでしょうね。
尾瀬はテレビやヤマレコでいろいろ拝見していますが、鳩待峠以外、いろんな所から入れるみたいですね。
我が家でも尾瀬なら行きたいと言ってますが、一人尾瀬の山にも見行きたいと言って、話が終わってしまいます
八甲田の山行、来週になるもよう〜 それまで紅葉が待っているかチョット不安です〜

ホウトウ、美味しかったですか〜
私も仙丈ケ岳に行った時、甲府駅でホウトウ買ったんですが、まだ食べてません。
賞味期限調べて食べなければ〜
2014/9/27 9:13
tknabesanさんへ。^^
おはようございます。
コメントありがとうございます。

ガッツリ行きたいところですけど身体が言うこときかなくなってきてますね〜。
特にどちらもほとんど睡眠取ることのないままの登山なのでなおさらですね。

ご家族には尾瀬の山小屋に留まってもらって尾瀬ヶ原散策など楽しんでもらい、tknabesanさんだけ至仏山か燧ヶ岳に登るのはダメなんですかね〜。
尾瀬ヶ原でゆったりと流れる時間を過ごすだけでも贅沢な楽しみ方だと思いますけどね。

ホウトウ本当に美味しかったですよ。
これからの季節美味しいので、早く食べてくださいw

レコはまたあとで作成しますけど、昨日は東北のお山に行ってました!
八甲田山もピークですよね!!
旦那と2人して「八甲田山の紅葉、また絶対行きたい」って昨日も話してました。
今週末、楽しみですね!!
2014/9/29 10:04
こんばんは(^^)
やっぱり尾瀬はイイですね〜
尾瀬沼に映るクリアな逆さ燧がサイコーー
草紅葉が見ごろだったようですけど、
ほんとに人が少なくて静かな尾瀬を満喫でしたねgood
我が家も次の三連休は尾瀬を予定してるんですが、
さすがに三連休は「静かな尾瀬」とは行かないかな…
それにしても富士山の疲れもなんのその、
出だしこそはペースが上がらなかったみたいですけど
その後はいつもの健脚ぶり!さすがですね
具だくさんのほうとうがとってもおいしそう!
我が家も試してみたくなりました。
でも麺を煮込む時間が待ちきれないかも〜〜

実は今日、午前中に一度mizutamariさんのレコ見て拍手したんですが、
その後、御嶽山の噴火のニュースを知って、
ビックリというか改めて山の怖さ、自然の怖さを思い知るというか…
mizutamariさんちでは御嶽山、登ったことがあるだけに
余計に想いが強いのではないでしょうか。
私、なんだか今日の午後はニュースを見ながら
ずっと胸の辺りがザワザワというか
腰のあたりがゾワゾワというか、そんな感じでした。
それで、なんだか余計に静かな尾瀬が恋しくなってまた見に来てしまいました
2014/9/27 20:24
kiiro-inkoさん。^^
おはようございます。
コメントの返信おそくなってしまいました。<(_ _)>

尾瀬沼は、kiiro-inkoさんの5月のレコを見て、絶対ここで燧ヶ岳を見るんだーって決めてたんです。季節は違いますけど、本当に美しい景色で感動しました。
ほうとうの麺はメーカーにもよりますけど今回私が使ったのは10分程度なのでそんなに時間かからなかったです。具材を煮る時間も合わせるともう少しかかりますけどね。

御嶽山の大噴火。。。
土曜の時点でびっくりで、心配した母からも「今日は御嶽山には登ってなかったのね?良かった、安心した。」って電話がありました。
日曜はお山の帰りに運転中、横の旦那にスマホで御嶽山その後のニュースを読みあげてもらって胸がものすごく痛くなりましたよ。。。
心肺停止の方や怪我をされた方の数がものすごく増えてるし、何より灰色の火山灰に覆われてしまった御嶽山の姿を見て泣きそうになりました。
あの山は夏はたくさんのお花も咲くし、緑もいっぱい。
山頂付近には美しい色の池も複数あって天国みたいなところ。
雷鳥も数は少ないけれど頑張って生きてるところなのにと。
雷鳥たちは事前に察知して逃げていて欲しいな。
でもあんまり遠くまで飛べないからダメだったかなって、、、今も考えると涙が出てきます。

今朝もテレビでずっとニュースを見てますけど、
とにかく、、、怖いという気持ちもありますけど、悲しいですね。
ほんと悲しい。
2014/9/29 10:29
良いですね〜
昨日、燧ケ岳にリハビリ?に行ってきました。
リハビリどころか、苦痛の登山でした

尾瀬沼から見る燧ケ岳 いいですね!
昨日は、山頂から尾瀬沼を意識もうろうで眺めて休んでいました。
沼に映った燧ケ岳 最高ですね!
いつも、すばらしい写真 ありがとうございます。

12月に、丹沢で会えるよう 足を治します

追伸 息子が、金曜日、今年2回目の骨折
   親子ともども、災難だらけです
2014/9/28 8:22
koufaxさん。^^
おはようございます。
コメントありがとうございます。

尾瀬沼からの燧ヶ岳も本当にキレイでしたよ。
まだ紅葉前ですから、色づくともっとキレイなんでしょうね。

わ〜、、、また山にいったんですね、そんな足で。
しかも燧ヶ岳だけじゃなくて会駒もじゃないですかー。
そんなにきついリハビリして大丈夫なんですかー?
あとで足がダメになったとか聞くのはイヤですよ。
しかもあの可愛い息子さんも骨折??
親子揃って??
koufaxさん、なんか祟られるようなことしました?

あれ、12月の丹沢ってもう決まってるんですかねw
chibikoさんに確認しなきゃですねw
2014/9/29 10:40
静かな尾瀬
お久しぶりです。

富士山のレコも拝見しました。
富士山に続き尾瀬も素敵ですね〜。
富士山のご来光(⌒▽⌒)
やっぱりすごい。日本一ですね。
尾瀬に行きたい!行きたい!っ言いながら
まだ行けてない…。
この時期にいけば良いんですよね〜。
ゆっくり見れますね。
参考にさせていただきます。(⌒▽⌒)
お疲れ様でした。
2014/9/28 9:24
chibikoさん。^^
わーい、chibikoさん、待ってました〜♪
おかえりおかえりっ。

富士山のご来光はやっぱり特別なんですかね〜。
子どもの時に一度富士山頂で見たのは記憶がほとんどないんですけど、キレイだった・・・気がします。あまりはっきりした記憶がないので今度はやっぱり山頂で御来光みないとダメかな。。。そんな気がしてきました。

尾瀬もウチは歩き通したことがないので、あとの目標はそれですね。
次に尾瀬に行く時はそういう心持で挑みたいと思ってます!
今回はその下見みたいなものですね。

土曜日は全然時間がなくてchibikoさんの立山・剱レコもまだサラッとしか目が通せてないんです。
時間作ってゆっくり読ませていただきますね。 <(_ _)>

ところでこの年末はまた丹沢オフの予定はあるんですかね?
まだ先のことですけど。
koufaxさんも楽しみにしてるみたい〜。
2014/9/29 10:51
逆さ燧!
今まさに、トイレに置いてある登山ガイドブックの表紙と同じ構図ですww
富士山と立て続けに、復帰後は攻めますね〜♪
尾瀬沼が見えるまで、何気に距離も高低差もあってしんどかった思い出が…

見頃の尾瀬もいいですが、こんな風に人が少ない尾瀬ももっといい雰囲気!
2014/11/2 23:38
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

未入力 尾瀬・奥利根 [日帰り]
一ノ瀬〜尾瀬沼
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら