記録ID: 5182059
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雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原
御池岳(鞍掛橋から鈴北岳)
2023年02月16日(木) [日帰り]
![情報量の目安: A](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_A2.png)
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:05
- 距離
- 10.6km
- 登り
- 922m
- 下り
- 917m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:28
- 休憩
- 0:37
- 合計
- 5:05
13:28
ゴール地点
天候 | 快晴だが強風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
道路の積雪・凍結はありませんでした。 |
写真
感想
友人のOさんから次はスノ−シュウが使えるところに行きたいと要望があり、14日から寒波が来て3日目、てんくらの予報を見ていると、天気指数はどこもAで奈良方面、比良山方面は、くもりでしたが御池岳は晴れのマークが並んでいたので登りました。
鞍掛橋の登山口はくもりで積雪がなく、登りの途中から凍結・圧雪した旧雪が見られ、その上にうっすら新雪が降ったようでした。それでチェーンスパイクを着けて登りましたが、スパイクが良く効いて、沈まずに快適に歩けました。
尾根に登ると、くもりで強風が吹き寒かったですが、北、東方面は晴れていて伊吹山や御嶽山・乗鞍岳などが良く見えました。また、霧氷も見られるようになりました。
鈴北岳に登り、御池岳に向かう頃から青空や晴れ間が出てくるようになりました。山頂でも風が強くて寒いので少し東側で休んだ後、奥の平からテーブルランドの青のドリーネ、ボタンブチを周回して、鈴北岳に戻りました。テーブルランドでは10僂阿蕕た契磴ありました。
目的のスノ−シュウを履くような積雪ではありませんでしたが、素晴らしい霧氷や中央アルプス・御嶽山・乗鞍岳・北アルプス・白山・伊吹山などの展望が見られて良かったです。
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