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Yamareco

記録ID: 5194629
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

扇山 百蔵山

2023年02月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
03:57
距離
11.4km
登り
1,300m
下り
1,291m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:29
休憩
0:25
合計
3:54
距離 11.4km 登り 1,300m 下り 1,303m
14:20
17
14:38
14:43
22
15:05
15:10
7
15:17
15:26
6
15:32
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21
15:53
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9
16:02
16:03
8
16:11
16:11
6
16:17
16:17
21
16:38
16:39
18
16:58
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5
17:03
17:04
6
17:10
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9
17:19
17:20
24
17:43
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3
17:47
17:50
15
18:05
18:05
12
18:17
0
18:18
ゴール地点
天候 曇りときどき晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
杉並から首都高と中央道を通って
談合坂インターチェンジから旧甲州街道を
通って大月カントリークラブの横の
登山口に駐車。
5.6台は停められそうな駐車場がありました。
コース状況/
危険箇所等
概ね良好。
積もっていたので雪が溶けてぐずぐずの所が有り。
その他周辺情報 中央道、談合坂サービスエリアに
寄りました。
駐車場には私の車ともう一台あるだけでした。
2023年02月19日 14:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
2/19 14:21
駐車場には私の車ともう一台あるだけでした。
登山開始です。
きちんと整備されていて歩きやすかったです。
2023年02月19日 14:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
2/19 14:21
登山開始です。
きちんと整備されていて歩きやすかったです。
横を流れる沢でサワガニを1匹捕まえましたq
2023年02月19日 14:40撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
2/19 14:40
横を流れる沢でサワガニを1匹捕まえましたq
2023年02月19日 14:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
2/19 14:43
こんな物が落ちていました。
杉がきちんと伐採されていたのですが、
また、伐採された後に小さい杉の木が
植えてありました。杉は育てやすいのですかね?
林業の経験が無い私にはその辺がわかりませんが。。
2023年02月19日 14:51撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
2/19 14:51
こんな物が落ちていました。
杉がきちんと伐採されていたのですが、
また、伐採された後に小さい杉の木が
植えてありました。杉は育てやすいのですかね?
林業の経験が無い私にはその辺がわかりませんが。。
あっという間に尾根道に到着です。
右折して扇山の山頂を目指します。
2023年02月19日 15:10撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
2/19 15:10
あっという間に尾根道に到着です。
右折して扇山の山頂を目指します。
雪が解けて道はぬかるんでいました。
2023年02月19日 15:16撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
2/19 15:16
雪が解けて道はぬかるんでいました。
扇山の山頂に到着です。
ぬかるんでいました。
2023年02月19日 15:17撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/19 15:17
扇山の山頂に到着です。
ぬかるんでいました。
2023年02月19日 15:17撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/19 15:17
富士山がよく見える予定でしたが。
2023年02月19日 15:17撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/19 15:17
富士山がよく見える予定でしたが。
またまた、いつも通りの富士山アップです。
思っていたよりきちんと富士山が見れて嬉しかったです。
2023年02月19日 15:20撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/19 15:20
またまた、いつも通りの富士山アップです。
思っていたよりきちんと富士山が見れて嬉しかったです。
時間に余裕があったので、自撮りしてみました。
どこかのおじさんです。
2023年02月19日 15:22撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
2/19 15:22
時間に余裕があったので、自撮りしてみました。
どこかのおじさんです。
本当は権現山に行きたかったです。
保険をかけてしまいました。
2023年02月19日 15:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/19 15:44
本当は権現山に行きたかったです。
保険をかけてしまいました。
百蔵山を目指しますq
2023年02月19日 15:47撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
2/19 15:47
百蔵山を目指しますq
とりあえず赤松の木と檜の木の林をひたすら降りました。
2023年02月19日 16:09撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
2/19 16:09
とりあえず赤松の木と檜の木の林をひたすら降りました。
ここから登り返しでした。
2023年02月19日 16:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/19 16:25
ここから登り返しでした。
まあまあの急登でした。
2023年02月19日 16:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/19 16:29
まあまあの急登でした。
百蔵山、山頂にです。
富士山は雲に遮られて、あまり見えませんでした。
2023年02月19日 16:39撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9
2/19 16:39
百蔵山、山頂にです。
富士山は雲に遮られて、あまり見えませんでした。
先程よりも雲多めです。
2023年02月19日 16:40撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/19 16:40
先程よりも雲多めです。
広い山頂です。
2023年02月19日 16:40撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/19 16:40
広い山頂です。
欲張って、また扇山方面を目指します。
日没まで後45分です。
余裕なしです。
2023年02月19日 16:45撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/19 16:45
欲張って、また扇山方面を目指します。
日没まで後45分です。
余裕なしです。
宮谷分岐点です。
この後は全く余裕無く写真は撮っていません。
2023年02月19日 17:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/19 17:11
宮谷分岐点です。
この後は全く余裕無く写真は撮っていません。

感想

近頃は杉並から行きやすいので、富士山周辺の
山ばかりになってしまっています。
2月18日(土曜日)は相変わらず仕事終わりが
深夜になってしまったので、週に一度の休日は
ゆっくりお昼前に起床してからのスタートです。

14:00頃、大月カントリークラブ千近くの
登山口駐車場に到着です。
準備をして14:20分に出発です。

ちなみに今日のラジオの選局は
14時台はTokyo fm
山下達郎「サンデーソングブック」
15時台はTokyo fm
「サンデーズポスト」
16時台はNHK fm
「洋楽グロリアスデイズ」
17時台から下山までは何故か文化放送
が勝手に流れて余裕が無かったのでそのまま
聴いていました。

登山口から扇山迄は、しっかり整備された
登山道です。陽気もこの日はすっかり春ので、
おかげさまで、そんなに急いで登ったつもりは
無かったのですが、汗だくになってしまい、
上半身はTシャツ1枚でのハイキングと
なりました。途中で脇に流れている沢で
サワガニを1匹捕まえました。
ちょっと可哀想ですが、
リュックにサワガニをしまい山頂に向かいます。
程なく、尾根道にぶつかり、右に曲がって
5分程で山頂に到着です。
この日の暖かさで雪が溶けきったみたいで、
山頂と途中橋本泥んこの様相を呈していました。
山頂ではこの日は拝めないと思っていた、富士山も
完全体では有りませんでしたが、
お会いすることが出来ました。
本当はこのまま下山して終わりにしようと
思いましたが、体力に全然余裕があったので、
百蔵山に向かうことにしました。

扇山から百蔵山。
1136mの扇山山頂から標高750m位まで
一旦降ってから、最後にもう一度、急登を
登って百蔵山の山頂に到着という感じですかね。

百蔵山からもう一度、扇山手間の分岐点を経て
登山口迄の下山ルート
私は大変欲深い人間なので、
本当は百蔵山から普通に下山して
車を停めた駐車場まで、戻れば良かったのですが、
ただ車まで戻るのは怠いので、
今来た登山道をもう一度扇山方面に戻り
途中の分岐点を経由して扇山登山口迄、
のルートで下山しました。
お陰様で、下山完了は18:20頃になってしまい
真っ暗になってしまいました。
こういう時にラジオの音は有り難いですね。


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技術レベル
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