半日で登る筑波山

2023年02月22日(水) [日帰り]

• GPS: 03:57
• 距離: 5.4km
• 登り: 512m
• 下り: 510m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:13
• 休憩: 0:42
• 合計: 3:55

距離 5.4km 登り 512m 下り 510m

13:28 つつじヶ丘
14:06 14:22 弁慶茶屋跡
14:57 筑波山
15:14 15:19 御幸ヶ原
15:19 15:20 筑波山頂駅
15:38 15:40 御幸ヶ原
15:51 16:01 筑波男体山
16:07 御幸ヶ原
16:26 16:28 筑波山
16:49 16:56 弁慶茶屋跡
17:26 つつじヶ丘

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ロープウェイつつじヶ丘駅に駐車
500円だが、平日のためか料金所にスタッフ不在

筑波山つつじヶ丘駐車場
029-866-1385
https://maps.google.com?q=〒300-4352 茨城県つくば市筑波１ 筑波山つつじヶ丘駐車場&ftid=0x602205b359bc287f:0xb5346a6db7e5fe75&hl=ja-JP&gl=jp&entry=gps&coh=166247&lucs=47057722,47062720&g_st=ic

コース状況／危険箇所等

全域で危険箇所なし

その他周辺情報

駐車場付近に売店、トイレあり。下山時、売店は閉店。

写真

2/22 13:12

つつじヶ丘駐車場。平日なのでガラガラです。後ろの潰れたテーマパーク的なところに登山口の看板が！？※このルートはハズレです

2/22 13:20

ロープウェイは点検にて運休だそうです。

2/22 13:30

登山口の看板に従ってテーマパークへ。昭和の香りです。

2/22 13:30

テーマパークからの眺め。すでに素晴らしい景色！

2/22 13:31

この先に登山道があるとこのとで、、、

2/22 13:32

？？なかなか険しいぞ？？？本当にここ？

2/22 13:33

迷った挙句踏み跡を辿ると当たりの登山道に合流。ロープで通行止めにされていました(^◇^;)

2/22 13:34

気を改めて登山道からの眺め。

2/22 13:34

整備はされていますが、なかなかの傾斜。ハイキング気分だと心折れるかもしれません。

2/22 13:40

階段が続きます。手すりを製作中の様子。

2/22 13:44

尾根を登って広いところに出ました。ハイキングならここまででも良さそうです。

2/22 13:46

ここでお昼でも満足できそう😄

2/22 13:48

尾根を辿ります。傾斜が緩いエリアもあります。

2/22 13:54

日陰には雪が！朝は霜柱が出そうです。

2/22 14:06

弁慶茶屋下。建て直し中の様子。よく整備されていますが、そこそこ本格的な登山道が続きます。

2/22 14:08

2/22 14:08

2/22 14:10

2/22 14:11

2/22 14:13

2/22 14:14

2/22 14:16

2/22 14:19

2/22 14:20

2/22 14:20

2/22 14:22

2/22 14:23

2/22 14:24

2/22 14:27

2/22 14:28

2/22 14:39

2/22 14:42

2/22 14:49

2/22 14:50

2/22 14:51

2/22 14:52

2/22 14:52

2/22 14:53

2/22 14:53

2/22 14:53

2/22 14:57

2/22 14:57

2/22 14:58

2/22 15:03

2/22 15:12

2/22 15:14

2/22 15:20

2/22 15:20

2/22 15:20

2/22 15:21

2/22 15:22

2/22 15:33

2/22 15:36

2/22 15:41

2/22 15:43

2/22 15:49

2/22 15:50

2/22 15:52

2/22 15:52

2/22 15:53

2/22 15:57

2/22 16:24

2/22 16:34

2/22 16:41

2/22 17:08

2/22 17:12

2/22 17:14

2/22 17:22

2/22 17:26

2/22 17:46

2/22 18:55

2/22 19:17

2/22 19:29

2/22 19:50

撮影機器：

iPhone 12 mini Apple

感想

koitan

他の用事のついでなので、無理やり半日で登りました。やはり百名山に相応しい名峰！